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空間的自由を取り戻す その1 二輪車(スーパースポーツ)の機動性 車より優先順位は高位 〜いよいよ本当の余生が始まりました 当たり前過ぎて意識しなくなっていること

ビジネスで培ったプロジェクトマネージメントのノウハウを余生を楽しむ為に投入…
パズルをはめ込む様な感じで楽しみながら着実に結果を出してる雰囲気が伝わると良いのですが…


芸術の次はスポーツ

余生は一寸芸術系にもう少し振ってみるかなあ…

からのスポーツ。

 いよいよ本当の余生が始まり、落ち着いて考えて自分の時間の使い方を少しずつ変えようとしています。

 その日までにこんな感じで頭の中を整理整頓(笑)

 余生開始を見込んでスタートさせたプロジェクトも無事完了しました。

 プロジェクトマネージメントとしては着々と進んでいる感覚。不慣れな年金生活も子どもたちに大いに助けられて何とか…でもハードランディングでしたが…

 いよいよ封印してきた…「書を捨てよ町へ出よう」じゃ無いですが…

 録り溜めた映像コンテンツやサブスクなコンテンツを少しずつ少しずつ味わいながら(大好きなビールと豆腐も(笑))宅内で楽しむのも良いのですが… 

 空間的自由がもう少し欲しいかなぁと思い始めています。都内近郊の半島の丘陵の別荘ということで、徒歩、鉄道は何とかなります。しかし矢張り二輪車か自動車という移動手段のソリューションが欲しいところです。
 写真の軽自動車、ダイハツのミラココアもホンダのリード100も吾妹の管理下で、使いたければ借りるという運用。

 ちと不自由。

 次世代に引き継ぎ、勿論塩害を避ける意味も有り米国駐在時に買ったリンカーンタウンカーは内陸部で元気に子どもが運用中。

 因みに子どものCOCOAと交換した吾妹のCRZも故有ってMAZDA車に姿を変えて元気に子どもが運用中。 

 まぁ私の場合、次は矢張り国産車かなぁ。
 しかもレクサスとかインフィニティとかスカした奴ではなくてド国産車が良いな。まぁ母方の祖父はトヨタほ織機会社で、日産派。セドリック系ですかね。 
 祖父自身はそもそも明治の方なので馬。徴兵されて行った満州では特に。色々中国の方にはご迷惑をお掛けしたかと。それでも一部は良いことも。実際終戦時に祖父母は中国(満州)の方々に大いに助けられたと聞いています。蛇足ですが帰国の船では、ここには書けない事も。ロシアの方々からの云々が色々有ったやに(封印))

 個人的には、ソリューションとして… 最高級パーソナルセダン(パーソナルセダンとしてのフラッグシップ)たる初代クレスタが大好きで乗り継いだ事もあり… 素直にデザインが秀逸なトヨタ車のセダンのフラッグシップたるセンチュリーがアフォーダブルで良いなぁと思っています。

 まぁ勿論、環境問題を考えると水素化か電動化されるのを待ってということで…。それは何れ自分の人生へのご褒美としてのお楽しみ(笑)

 でもその前に、2つ目のソリューション。大学の先輩から感化されての二輪車。これは馬ですね~。祖父が馬なら私は鉄馬(笑)。

 大学生時代に曰く付きで買ったホンダの当時のフラッグシップモデル。VF750F。
大型二輪車は頭が良くないと乗りこなせない(笑)

 勿論物理屋なのでメンテナンスをし続けていますが、不自由な年金生活なので車検はお預けとしていました。

 取り敢えず現実的なソフトランディングとして、地下駐車場プロジェクトも完成したので先ずはそこから…

不自由な年金生活なので車検はお預けとしている
1980年代のホンダのフラッグシップモデル

 維持費もそこまでではなくて、余生が始まって時間の自由が効く今、免許返納前に楽しみ尽くしたいというのが現時点での思いです。

 さてどんな未来が待っているのか…
 
つづく

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