#サッカー
デンマークでサッカーをする-3
保育園や学童保育で過ごしていると、友達をすぐつくる子どもたちのコミュケーション能力に驚かされる。成人してから、しかも外国人と心を交わせるようになるのは簡単ではないと思う。デンマーク人と友人関係を作るのはなかなか難しい、とは現地在住の日本人からよく聞く。デンマーク人と友達になるにはまず語学力だが、プラス、もう一つ違う形のコミュケーションの手段を持っていると良いと思う。私の場合は「サッカー」だった。
もっとみる「学ぶ」とは「適応」すること
「学ぶ」とは「適応」、と捉えるとする。
生きるために必要なことは、ほっといても勝手に学ぶ。
その環境に適応しなければ死ぬから。
子供は虐待されようが何されようが親の言うことを聞くもの。
なぜなら子供にとっては、親に見放されることはイコール死だと本能的に知っているから。
兄弟で性格が違うのは、弟が自分も親に注目してもらうため、または兄よりも愛されるために、弟が本能的に違う性格になるから、と聞いた
まだまだ可能性を感じる! フットボールカルチャーの未来を描くSHUKYU Magazine大神編集長にインタビュー≪6/4-10開催!ヨコハマ・フットボール映画祭2022≫
コアなサッカーファンだけではなく、あまりサッカーを知らない人にも受け入れられるSHUKYU Magazineについてルーツとこれからを伺います。
みなさん、こんにちは。ヨコハマ・フットボール映画祭note公式マガジン第53回を担当しますスタッフのSallyです。よろしくお願いします。
ヨコハマ・フットボール映画祭 2022の会場内ギャラリーにて、フットボールカルチャーを愛する皆さんとの交流の場
マリノスサポーターがベトナムのサポーターと応援について語った話
どうも、akira(@akiras21_)です。
ホーチミンに比べると日本は涼しいですね。風邪引きそうです。
今回はベトナムのサッカーリーグであるVリーグ所属のホアンアイン・ザライFC(HAGL)の応援文化について、現地サポーターの方とお話ししてきたことをちょっぴりご紹介しようと思います。
HAGLサポーターと話すまでのいきさつ2022シーズン、僕が応援する横浜F・マリノスがAFCチャンピオン