弔われる権利 (私自身のプライバシーも守るために、脚色と省略を重ねた結果、異様な文になってしまった) 今年の春、恩師が亡くなった 私が激重抑うつ状態の時に出会い、仕事は出来ないが引きこもりにもなりたくなかったので、平日昼間の先生の読書会に参加させてもらった。 お蔭で参加している先生以外の人(高齢者だが)とも交流ができた。 私にとって葬儀は1年ぶりで、親族さん方より泣いてたので、周りが抑えて慰めてくれた(多分愛人とか隠し子と勘違いされないため) いや、マジでずっと泣いて
「ル◯ンの◯が割◯た」 の感想を 初めてこの絵を知ったのは中1の国語の教科書であった気がする。 _____________以下ネタバレ注意 いや、分かりやすすぎる展開じゃね? 借り物なので手元に無いのだが、自分の「ダメ男センサー」が発動してなくても、こんなにも分かりやすいのはなくね?と思いながらラスト2ページを読んだ。 「だろうな、めっちゃ示唆してたよな」と本を閉じた。 DM連投の時点でもうこいつ怖ってなってたし、ストーカー化が怖くて返信した感めちゃく
本当は時事話連続にせず、一本書き上げたかった。ともかく… おめでとうございます!!!!!! 5月の第二日曜日が辛かった仲間さんお疲れ様でした!!!! 私達は乗り切りました、1日生き延びたのです。 (※新しい宗教を作る気持ちは微塵もありません) 感謝しなかった人も、嫌々感謝した人も、感謝されなかった人も、感謝したくてもできなかった人も お疲れ様でした。 ここ1週間くらい、出先や家の外の会話で話題に出て苦しかったのではないでしょうか。 自分はそういう広告を見るたびに
ゴールデンウィークが終わる前にこれは書かねばならぬ、と思い急いで打ってます。 「今、死にたい、もしくは大型連休明けの通学・通勤への不安でたまらない人へ」 結論から 死ぬ前にやりたいこと、やりたかったことを書き出してくれ。 そこから希望が生まれるかもしれないから。 もし書いていて涙が出てきたら、それは悔し涙だ。泣いてくれ。 それは生きることへの執着だから。 全部は叶わないかもしれないが、叶うものも出てくる。 ※今休学・休職・休養中の方向けの内
どうも、平成かつ20世紀生まれです。 以前は別ブログサイトでちょっとだけ書いて、その後長い抑うつに遭い早急にやめました。 ですから、タイトルから読むとブログ慣れしてた人間が戻ったと思われると捉えられるでしょうが、ほぼ初心者です。 ブログを再開しようとしたきっかけは、その抑うつからようやく抜け出せ始め、文章を打つことが楽しくなってきたから。(小学生の頃からやっていた1,2次創作も少しだけ再開しようと動いている。) しかし旧名TwitterもInstagramのスレッ