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片野さんまじごめんなさいとほんのすこしのターリー屋

片野さん(みんな知ってると思ってまったく説明しないで書きましたが放送作家の片野さんこと作家の洛田二十日さんです)の足が結構しっかり難病だということを知り、あわててその過程を書いたnoteを読んだらモンブランのたとえがあまりに印象的すぎて、足が、モンブラン…となってしまって秋の味覚なんですけど、秋の味覚とかじゃなくていやおい人間っててこんなにいつの間にか難病になるの?????片野さんが入院してたのは知ってたけどこんなに病状が重いと知らなくて、あと足の病気だと知らなかったので「街頭に立って本売るやつやりましょうよ〜」と片野さんに呼びかけるという鬼のようなことをしてしまった。まじで反省しているし時を戻そうでなんとかなるなら戻したいしできれば片野さんの脳からその部分の記憶だけストローで吸い出したい。例えが気持ち悪すぎる。ごめんなさい。ほんとすいません。ほんとに…お大事にっていうかうまく付き合ってゆけるといいですねというか、わたしが何言ってもだろって話ではあるのですが、生活に慣れてゆけるといいなと思います…!

↑片野さんのご病気についてはこちらに詳しいので読んでみてね、ひとは突然病気になる

きょうはいろんな人の病について知ることが多い日だった。みなさんほんとご安全に。

そして自分の持ち前のやつにも気付かされた。いまあんまり書くべきではないタイプの文章を延々と書いていて、あ〜違う違うって思いながら延々と書いてしまって、それが止まらなくなったので薬を飲んだ。ADHDの衝動性や思考の凝り固まり・一直線さはこういうふうに出るとやっかいだ。

とくに理由はないのだが、明日休みなので、オール・アラウンド・ユーを買ってきた。木下龍也とおれの戦いのはじまりだ(いい歌が多いと聞いて期待してます)

あとはこんなところにターリー屋あるの…?
…あった!!!!
を見ておいてください。では

ビルとターリー屋の食い合わせよ

ものを書くために使います。がんばって書くためにからあげを食べたりするのにも使うかもしれません。