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伊藤野枝のセンチメンタル主義

1か月前

【詩】観念論

3週間前

『引き出しの奥』(『さがしもの』より)

6か月前

観念論に執着する事の危険性。 これは唯物論に執着する事も危険なのだが、基本的に一般人は目に見えるものを信じるというのが普通である。 この世に存在する物質が確かに存在しているという絶対的な保証は無く、本質は人間が五感で認識している対象という事実に過ぎないというのが本質的である。

【書評】小室直樹『三島由紀夫が復活する』を読んだら『豊饒の海』がより理解できた

イデアの考察 手記   本多裕樹

2か月前

福田恆存を勝手に体系化する。1 オルテガのパースペクティヴィズムとの関係

🏛ドイツ観念論と実存主義

観念論対実在論の構図は、かなり奇妙なものである。

「芸術の書 断片 」 1・2 本多裕樹 

8か月前

イデアの考察 断片 2-2   本多裕樹による

3か月前

実在論 vs. 唯名論

[(分析⇄総合)論における哲学的考察。もはや生存日記]

8か月前

<唯物論と観念論の折衷可能性についての趣味的論考> 

7か月前

[趣味としての世界史&日本史:私は日本史をほとんど選択せず、何なら内職のため寝てましたが...]

8か月前

キッパリしたカッコイイ観念論なんかいらない

11か月前

ヨーロッパ近代哲学

哲学の特殊化・個別化としての分科学=個別科学:ヘーゲルとマルクスを例に

格物致知

人などただの観念に過ぎない