人気の記事一覧

ふと出会う文章 文芸誌の魅力

3週間前

そもそも小説を書いている人が文芸雑誌を熱心に読んでいる気がしないのだけれど

【アーカイブ公開中】同人誌から商業デビューも! 令和のいま、文芸同人誌を作る意義やメリットを語り尽くします!!

何をもって作家とするのか。

2週間前

文芸フリーペーパー「鳥獣人間」制作メンバー募集

【純文学を狙うならこのコンテスト!】文学賞ガイド 純文学編 2024年版

【なぜ「小説」という表現を選ぶのか】小説にしかできない表現を考える(2023年10月号特集)

お休みの日が月曜日から変更になったので、また図書館へ行けるようになりました〜 ヽ(`▽´)/ 好きな月刊の文芸誌も数種読める^^ 基本、連載ものなのでバックナンバーで1話からも読める♪

月刊『Hanada』2024年7月号②

4週間前

すばる6月号読了。 森田真生ロングエッセイ「再生の庭」が思いのほか印象に残る。 祖父の遺した庭を訪れたことをきっかけに、毎日庭の手入れに没頭する。 庭という大きな枠組みの中に多数の植物や生物がいるのを、目に入っているのに見過ごしていることに気付くところで感嘆の声が出た。

1か月前

新潮120周年特大号を購入。 最寄りの書店三軒がまさかの品切れで都市部まで来てしまう。いつもよりお高め1900円から編集部の本気を感じるが、それでも異様な売れ行きも同時に感じる。

2か月前

人生で初めて文芸誌を買いまして、日記

2か月前

連続投稿が切れました・・・。残念無念です。しかし、いつもだったらここでもういいやってなるところを、頑張って更新です。/今日からしばらく、本屋発の文芸誌「しししし5」のPRをしていこうと思います。

皆さんも不要な蜂との戯れにご注意くださいね。ハチミツはめちゃくちゃうまかったです。この時期のミツは、春に桜などをメインに集めてきたものなので、桜の風味がしっかりしました。

作品講評会の備忘録~指摘まとめ

4月26日|「夏葉社」 島田さん、恵文社でちょっとだけ書店員

〈往復書簡〉私から、波を起こす 第7便「たとえ見えなくても、優しさは消えない」

ほっこり無職生活 / あれもこれも買っておきたい

徳島文學 第七号 2024 Volume7 コラム感想(1)

基本的に時間は足りてない。