記事一覧
2022年を勝手に振り返ります
皆さん、こんにちは。
お久しぶりです。そして今年もありがとうございました。
なかなか投稿は出来ていませんでしたが、noteはよく拝見していました。
さて、今回のテーマですが話したいことが明確ではないので、書きながらまとめていきたいと思います。
今年の大きな出来事
今年は自分にとって大きな出来事がありました。
徳洲会体操クラブに勤めて今年は5年目となりました。
ダブルミニトランポリンの競技を続
YouTubeに力を入れて感じたこと
みなさん
お久しぶりです。
最近バタバタしてしまって更新できませんでした。
久しぶりに書いてみようと思い立ち、でも何が書けるのだろうと考えました。
なので、最近のことをまとめてみようと思います。
YouTubeの話の前に近況
ここ最近バタバタしてたのには理由があって、まずは年度が変わるタイミング。
ここは否応なしに何処もかしこも忙しいだろう。
特に幼児、児童、学生に関わる仕事であれば尚更だ。
気づけば2022年って話
皆さん
こんにちは。
そしてあけましておめでとうございます。
今年もnoteの更新を定期的に行なっていきたいと思います。
さて、今回は雑談というか、最近あったことを深掘りしていく様な形で話を進めて行きます。
テーマもなく、ひたすら思いついたことを書いていきます。
暇な人は見ていってください。
では、いきましょう。
お正月の話今年の正月は家族と親戚で栃木にある那須のホテルに泊まってきました。
とて
FUJIFILMのカメラを購入した話
皆さん
こんにちは。
今回は私の趣味の話です😌
興味ない人もいるかもしれませんが、このカメラで撮った写真だけでも見て行ってください!
作例を散りばめておきます!
きっと惹かれるものがあるはず!
では、いきましょう!
今回買ったカメラについて今回私が購入したカメラは、
FUJIFILM『X-Pro3』になります。
一緒に購入したレンズは、
XF 35mm f1.4というFUJIFILMユーザーか
挨拶はコミュニケーションの第一歩
皆さん
こんにちは。
今回のテーマは「挨拶」についてです。
今回引用させていただくのはYouTuberのシンプリィライフさんが出している動画を見ての考えをまとめますので、是非ご覧になってください。
では、いきましょう。
挨拶をする意味とは私の職場は子どもたちを相手にすることが多く、
その中でも挨拶は重要視している分野になります。
そんな挨拶ですが、動画にもある通り「何故挨拶をしなくてはダメなの
スポーツを通して学ぶこととは
皆さん
こんにちは。
今回のテーマは「スポーツを通して学ぶこと」について私なりの競技経験を元に、指導のゴールについてを考えました。
今回のテーマについては結論から提示し、何故そのような考えになったかを生い立ち、競技の性質、まとめの順に進めようと思います。
では、いきましょう。
私なりのスポーツ指導のゴール私の考えるスポーツ指導のゴールは「自分で考え判断できる力」を身につけさせることです。
正直、
Amazon ブラックフライデーで散財した話
皆さん
こんにちは。
今回はAmazonブラックフライデーセールで購入したガジェットを紹介したいと思います!
では、いきましょう!
PITAKA Air Case(iPhone 12 Pro Max用)まずはじめにPITAKAのAir Caseの紹介
第一印象はとにかく軽いということ。
スマホケースの形をした厚紙のようで、落とすとヒラヒラと舞い落ちるのではいかと錯覚する。
切り欠きは大きく、iP
「尊敬する人」がいると人生ちょっと楽になる
皆さん
こんにちは。
今回は下記の記事をもとに、毎週の職場でのミーティングを行いました。
今回のテーマは「尊敬する人の活用方法」です。
例に漏れず、今回もリンク先の記事をもとに話を進めるので、チラッと読んでみてください。
では、いきましょう。
私にとっての尊敬する人私にとっての尊敬する人を話しておかないと進めません。
結論からいうと、尊敬する人…いません。
いやいや、もうこの話お終いかい。って思
自分の評価は他人が決める
皆さん
こんにちは。
今回のテーマは「自分の評価は他人が決める」についてです。
では、いきましょう。
結論結論から言うと自分の評価は他人が決めることは間違いないと思います。
これに関してはたかが26年生きた若造のペーペーながら、かなり早い段階で気付いていましたし、みんな気付いていることだと思っていました。
しかし、気付いていても目を逸らしてしまう人が多いのが事実だと思います。
なぜ事実から目を
自己理解は大事だけど難しすぎる
皆さん
こんにちは。
今回は下記の記事を読んで自分の感じたことについてまとめていきたいと思います。
では、いきましょう。
前提としてまずはじめにリンク先のテーマである「自己理解を通じて他者を受け入れる」についてです。
上記の記事のはじめに出てくる、
①自分の考え方を理解している人
②自分の考え方を理解していない人
の人物が仕事や学校などあらゆる社会で存在しています。
①の人物はともかく、②の人物