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南アフリカ生活200日目をまとめたぞっっ
南アフリカにプチ移住をし、6月1日でちょうど200日となった。
4月1日からのnote毎日更新も60日以上が経った。
ということで、サクッと200日を通して感じた自分の変化や南アフリカ(ケープタウン)についてをまとめた。
(過去にも40個くらいだらだら箇条書きしたのでサクッとみたい人はこちらに)
前提として、ぼくは、日本では転勤族だったので色々なところに住んだことはあるが、海外にこれだけ住ん
南アフリカの携帯キャリア事情とeSIM
たまに書く、役に立つための記事です。
今回は携帯キャリアについて。
南アフリカへの旅行者や短期滞在者で、電話番号を使用しない場合はeSIMをつかうことをお勧めします。
eSIMとはなんぞやという方は、下記の記事を参考にしてください。
ぼくも仕組みとかに精通しているわけではありませんが、とりあえず南アフリカでの通信は、Airaloというアプリをダウンロードして、そこから南アフリカ用のCellSA
未来の点をつなげるための棚卸し作業。
全部のことを知っていくことなんて、できないですよね。
スティーブ・ジョブズは、
「何をしてきたかと同じくらい、何をしてこなかったかを誇りたい。」
という、人間を3周したのではないかと思わせるようなことを伝えています。
ついでにいうと、彼がスタンフォード大学の卒業式で伝えた、「stay hungry stay foolish」は、ぼくの好きな言葉の一つです。
先日、こんなnoteを書きました。学び
1人で食べるプロのピザ、みんなで作る素人ピザ。
ぼくたち、日本人にとって誇り高きコンテンツの一つに”食”があると思う。
ケープタウンにも、日本食があり、寿司を筆頭とした日本の食文化を好む人は多い。
ケープタウンで、日本食を味わえるお店には大きく3つの種類があります。
洋食屋の風貌をした、いわゆるフュージョン型のレストラン。
タイや韓国、中華料理屋のアジア料理店が、さも日本食も我々のものよといわんばかりに提供するレストラン。
そして、以前
ロナウドでさえ、やりたくない日があるようです。ぼくはどうでしょう。
今日は、筆が進みません。
300文字程度書いてから、消す。という作業を3回繰り返しました。
4回目の正直です。
白状すると、書くネタがたぶんありません。
でも約束をしました。100日連続で書く。と。
4月1日からスタートしているので、今日で92日目の投稿になります。
誰に約束したかというと、自分です。
自分との約束って、破りやすいですよね。わかります。
でも、結局、強い人、みんなが尊敬され
朝焼けの南アフリカ。起業家たちに話を聞いてきます。
このnoteで宣言することで、実行せざる状況にしたいと思っている、とある構想がある。
少しずつケープタウンの街に溶け込んでいく中で、人の輪もできてきた。
コミュニケーションがままならないまでも、テクノロジーのおかげで、なんとなく会話になることができている。
そのなかで、案外フリーランスや経営者の人と話すことが多い。
昨日紹介したラーメンヘッドのオーナー然り、先日は同い年でIT×金融系の仕事で起