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社会のタブーに触れた。相模原障害者施設殺傷事件を元に、優生思想について私なりに考えてみた。

8年後の世の中 植松と同じ人々

1か月前

【読書コラム】ナチによるホロコーストの起源はアメリカにあり - 『弱者に仕掛けた戦争: アメリカ優生学運動の歴史』エドウィン・ブラック(著), 貴堂嘉之(監訳),西川美樹(訳)

映画『月』を観てもまだ「命は尊い」と言えるのか

映画「月」を観て思うこと#6

衝撃の問題作『月』。鑑賞後、あなたは何を思いますか。【ネタバレ含む】

10か月前

未来人=如来

8か月前

やっちゃんブログ:相模原の施設で事件があったこと

映画『月』感想 虚空に消えてしまう問題提起

10か月前

映画 月 ~障害者施設殺傷事件がモチーフ

映画「月」

10か月前

とは言え、障害者運動に出会って、ぼく自身が“救われた”と実感した瞬間に関するお話

1年前

蝶の羽ばたきが起こすことについて。

3年前

なぜそれがハラスメントではないのか。平等うたう巨大企業にも「内なる優生思想」裁判で表面化

【私の相模原事件〜私と植松と世の中と〜】❷命の選別〜死刑制度の意義〜

2年前

世界平和という名の妄想

2年前

【私の相模原事件〜私と植松と世の中と〜】❻あとがき

2年前

【私の相模原事件〜私と植松と世の中と〜】❹共生社会を考える〜希望と現実〜

2年前

【私の相模原事件〜私と植松と世の中と〜】❶私の「優生思想」と「差別意識」

2年前

【私の相模原事件〜私と植松と世の中と〜】❺「生きる意味」とは?

2年前

弱者を切り捨てるかもしれなかった私が、ダウン症の子の親になって。

『どうして障害者を嫌ってる奴らが障害者を見て感動してるんだ?』

3年前

相模原障害者殺傷事件「植松聖死刑囚の言葉に向き合うべき」と7回面会した記者が語る理由

これまでの精神科医療制度の流れと今

相模原障害者殺傷事件 死刑確定後、植松聖が記者に残した「餃子に大葉を入れたほうがおいしいです」という言葉

LIFE RECORD third 楽曲制作秘話6-同じ命-

とある女の「相模原殺傷事件」

相模原事件裁判傍聴記 読書感想文

3年前

自覚者の詩(うた)

森達也さんの本を読んで。大人になるのが楽しみになる。

3年前

読了「U 相模原に現れた世界の憂鬱な断面」

3年前

2020年1月8日 相模原障害者施設殺傷事件の裁判が始まった

相模原殺傷事件について

4年前

映画『Secret of Pukapuka』私たちの知らないぷかぷかさん

その時は来る~相模原障害者施設殺傷事件から4年~

命の別名 ~存在するものへの語り~

7.26 津久井やまゆり園へ献花を

¥350

相模原事件について介護職だった自分が当時思ったこと(上)

4年前

いろんな人の気持ちがわかってしまう人

優生思想はヒトラーだけでなく私たちの心にも深く関わる。「自分と他者を比較して差別する心、“内なる優生(越)思想”は誰しも持っている」

今週のトピックス 20年7月19日~26日

4年前

再生に向けた取り組み

¥100

相模原障害者施設殺傷事件から4年経っても僕の頭に残るモヤモヤ

障害と自立と支援について。相模原障害者施設大量殺傷事件の死刑判決を受けて。

4年前

・・・やはり私は山本太郎さんを応援します!

優生思想は絶対悪なのか?

#Blacklivesmatter も重要。では障害者は?

この世界に希望があるとするならば それは 学びたい子どもが居る事だ

津久井やまゆり園障害者事件が示す日本社会の闇

4年前

19の軌跡

¥200