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その日がくるなんて思えないから。防災と私の距離を埋めたくて取り組んだこと#pasobo 改修レポート
「まさか自分が被災するなんて…」
2011年3月11日 14持46分
世界がひっくり返ったように感じた。
あんなことが起こるなんて誰も思っていなくて、いつもの毎日がずっと続くと思っていた。テレビで流れている映像が別の国のことのように感じながら、日本人として何かしないといけない。そう強く感じたのを今でも覚えている。
そこから13年。東日本大震災をはじめ、全国各地で災害が起こる度に被災地支援を続
【生存率50%!?】 防災ベンチャーが、創業3年の壁を乗り越えるために、挑戦した5つのこと。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。防災ベンチャーKOKUAです!2023年も、もうすぐおわりですね。
私たちKOKUAも今年の9月に、創業から4年目に無事突入することができました! いつも応援いただき、本当にありがとうございます。
世間では、企業生存率(起業した会社が生き残っている割合)は、3年で約50%と言われています。KOKUAも山あり谷あり、今年もガムシャラに走り続け、ひとつの
「いつも感謝しています」 心から感謝を伝えるために、取引先に選んだ贈り物。
いつもお読みいただきありがとうございます。
防災ベンチャーKOKUAです!
今回は、いのちを守る防災カタログギフト「LIFEGIFT」シリーズをご利用いただいた、法人のお客さまインタビューをお送りします。
第3回目は、40周年記念として取引先の皆さまに「LIFEGIFT Food」をご利用いただきました、株式会社アドテック 平山さまにお話を伺いました。
創業40周年。社内や取引先に向けた初の
口だけのメッセージじゃ伝わらない。社員を大切に思う企業が取り組んだ周年事業とは
いつもお読みいただきありがとうございます。
防災ベンチャーKOKUAです!
いのちを守る防災カタログギフト「LIFEGIFT」シリーズをご利用いただいた、法人のお客さまインタビューをお送りします。
今回は、20周年の式典の記念品として「LIFEGIFT Food」をご利用いただきました、fuuBRANDING(株式会社啓秀)の野中さまにお話を伺いました。
企業として社員にどんなメッセージを伝
「防災…?大切だけど、うちはそんなに積極的じゃないからなぁ。」 正論では進まない防災を広めるために私たちが取り組んだこと。
防災が社員を守るために必要だとわかっているけど、直接的に売上にはつながらないし、生産性をあげるものでもないから、なかなかコストを掛けづらい。
私たちは、そんな「企業活動のコストである防災」を、新しい切り口で世の中に広げていくために活動しています。
今回のnoteでは、必要性は感じていても行動につながらない ” 防災 ” を広めるために、私たちが取り組んでいることをご紹介します。
大切なことだけ
コロナ禍世代の私が東北と出会い、防災の会社でインターンをはじめた理由。
ごあいさつ
こんにちは!
この春からKOKUAでインターンをしています。大学4年生のひびです!
好きな食べ物はラーメン。早くて、美味しいからです!
大学では記者になりたくて、学生新聞部に入っていました。その経験を生かして、KOKUAでは主に広報面で参加していますが、まだまだ新米です。
新米なのは、KOKUAについてだけではありません。防災についても、です。
防災に関心を持ったのは実は2年前なんで
防災をアップデートする!障がいがある皆さんと実施した「インクルーシブデザイン」ワークショップとは?
いつもお読みいただきありがとうございます。
防災ベンチャーKOKUAの横山です。
100人いれば、100通りある防災対策。
みなさんの身の回りに、障がいがある方はいらっしゃいますか?
内閣府のデータによると、障がいがあるかた(身体・知的・精神を含め)の数は、なんと国民の約6%(740万人以上)と言われています。(ご家族を含めると関連人口は何倍にも膨れ上がりますね……)
”災害時に、特に配慮が