ケープタウンへの旅行者のためのあれこれをまとめました。

2024年9月現在、ケープタウンに住み着いて10ヶ月が経過している鈴木峻太です。こんにちは。

どうやら、南アフリカに旅行したいという人がぼちぼち増えてくる季節が近づきます。
人気シーズンは12月-2月です。欧州に住む人を中心に、南半球の季節真逆のこの地に、冬の寒さから逃れるためにやってくる方が多くいます。
日本人が、グアムやハワイ、セブ島などに行くように、欧州で、ある程度富裕層の方はこの地にやってきます。

さて、最近、南アフリカに旅行や仕事などで訪れようとしている方の中で、僕のnoteをみて、メールやインスタ、Facebookから連絡を頂きます。

南アフリカは、情報が少なくまた最新情報が中々ないので、皆さん不安ですよね。
ぼくも渡航前には、割と不安な部分があり、あの手この手で現地につながる人を探しお話を伺いました。なのでお気持ちがわかります。

なので、お問い合わせ頂ければ、ご質問答えますのでお気軽にご連絡ください。
(連絡先は文の最後に)

僕はこのnoteを日記がてらに、ダラダラと日々を綴っていることが多いです。
そのため、南アフリカの情報を得ようと、僕のnoteに辿り着いても、中々知りたい情報とタイトルが一致しないことがあります。

そんな方のために、僕のnoteのここを読んでおけば、旅行の方は一旦問題ないだろうとなるようにまとめました。

でも、まず一つだけ言いたいです。
実際に何かしらの被害が遭った方には、申し訳ないですが、主語を大きくして、ケープタウンは危ない、南アフリカは最恐の国だという発信は本当に控えてほしい。PVを稼ぐようなぎ自分本位のことだけしか考えていないような奴が非常に嫌です。
というネガティヴ啓蒙して、視聴者数を集めようとしている人が僕は非常に腹ただしいです。

まずは、まとめをってひとには。

最も気になる、治安はこれを。

治安について気になる人は、多いです。
前述のnoteも相変わらず、長いのですが、完結して書くと、
・1人でなるべく行動するな
・日が暮れたら、道路を歩くな。
・移動はUberで
・ホームレスは、フル無視
・大通りを歩け
です。

治安についての定義が難しいですが、窃盗や盗難はもちろん他の国同様に起きます。
まず、基準の安全の価値観を変えなければなりません。

銃社会ではないものの、生死に関わるトラブルに巻き込まれる可能性はあります。

でも、先ほどの5点を徹底すれば、1週間程度の旅行でトラブルに遭う可能性は少ないと思います。現に僕は、30週以上住んでいますが、トラブルないですからね。
歩く時には、キョロキョロしていますし、夜は出歩きません。

非常に腹立たしいことがあります。
旅系の発信をしている方々が、再生数やインプレッションを稼ぐために、誇大に南アフリカの危険を伝えたり、被害者ずらして投稿をしていることがあります。

僕たち現地の生活に慣れている人間からすると、カメラを持ちながら歩くほうが悪く、夜道を歩くほうが悪い。
雨が降っても自分のせい。という言葉があります。
己の危険をあたかも、南アフリカが悪い。というような捉え方をするのは、現地で幸せな暮らしをしているからすと、不愉快ですので、自分の身は自分自身でお守りくださいね。

何食べたり、飲んだりしたらいいの？

Wifiは？携帯はどうしたらいいの？

観光地、どこ行けばいいの？

下記は、ベタな旅どころシリーズです。まあ、行っといたほうがいいです。

少し滞在が長い人はこちらのBigbayもおすすめ。

支払いとかおかねについて

番外編としてこのあたりも

こんな感じでしょうか。
このあたりの、旅行者向けの記事については随時更新をしていきますね。

では、下記連絡先です。
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