[(分析⇄総合)論における哲学的考察。もはや生存日記]
❶①分析→対象と現象の構成要素への還元
②総合→対象や現象の諸部分への全体的な再構成
形而上学(metaphysics)は総合と分析を対立させる。弁証法的唯物論者は、代替的にこの二大手法の統一体系樹立を目指した。この前段階を形成した観念論的弁証法論者は、自然状態は時間的経過により進歩せず、空間的に無限大に変化するとした。観念論者的思考のメリットは、同学派の採用した高度に弁証法的手法であると考える。観念は矛盾によって発展するとし、いわゆる量質転換はこの発展に根源を持つと考えた。
❷毎日30分のア会対策について→①微積分学→ア会数学において高度なそれは要求されていない(逆説的に基本的な定理の累積か)
極限について②いわゆるネイピア数eについて→lim/n→∞(1+x/n)*n=e*x
部分積分を使用する場合にタイムオーバーになる可能性→即時使用可能な公式を暗記しておく
③ガンマ函数×ベータ函数は使いこなせるようにしたい
ではまた法律系最難関複数対策
#生きよう