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If the world let Israel go unchecked, they will try to add the versions of Jerusalem and Ramallah, furthermore Damascus and Tehran.
地方紙の「ローカル」って何?
京都新聞にあらず。
最近の東京新聞の一面、ネット時代の地方紙の「ローカル」の再定義を実験するかのようで興味深いです。
ジメンへの縛りとチエンの言い寄りとグローカルの嘘から逃げる。その創造的な脱走こそが読者にとっての新しい地方紙の魅力。そこを解さない外様コンプレックスのジモト紙から消えるであろうやと。
唯一今に残るヴァージニア・ウルフの肉声
Soundcloudで曲を探していたら偶然にも、ヴァージニア・ウルフ、現存する唯一の肉声録音。もっと華やいだ高いトーンだと勝手に想像してました。後年、本に収められたようですが、作家処世と筆耕の妙を凝らすこととの矛盾について、やや感情的だけれど一般論として語っています。半分程度しか聞き取れないのではありますが... 😓
You can hear her only surviving physica
COP26の会議場に「光合成の音」を響かせるサウンド・インスタレーション
友達から嬉しい報告がありました。ずっと連絡が取れず、何をしているのかと訝っていたら…。
光合成の音
先月中旬に終わったスコットランドのグラスゴーでのCOP26(第26回気候変動枠組条約締約国会議)。そのアドボカシー的な関連催事に、もう2年以上コロナ禍で会っていないアムステルダムの友人 Roosmarijn Pallandt が、独・ボン大学のAI研究チームとのコラボレーションによるサウンド・イン
クリスマス・カンマーコ ア@ICU ✳memo
クリスマスはこれ。オンライン演奏会なんですけどね…Doors openと☺️ チケット買いました。部屋にスピーカ用意しておかないと。
カンマーコア、チェンバー・コーラス、室内合唱...クリスマスキャロル。声明もそうだな。古い音楽の言葉は、音楽の外の想像や記憶にも含みが到達するから好き。
アレンカ・ジュパンチッチ Alenka Zupančič Žerdin、イエール大学講演 フランシス・ベーコンのトリプティク ※資料
★Facebookのポスト(2021年11月14日)の転載
イエール大学でのアレンカ・ジュパンチッチ Alenka Zupančič Žerdin の講演。リュブリャナのラカン派精神分析学者、ヘーゲル学者。ジジェクとバディウの弟子。
フランシス・ベーコンのよく知られたトリプティック作品についての下り --- 52:50 "... the question of chance is very im
伊奈ギャラリー、INAXギャラリー、LIXILギャラリー: 開催展覧会リスト(1981_2020)※資料
昨年秋に閉じた1981年開廊の伊奈ギャラリー(後にINAX/LIXILギャラリーと改称)。40年間の展覧会リストがPdfでここにあります。丸一年気づかなかった。90年代末まではほとんど見てるかしら…。大阪と名古屋も何度か。
新橋の上田氏のギャラリーQから振り出して、銀座、京橋、日本橋、神田の山岸氏の2つの画廊で上がる画廊まわり(今では死語!)のスゴロク。1970〜90年代には、銀座通り〜中央通り