パリオリンピックの閉会とともに漫画も読み終わりました 「イノサン」「イノサンRouge」 圧倒的な美しい絵とフランスの歴史を元にした内容で、ベル薔薇世代にはグッと来る内容でした 死神マリーみたいにサイドを刈り上げようと思いました
「何があっても自殺はダメだ、 生きていれば 良いことがある」 無責任な言葉だと思っていた 本人には生きることが どれほど苦しいのかを理解しているのか、と だが、遺される家族の悲しみを経験すると 考えさせるものがあると知った なんとか 生きながらの解決策を探せないものか…
医者が患者の家族に状況を説明する際、 心遣いのバイアスはかけるものなのだろうか 「意識が戻る可能性は限りなく低い」 と言われたら、 そのままの意味でしかないのだろうか 「最悪も覚悟してもらうため…」 くらいの意図で、 大げさに言ったりしてないかな あまりにも受け入れ難すぎる
あおいぼく一枚絵本〜自分を生きろ〜 殺されるな 他人にも 環境にも 時代にも 感情にも 立場にも 殺させるな 自分を 殺すな #あおいぼく一枚絵本 #生きる #死ぬ #自分 #生きろ #存在
2024年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 被災された皆様には、お見舞い申し上げます。一日目でも早く平穏な日常が取り戻せますように。 日本は地震大国ですから、明日は我が身。陰謀説唱えるのもいいけど、だからなんだって話。 今出来ることをするしかない!