watashino╱わたしの

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  • 「わたしの」歌詞カード

    『わたしの』の楽曲の歌詞集 1 わたしの 2 だるまのかぞえうた 3 武蔵野クリーンセンター・エコマルシェのテーマa.k.a明日の風景 4 ぼくはえらい 5 ロストボーイズ~ピーターパンが青ざめてちょっと揺れた夜~ 6 こいのぼり 7 かっぱかわいや 8 pinoccio

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わたしのコラム集4

第4段。yhe。 『愛と幻想のビジネスマナー』 https://tcy.co.jp/blog/7413/ 『わたしの心象風景』【前編】 https://tcy.co.jp/blog/9278/ 『わたしの心象風景』【後編】 https://tcy.co.jp/blog/9685/ 『迷いに行けよ』 https://tcy.co.jp/blog/10261/ 『引越随想集』【前編】 https://tcy.co.jp/blog/10755/ 『引越随想集』【後編】

    • 障害者のアート?を考えるアール・ブリュットスペシャル

      ▷アール・ブリュット1 ▷アール・ブリュット2 ▷アール・ブリュット3 大和:あの行為を「アート」だと割り切れれば話は早いんです。 きっとどこの施設でも、そこの利用者のよく分からない意味不明な行為ってたくさんあるはずなんです。 どんだけ理由を探してもさっぱり分からないことだらけです。 そのときに、「あれはアートだ」としてしまえれば話は早いですが、そこで「思考停止」でもあるような気がするんですよね。 そういうときに「アート」からの登り口では解決しないというか、まっ

      • ニーチェを笑わせろ

        ▷ニーチェを笑わせろ【前編】 ▷ニーチェを笑わせろ【後編】 「本当」を見つめていたニーチェは寂しかったんじゃないかなーって思った。 だからニーチェの言葉を負かしてやろうとか覆そうなんて思えなくて、ニーチェが思わず笑っちゃうような冗談を言いたいなって。 これからはニーチェを笑わせるような「幸せ」を求めていきたいなって思ったんだ。 ニーチェを笑わせろって。(本編より)

        • 名前を呼ばれることのしあわせ

          ▷名前を呼ばれることのしあわせ【前編】 ▷名前を呼ばれることのしあわせ【後編】 先輩:あのさ、覚えてるか分からないんだけど、昔、土橋さんがね、アン・ルイスの『グッバイ・マイ・ラブ』の歌詞がおかしい、分からないって言ったことがあるの。 「忘れないわーあなたの声、優しいしぐさ、手のぬくもり。忘れないは、口づけのとき…」ってきて、最後に、「そうよーあなたのーあなたのー名前」っていう歌詞があるんだけど、なんでそんな歌詞なのかねって言ってたの。覚えてる? 土橋:あー、なんだっけ

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        わたしのコラム集4

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          8本

        記事

          おやすみ、大好き

          ▷おやすみ、大好き【前編】 ▷おやすみ、大好き【後編】 『私は毎日「あー幸せ」って思う瞬間があって、それは寝るときなんです。 家事も全て終わって、子どもと一緒にお布団に入って…かわいいんですよ、とにかく。 「おやすみ、大好き」って言って寝る、その瞬間が、毎日一回は感じる「幸せ」です。』本編より

          おやすみ、大好き

          無条件の愛情

          『あともう一つ感じるのは、長女を出産した後に、本当に愛おしいなーって心の底から思ったのを今でも覚えているんだよね。』(本文より) コチラ↓ ▷「無条件の愛情」【前編】 ▷「無条件の愛情」【後編】

          支援ステップアップ講座『日常生活の神話』

          支援についてもう一度考える。 支援しているのか、されているのか。 深く考えてみよう。 ▷日常生活の神話

          支援ステップアップ講座『日常生活の神話』

          パパはつらいよ

          パパはつらいよ、やれんよ。 でも、楽しい。かな。 どう? ▷パパはつらいよ【前編】 ▷パパはつらいよ【後編】

          パパはつらいよ

          泣くな、支援者

          泣きたいときもあるよね。 駄目なときもあるよね。 ▷泣くな、支援者

          母親たちの地域福祉

          ▷母親たちの地域福祉【前編】 ▷母親たちの地域福祉【後編】

          母親たちの地域福祉

          Series わたしのしあわせ

          インタビュー。「幸せ」にまつわるあれこれ。 ▷わたしのしあわせって何? ▷名を呼ばれることの幸せ【前編】 ▷名を呼ばれることの幸せ【後編】 ▷ニーチェを笑わせろ【前編】 ▷ニーチェを笑わせろ【後編】 ▷おやすみ、大好き【前編】 ▷おやすみ、大好き【後編】 ▷無条件の愛情【前編】 ▷無条件の愛情【後編】 ▷アール・ブリュット1 ▷アール・ブリュット2 ▷アール・ブリュット3 ▷ここにいるだけで【前編】 ▷ここにいるだけで【中編】 ▷幸せの原体験【前

          Series わたしのしあわせ

          Happypedia〜極私的幸せ辞典〜

          Happypedia~極私的幸せ辞典① Happypedia~極私的幸せ辞典② Happypedia~極私的幸せ辞典③ Happypedia~極私的幸せ辞典④

          Happypedia〜極私的幸せ辞典〜

          『福祉の仕事も悪くない』〜新人ガイドヘルパーのある一日〜

          『福祉の仕事も悪くない』【前編】 福祉で働くちょっと斜めなあなたへ 本編より 42歳で会社を辞めて、しばらく何もやる気が起きず布団を頭から被って秋之は一日一日をやり過ごしていた。完全に昼夜が逆転して自堕落な生活だった。もう、どうでもいいやという半ば諦めみたいな気持ちがあった。 半年して外に出られるようにはなったが、それでも酒を飲んだりパチンコをしたり、ふらふら過ごしていた。 見かねた友人に半ば強引に誘われてこの「知的障害者のガイドヘルプ」の仕事をはじめた。どうせ長続

          『福祉の仕事も悪くない』〜新人ガイドヘルパーのある一日〜

          ぼくはえらい

          『ぼくはえらい』 「企業で働いている人はえらい」それって本当なの?と少しべそをかきながら聞いた。 「それは嘘よ。間違ってる」お母さんは言った。 「作業所よりも一般企業がえらいの?」 「そんなことない」 「作業所で働くことは甘いことなの?」 「いいえ、違う」 「作業所じゃダメなの?」 「………」 お母さんも困ってしまって泣いている夕子の背中を撫でることしかできなかった。 (内容の一部)

          わたしのコラム集6

          『自覚者の(うた)』~津久井やまゆり園事件から5年に寄せて~ 『手を叩くほどの喝采を』【前編】 シリーズ『誕生日なんてなければいいのに』冬治の物語の続編。 冬治は自分がヤングケアラーと呼ばれていることなんて知らない。 『手を叩くほどの喝采を』【中編】 『手を叩くほどの喝采を』【後編】 『手を叩くほどの喝采を』【完結編】

          わたしのコラム集6

          自覚者の詩(うた)

          津久井やまゆり園事件から5年に寄せて

          自覚者の詩(うた)