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障害者のアート?を考えるアール・ブリュットスペシャル

アール・ブリュット1

アール・ブリュット2

アール・ブリュット3

大和:あの行為を「アート」だと割り切れれば話は早いんです。

きっとどこの施設でも、そこの利用者のよく分からない意味不明な行為ってたくさんあるはずなんです。

どんだけ理由を探してもさっぱり分からないことだらけです。

そのときに、「あれはアートだ」としてしまえれば話は早いですが、そこで「思考停止」でもあるような気がするんですよね。

そういうときに「アート」からの登り口では解決しないというか、まったく無力な気がしてならないのです。(本編より)