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#いま私にできること

楽しかったことの記録

今まで楽しかったことをただ記録に残します。
これは私の幸せ。
何が必要かを見極めよう!

随時更新。

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大切な人の側にいる
ごはんを食べる
散歩
知らない人とはじめて会う

静かな落ち着いた空間

悩み「自分」

自分ってなんだろうなと。
ふと思った。

何故大学に入って
何故その会社を選んで
人生の大事な岐路での選択を考えていると、
自分は何者なのかという疑念が沸沸と湧いてきた。

自分とは。

それを捉えるのに、
私は相対的・絶対的の2点の見方があると考えた。
この記事を通して、自分の捉え方を見直すことでなにか悩みの解決策を得ようと思う。

①相対的というのは
要するに人と比べて自分を認識するということ

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愛する

何をされても
仕返しはしない。

自分がされて嫌だもの。

また仕返しをするの?
あなたを傷つけた奴と同類になってしまうよ。

大きな愛で包み込む

ずっと続けてたらいつか分かってくれるから。

いつか絶対わかるから。

それだけは事実だから。

そしてそれが合理的だと気づく。

苦しみを知った自分、
その感情を知った自分、
その環境にうまれた自分だから
わかることや感情がある。
それは自分以外に

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マイノリティで何が悪い。

変わってるね、

私がよく言われる言葉。

どこか呆れた目線。
どこか見下げる目線。

人と同じことをして幸せな保証なんてないのに。

カーストを意識して、
マウントをとって、
それでしか暮らせない世界ではなく、
それぞれの出来ない点だけに目を向けるのではなくて、
得意で出来ることに目を向けて、
自発的に動きたいことで貢献したい。

私利私欲の先だった世界で
職業を選択するのではなくて、
自分を活

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自分を許す

この選択は間違っていない
こうしたいんだ。

誰かに反対されたところで曲げない意思がある一方で

どう思われているかを気にする自分がいる。

大きな矛盾

普通に考えたらおかしいよね?

でもそれが君を苦しめる要因だ。

必ずしも自分の求めることが
周りが求めることではない。

心地よいと思ったから
あの時あの行動をして。
でも結果として少し変わった人と思われた。

誰かに何か言われたとしても

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