子どもが育つ日記  電子レンジはありません

2020年2月7日(金)

出産から二週間ちょっと。
妻は少しずつ体調が戻ってきており、夜起きていて何やら書きものをしたりしていた。
こういう時こそ、無理をしすぎてしまってバランスを崩してしまいがちなので、気をつけなければならない。
基本的にがんばりすぎてしまう人なのである。私はがんばらなさすぎなので、見習ってほしい(見習いたい)。

この日は妻が赤子の睡眠コントロールに苦労していて、なかなかいつ

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意味もなく子どもを抱きしめる
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うぉ〜ん!(感謝の遠吠え)
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Archive - I Could Write a Book vol.1

Archiveでは、既刊誌の紹介をいたします。作品のいくつかはnoteでも公開しているのでお楽しみください。

Kindle版は以下です。ぜひお楽しみください。

また、京都にて本誌も細々と販売しておりますので、プロフィールページの連絡先にメール・DM など頂けたら幸いです。

以下、目次と作品紹介です。

ジャズの素朴な愉しみ

「コンボジャズの演奏」は即興演奏という体験を伴う。現代におけるその

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I Could Write a Book.

I Could Write a Bookのnoteへようこそ!

I Could Write a Bookは京都大学ジャズ研究会発のジャズ文芸企画です。ジャズにまつわる随筆・エッセイから評論や小説、短歌に至るまで様々なジャズ文芸の可能性を模索しています。

ジャズ研究会などの多くは、演奏を主体として活動しています。
しかし、わたしたちは書いてみようと思いました。曲について、人について、場所について

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日曜通信

11/24文フリ東京 ウ-21 にて、文芸誌WORKを出品します!表紙変わりました。

ぼくは編集を担当させてもらってます。小説、批評、書評、エッセイ、と充実の内容になっていると思いますので、ぜひ興味のある方は足をお運びください。

「文学の未来」と題して、ミュータント味なし氏と剣剣波氏との対談記事も収録しています。みなさん、あの剣剣波氏ですよ!ご期待通り、非常に興味深い内容となっておりまして、一

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あなたも物好きですね!最高です!
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「WORK1」掲載作 書評

書評 馬の表情  男鹿楢丸

馬糞  ルーシー=HANABI=高彦

 老舗文芸誌「YAMAZAKI」が主催した春の短編小説祭初出の、男鹿楢丸「馬の表情」。氏の小説としては、実に40年ぶりの新作だ。わくわくしながら読んだ。あまり面白くはなかった。こう書くと、おれが氏に怒られ、業界から干されるのではと心配する向きもあるかも知れないが、その必要は無い。おれだって、何年この業界でやってきたと思ってる?

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あなたも物好きですね!最高です!
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9.30〜10.5 回帰的な恋 (コメント付き)

「Go West , young man」これは日本語風に訳せば、知恵遅れの猿は西洋文化から人間を学べ、となる。もちろんここで使われる猿という単語は、完膚なきまでの差別用語であり、現代社会において許されるものではない。とはいえ、あなたに許しを請うようなすじあいはない、とでもいうような風潮があるらしく、許されない言説はそこら中に漂っている。許しは、自分で自分に与えるものであり、時代は自己完結の世紀に

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激越にありがとう
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《「一人だけ野球」な個人企画》 都道府県見聞録――時代変遷の記録 その3(最終回)

「一人だけ野球」な個人企画 都道府県見聞録――時代変遷の記録 その3(最終回)

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・【新宿駅西口バスターミナル及び高速バスターミナルほか】南口側の交通ビル・バスタに機能集約
・【「笑っていいとも!」】放送三十二年の歴史に幕
・【新宿コマ劇場】「演歌の殿堂」たる劇場もついになくなり、シネコン併設の高層ホテルに建て替え
・【新宿コマ劇前の噴水】同所にはかつて(まだそこに「殴られ屋」の元

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《「一人だけ野球」な個人企画》都道府県見聞録――時代変遷の記録 その2

「一人だけ野球」な個人企画 都道府県見聞録――時代変遷の記録 その2

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・【四月二十九日の国民の祝日「みどりの日」】五月四日に移動となる。昭和天皇の誕生日は「昭和の日」に
・【東京電力福島第一原子力発電所】原発としての機能喪失
・【「不滅の《KKコンビ》」たる東京電力柏崎刈羽原子力発電所】世界最大八二一二メガワットの出力を誇る原発は、二〇一一年三月以降、一号機から七号機まで長らく「

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《「一人だけ野球」な個人企画》都道府県見聞録――時代変遷の記録 その1

都道府県見聞録――時代変遷の記録 その1

青木淳悟

 平成末頃、改元を間近に控えて、世の中はどうもすっかり回顧ムードに包まれた。小売も食品も電機も自動車も、各業界を挙げて盛んに当の一時代について、過ぎ去りつつある三十年間ほどを振り返ろうとしていた。ことに多くのメディアで「特集」が組まれたことは、きっと記憶に新しいだろう(というか、それはつい最近のことだ)。

「やっぱり公共放送では――」
「さ

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