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地方映画史研究のための方法論(31)大衆文化としての映画⑤——鶴見俊輔による限界芸術/大衆芸術としての映画論
鶴見俊輔がみた哲学言語の未来——『不定形の思想』を読む
実は上野千鶴子さんはファザコンのフェミニストなんですよ、みなさん。
岩川ありさ「養生する言葉〜アンラーンの練習 学びほぐすことと学び返すこと」/西平直『稽古の思想』/東浩紀『訂正可能性の哲学』/大江健三郎『定義集』/鶴見俊輔『新しい風土記へ 』
人生相談 谷川俊太郎対談集(著:谷川俊太郎) 読書感想文
鶴見俊輔『日本の地下水―ちいさなメディアから』についてのメモ⑬—『近代出版研究』第3号の座談会より
鶴見俊輔がとらえた「原爆の意味」——『言い残しておくこと』を読む
栗原康『サボる哲学 労働の未来から逃散せよ』/栗原康「サボる哲学リターンズ」
ホワイトヘッドと金子ふみ子——鶴見俊輔がみた「経験の中の直観に立つこと」
鶴見俊輔がみた徳永進医師——『身ぶりとしての抵抗』を読む
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書評=鶴見俊輔『言い残しておくこと』作品社、2009年。
木村哲也さん編『内にある声と遠い声—鶴見俊輔ハンセン病論集』についてのメモ④―スティーヴンスンと近代日本
木村哲也さん編『内にある声と遠い声—鶴見俊輔ハンセン病論集』についてのメモ③―鶴見俊輔の人物紹介