人気の記事一覧

夏の終わり

9日前

自分にしか書けないものとは?/@青山ブックセンター『感情の海を泳ぎ、言葉と出会う』刊行記念イベント

読書感想ダイジェスト、という名のあっさり回

3か月前

言語は人生を変えるのか。物語も人生を変えるのか。

4か月前

歩くことで紡がれる言葉

3か月前

温又柔『台湾生まれ 日本語育ち』

【閑話休題#34】温又柔『魯肉飯のさえずり』

1年前

壁と卵

3か月前

温又柔『来福の家』

気ままに #読書感想文 『魯肉飯のさえずり』 by 温又柔

言語

11か月前

『鉄道小説』

【読書感想】文学2022

1年前

読書104 『魯肉飯のさえずり』

7か月前

『あいだからせかいをみる』あとがき一部公開

9か月前

Kindle本、期間限定<半額>キャンペーン中 その1【動物 & ノンフィクション】編

はじめての授賞式

1年前

『新潮』2023年2月号に温又柔『祝宴』(新潮社)の書評(≒作品論)を書きました。

1年前

1/8 『永遠年軽』読了

【荒木時評番外編】第44回野間文芸新人賞候補作合評会〜『くるまの娘』は獲るのか獲らないのか〜

【エッセイ】クアデルノ--目が疲れないタブレットってあるんだね

エッセイ『台湾生まれ 日本語育ち』を読んで

2年前

『文學界』から干されたオレがなぜかまた文芸時評をやっている件について(第一一回)

温又柔『魯肉飯のさえずり』(毎日読書メモ(294))

2年前

ブルノ滞在日記13 日本学の学生さんとの交流会に向けて

文学は誰に向けて書かれているのか?

コラム3 日本は誰のもの?

郷倉四季から「さとくら」へ。

2021広島大学/国語/第二問/解答解説

<読書>魯肉飯のさえずり

3年前

【#4 質疑応答】イギル・ボラ×温又柔「私の言語を探して」 この旅はつづく

ことばによって自分を解き放つ(温又柔『「国語」から旅立って』を読んで)

最近読んだ本の話 vol.2

3年前

色々なものごとの真ん中にいることを意識している人生を垣間見る:温又柔『真ん中の子どもたち』

3年前

【対話#1】イギル・ボラ×温又柔「私の言語を探して」 二つの世界を行き来する私を語り明かす

【対話 #3】イギル・ボラ×温又柔「私の言語を探して」 この世界にまだない、私たちの読みたかったストーリーを立ち上げる

第37回 『魯肉飯のさえずり』 温又柔著

【対話#2】イギル・ボラ×温又柔「私の言語を探して」 社会を変える、少数者の言葉を発していくこと

『魯肉飯のさえずり』

3年前

温又柔『「国語」から旅立って』、台湾生まれ日本育ちの筆者の言葉をめぐる生い立ちと戸惑いと旅立ち。バイリンガルは羨ましいと思いがちだけど、温さんの旅路を見たらそれは無責任な感想かも。取り巻く世界とぶつかりつつ自分の言葉を手にする。短歌や俳句にも通ずるもの。方言についても考えたい。

最近読んだ本 #1

3年前

「『ナニジン?』と迫る線引きの暴力性を超え、より開かれた『わたし』に出会う」温又柔さん『真ん中の子どもたち』

魯肉飯のさえずり、舌の語り

3年前

第25回Book Fair読書会@新宿~青い人魚のさえずりが聴こえる~

【読んでみましたアジア本】「同じ」と「違う」、そんなのあって当たり前じゃん?:温又柔『魯肉飯のさえずり』

¥300

「私とあなたのあいだ いま、この国で生きるということ」を読んで

コンプリートはしていませんが……

Y:59 私の日本語は寂しくもある

朝日新聞で紹介されました

最近の寝床読書