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写真で綴るグランピング施設「Autocampロシアンリバー」旅行記
期限間近のヒルトンの無料宿泊特典があったので、2024年にヒルトンとパートナーと提携したばかりのオートキャンプを予約。グランピングで豪華なテントとかキャンピングトレーラーのエアストリームにお泊まりできます。今回はカリフォルニアRussian Riverに行ってきました。
ロシアンリバーのオートキャンプはサンフランシスコから車で1時間半〜2時間くらい。目的地まであと30分くらいの町サンタローザにT
はじめてのSleep No Moreガイド2: スリープノーモアってざっくりどんなの?
前回に続きイマーシブな演劇「スリープノーモア(SMN)」をもうちょっと紹介。おおまかなストーリー、規模、公演の流れざっくりくらいまで知りたい人向けです。私は「一度しか行かないだろうし、見逃しが多いと寂しいな」と思ったので、初めて行く前にこのへんまで調べて臨みました。
ちょっとだけネタバレ知らないことが多ければ多いほど、驚き・感動・発見があって面白いこともあるから、どこまで前調べするかはサジ加減が
DAZZLEの「Lost in the Pages」にしてやられた
上野でやってるDAZZLEの常設イマーシブシアター「Lost in the Pages」に行ってきた。先にオンライン配信版を見たから現地には行けなくてもいいかと思ってたのに会場で体感してハートを撃ち抜かれたので、両方合わせるのがオススメ。
上演1100回を越える公演もついに終了が近づいてきてます。会場の入ってるファッションビルABAB自体が2024年6月末になくなっちゃうんだって。
何がいいっ
はじめてのSleep No Moreガイド
イマーシブシアターの代表的存在として知られるスリープノーモア。ニューヨークはチェルシー地域で10年以上も公演が続いているものの、もうすぐ終わるということで焦って行ってきました。
先日2024年4月に初体験してどっぷりハマったばかりの者がまとめた、行く前に知っとくとよい実用的な情報集です。勘違いとか古いものあったらお許しを。
ストーリーに関するネタバレとかはまったくなし。上演時間とか普通の演劇と
ズボラが買ってよかった家電とかベスト5
必要じゃないけどあったら嬉しいものを少しずつ買い足していったら、暮らしの快適度が急上昇したよ。どの製品も週3回は愛用してて、かなり満足。
ノンフライヤー唐揚げとか天ぷらとか揚げ物作るのをイメージしてたけど、むしろステーキとかローストチキン、野菜の調理に大活躍。小さく見えても1人か2人暮らしなら充分。
食べるだけパッと作れて最高です。オーブン温めるまでもない時も、おっくうがらずに料理する気になれ
5年以内に行きたい国8ヶ国
興味は前からあるんだけど、まだ行ったことのない国。遠かったり旅の準備が面倒そうだったり、逆にいつでも行けそうで後回しになっている場所もあります。
ヨーロッパは出張のついでにいくつかまわったし、アジアは日本からちょこちょこ行ったから、中南米とアフリカ大陸がゴッソリ抜け落ちてる。
南アフリカ「どうせ行くならあそこもここも」って考えるほど先送りになってるから、まずはケープタウンとヨハネスブルグ近辺だ
Duolingo英語版でスペイン語学ぶのいいよ
ここ2年近くDuolingoでちびちびスペイン語学習を続けてます。
サクッとアプリで1分だけでも勉強できるのが強い。
めんどくさくて手がつかない状態になる前に、とにかく開く。
本格的に言語を体得するには体系的に文法を学ぶことも必要になると思うけど、つべこべ言わずにとりあえず始めるのにおすすめ。
英語で手軽にスペイン語を勉強するのにちょうどいい。
日本語で英語学ぶとか英語で韓国語学ぶとか、文法や
ボラボラ節約豪華旅行: トラベルハックとお金編
マイルとポイントで節約豪華旅せっかくの楽園なので、飛行機は往復ビジネスクラス、ホテルも5つ星を特典予約してみました。今考えればよく取れたもんだ。乾季から雨季への移行期を狙ったので多少は空いてるかと思ったら、結局満室と言われることが多かったので運がよかった。
ポイントでホテル予約
正規料金を払うことはまずないと思うから全部皮算用なんだけど、自己満足のためにポイントがどれだけお得か計算してみました
ボラボラ節約豪華旅行: その他もろもろ編
乗り物や食べ物以外のこまごま、行ったからこそわかったことをまとめてみました。天気とか言葉とかチップとか電話とか。雑に盛り込んだ割に、この記事が一番実践に役立ちそうな予感。
雨季・乾季乾季から雨季へ移る前ギリギリの10月後半を狙って行きました。いわゆるショルダーシーズン(ピークとローシーズンの間)というやつで、予約が取りやすかったり値段も安かったりすると思い。水上ヴィラにアップグレードしてもらって
ボラボラ節約豪華旅行: 現地交通編
さすが離島、ふっかけてくる。タヒチやモーレアはまだしも、ボラボラ島に行った日には選択肢がかなり狭まるのでほぼ言い値です。いろんな交通手段を使ったので、それぞれ雑感と注意点をまとめてみました。
タクシー(タヒチ)空港から10分もかからないヒルトンまでのタクシーの運賃が2500XPFでした。ぼったくられなくても、基本高い。タクシー乗り場もちゃんとしていて値段表もあって、夜間は料金上乗せ。
街中でひ
ボラボラ節約豪華旅行: 持ち物編
ボラボラへの旅の必需品としてマリンスポーツ関連ものは思いつくけど、むしろ役立ったのは嫌な要素に対処するグッズ。庭やプール付きの民泊や部屋に泊まったり、自然満載のアクティビティをしたり屋外レストランに行くなら、虫刺され対策と日焼け対策が必須。かゆかったりヒリヒリしてると楽園を満喫できません。
あとやっぱり離島なので、なんでもすぐ手に入るとは思わない方が無難。高級ホテルに泊まるだけなら大抵のものは貸