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【読書感想】文学2022

文学2022 日本藝術家協会 講談社

いや~またしても読み始めたきっかけがわからないけれど!なんらかのきっかけよありがとう!自分が好きめなかんじだった!2022がそういう年だったのかな?ていうか知らなかったのよ~こうして毎年アンソロジーが編まれていることを~知れてよかった~~~。

特に面白く読んだのは、特にがたくさんあるんだけど
「休学(国産のため)」高瀬隼子
「もふとん」酉島伝法
「ハジケテマザレ」金原ひとみ
「はこのなか」紗倉まな
「フィリフヨンカのべっぴんさん」乗代雄介
あたりかな!いや~でも「消滅」藤野可織とかも良かったな~好きだな~。ありがとう作家たち、本を書いていてくれて。ありがとう、まとめてくれるひと、最高です。


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