人気の記事一覧

藤野可織「爪と目」再読。短編が三つの戦慄系ホラー文学。 第3編「ちびっこ広場」が一番ゾワッとする。 夜中に背筋を伸ばして読んでいたら、背中のちょうど真ん中から上にかけて鳥肌の波が押し寄せてきた。ある意味、快感。 こういう二人称形式で文章を書いてみたいな。。。

1か月前

とにかく変な小説が好きなんだ。

1か月前

上田岳弘×藤野可織×小山田浩子/司会・川島隆:シンポジウム:カフカを読みながら、書き続けるということ——「作家が語るカフカ」 (『文學界2024年2月号』

2か月前

『天狗』大坪砂男(昭和23年)

3か月前

10月に読んだ本たち

『爪と目』藤野可織

9か月前

【読書感想】文学2022

7か月前

『爪と目』を読んで

来週の読書リスト

10か月前

時間は過ぎるものではなく、人々のリレー【ブラッドベリ1000日チャレンジ#0148】

2.人生と文体について 飼育 爪と目 カーヴァー村上春樹訳より

定時で上がれたので一気読みした。ワールドがすごい。 ハイパーリアリズム点描画は見てみたいな。屍にはなりたくないけど。 #おはなしして子ちゃん #藤野可織

10か月前

読書の記録 2月

1年前

幽霊

1年前

【日記】五大文芸誌を読む

1年前

これから書き手をめざす人へのメッセージ(小説家・藤野可織)―文芸領域リレーエッセイ①

藤野可織──自覚する娘|三宅香帆

有料
500
1年前

【読書感想文】 『阿修羅ガール』 舞城王太郎 『爪と目』 藤野可織

1年前

赤いマフラー|藤野可織

文学は誰に向けて書かれているのか?