サイトマップ & 自己紹介
「今のあなたが誰かの役にたちます」という言葉に出会い、noteを始めました。僕の経験や学びや失敗談があなたのお役に少しでも立てたら最高に嬉しいです。
✅ 高校英語教員6年目に文部省によりニュージーランドに2年派遣
✅ 1999年にニュージーランドに移住
✅ 在住25年
✅ 国立カンタベリー大学人文学部日本語プログラム教員
✅ 応用言語学(博士)・教育学(修士)
✅ ニュージーランドの大学教員トップ10の一人
✅ 『日本語教育 x Well-being』のパイオニア
✅ YouTube チャンネル『転機・支え・幸せ』インタヴュー
✅ 『愛の響きのシンガー』・作詞家
サイトマップ
🍀 自己紹介
🌈 ここに来るまで
このシリーズでは、公立高校の英語教員だった僕が、ニュージーランドと日本語教育に出会い、教員を退職してニュージーランドに移住し、博士号を取得して大学教員となり、ニュージーランドの大学教員トップ10の一人として表彰されるまでの歩みを書いています。
😀 ありがたきご縁
たくさんの方に応援してもらい、支えてもらい、現在の僕がいます。
これまでいただいたありがたきご縁について、感謝を込めて書いています。
✅『人生で巡り合う人、すべてに深いご縁がある』
✅『人生は人との出会いによって導かれる』
☘️ 夢実現
誰かの夢の実現をほんの少しでも応援したいと思うようになりました。そのために、まず自分が自分の夢を実現していきたいと思っています。
⭐️ 日本語教育
『日本語教育 x Well-being』のパイオニアとして、言語習得の先にある幸せを共に育むことばの学びの実践と理論構築を探究しています。また、「つながり」「越境」「幸せ」をコンセプトとした日本語教育活動についても書いています。
💎 気づきと学び
❤️ 愛の響きのシンガーとしての音楽活動
2022年から突然音楽活動を始め、池袋、京都、銀座、池袋でライブを開催。
作詞もしています。
YouTubeチャンネルはこちら。
☘️ 感謝
❤️ グリーフ
この記事では、僕のグリーフ(悲嘆)と現在に至るまでのあゆみを書いています。グリーフ(grief)とは死別や離別などの喪失体験による悲嘆や反応(心や身体などに引き起こる状態)です。
僕は移住先のニュージーランドで4年ほど前に最愛の妻の他界を経験し、僕の人生で最も深いグリーフに直面しました。グリーフは人それぞれですし、タイミングや心の状態で読むことが難しい方もいらっしゃるかもしれません。しかし、僕の経験がほんの少しでも誰かのお役に立てればという想いから、記事として発信しています。
🔹 声は人なり
『声は人なり』『発声は発想』ということばを学んで以来、声に関心を持つようになりました。『声』について書いた僕の記事をまとめています。
🌞 noteの記録:感謝を込めて
😊 参加共同マガジン(参加順に記載)
応援と素敵なコメントとご縁をいただいています。心から感謝!
😀 サイトマップ作成にあたって
はにみさんとリケジョママさんのサイトマップを参考にさせていただきました。感謝いたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
🌈 ほんの少しでもお役に立てたなら「❤️スキ」を押していただけると最高に嬉しいです。
🌈 ピンときたらぜひフォローもお願いします。
🌈『人生でめぐり会う人、すべてに深いご縁がある』
🌈 noteを通してのご縁に深く感謝いたします。