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ビリヤニ大澤のマトンビリヤニ(冷凍)を無心で食べたよというお話
つい10分ぐらい前、晩ご飯にビリヤニ大澤のマトンビリヤニ(冷凍)を食べました。今日の夕方、クラファンのリターンとしてクール便で届いたばかりだったので、「せっかくだし」と食べることにしたんです。
当時のクラファンページ(既に終了済)
https://camp-fire.jp/projects/view/416010
一口食べた瞬間、スパイスの味がブワッと口の中に広がってきて。マトンの甘みとターメ
仕事のお引き受けを「直感で決める」フリーランスです
「直感で2回Noと思ったらスパッと断る」
わたしが、"フリーランスとして仕事を引き受けるとき、大事にしてるスタンス"です。
仕事でもプライベートでも、誰かと話してる時に「この人とは合うかも!」と思う場面はありませんか。わたしは、その直感を大事にしています。
そのため、初めてお仕事する方からDMやポートフォリオサイト経由でご相談が届いた場合、テキストベースでやり取りを完結させず、30〜60分程
3年後もフリーランスとして働けるかは「今のわたし次第」
「女だけを使っていると、バアさんになったら中身はスカスカだよ」
キャバクラのバイトをしていた学友が、初老のマスターにダメ出しされたときに言われたそうです。
ふと「3年後、ライターの仕事を続けられているかな?」と考えていた時、あっけらかんとした笑顔でこの話をする彼女を思い出しました。
当時話してくれたダメ出しの概要は以下です。
・最初は若さに惹かれたお客様から指名が来る
・女だけしか売りがない
「死にながら学ぶしか無い」−–仕事のパートナーに「自分をさらけ出すこと」を意識して1ヶ月経ちました。
私がビジネスでこの1ヶ月意識していたことは、
「仕事のパートナーに自分をさらけ出すこと」
例えば、仕事において「自分ができること」「苦手なこと」「お願いしたいこと」から「プライベート」など広範囲に渡る。
(なお私は恋愛トークが得意ではないため、振られるとわたわたしてしまう。ただ、よほどセクシャルな内容でない限りは可能な範囲答えるようにしている。)
さらけ出す月間にしたのは、
「如何に早くビジ
【兼業ライタースギモトアイのお仕事_登壇しました!】
ココナラさんのオフィスで開催されたシェアリングエコノミー協会主催のイベントにて、「#兼業ライター として働きはじめたきっかけ」など兼業・副業に挑戦したい人に向けたパネルディスカッションに参加しました。
「スギモトアイ」としてご依頼をいただいた登壇は今回が初めてです。
自分の名前で仕事をはじめ、早3年。
ライター未経験ながら、ベンチャーの活動に専念するためにも、自分の名前と腕で食っていきたいと