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アメリカで活躍する音楽プロデューサーとの出会い。
ケープタウンに住んでいることで、思いがけず会える人がいる。
決して、日本では交わらないような人種の人もいる。
先日は、Shotaさんという方に、いつも行くBar(Anthem)で出会った。
彼は、沖縄出身で18歳の頃に、アメリカに単身で音楽を学びに飛び込んだ。
その後、今はアメリカのボストンを拠点にして、ロックバンドとオーケストラを掛け合わせ、さらにそれをゲームの音楽と繋ぎ合わせるという新たな
南アフリカの携帯キャリア事情とeSIM
たまに書く、役に立つための記事です。
今回は携帯キャリアについて。
南アフリカへの旅行者や短期滞在者で、電話番号を使用しない場合はeSIMをつかうことをお勧めします。
eSIMとはなんぞやという方は、下記の記事を参考にしてください。
ぼくも仕組みとかに精通しているわけではありませんが、とりあえず南アフリカでの通信は、Airaloというアプリをダウンロードして、そこから南アフリカ用のCellSA
未来の点をつなげるための棚卸し作業。
全部のことを知っていくことなんて、できないですよね。
スティーブ・ジョブズは、
「何をしてきたかと同じくらい、何をしてこなかったかを誇りたい。」
という、人間を3周したのではないかと思わせるようなことを伝えています。
ついでにいうと、彼がスタンフォード大学の卒業式で伝えた、「stay hungry stay foolish」は、ぼくの好きな言葉の一つです。
先日、こんなnoteを書きました。学び
1人で食べるプロのピザ、みんなで作る素人ピザ。
ぼくたち、日本人にとって誇り高きコンテンツの一つに”食”があると思う。
ケープタウンにも、日本食があり、寿司を筆頭とした日本の食文化を好む人は多い。
ケープタウンで、日本食を味わえるお店には大きく3つの種類があります。
洋食屋の風貌をした、いわゆるフュージョン型のレストラン。
タイや韓国、中華料理屋のアジア料理店が、さも日本食も我々のものよといわんばかりに提供するレストラン。
そして、以前
ロナウドでさえ、やりたくない日があるようです。ぼくはどうでしょう。
今日は、筆が進みません。
300文字程度書いてから、消す。という作業を3回繰り返しました。
4回目の正直です。
白状すると、書くネタがたぶんありません。
でも約束をしました。100日連続で書く。と。
4月1日からスタートしているので、今日で92日目の投稿になります。
誰に約束したかというと、自分です。
自分との約束って、破りやすいですよね。わかります。
でも、結局、強い人、みんなが尊敬され