人気の記事一覧

言葉はどこからやってきて、どこへゆくんだろう。

短歌もらいました⑫✧♡

2週間前

♡今日のひと言♡寺山修司

4か月前

詩 なんでもない

短歌人 時評2017年1月

2週間前

短歌のはじめかた

3日前

水戸大会

3週間前

自己紹介

書くしかないひとたちによるエッセイ集(#書くしか)原稿募集のお知らせ

短歌、音楽、ぼくの人生とか。雑記。

2か月前

いい短歌を詠むために必要なのはテクニック? いいえ「かっこ悪いところをさらけ出せるか」です!

「評」あるいはハラスメント?

3週間前

【お知らせ】詩誌La Vague vol.3発行します!

吉本ばななと俵万智

2か月前

はじめに

13日前

【夕焼けがきれいという人には美しい作品は作れない】作品の中で自分の感性を開放するためには(2015年1月号特集)

【本に寄せて】虎のたましい人魚の涙(くどうれいん・講談社文庫)

理性の限界について

近況 バーテンありがとうございました 失踪

同世代について

1か月前

「名言との対話」7月10日。岡井隆「だめな人間だったわたしは、それでも歌のおかげで、なんとか生きて来られたのである」

2か月前

若山牧水:酒好き・旅好きの歌詠み

¥150

【今日の短歌】傷心が込み上げるので処方箋 鳥、空、雲 と 月、海、note

4か月前

嶋稟太郎さんのこと

短歌ブームの構造

才能って自律性のことじゃないかと思う

6か月前

言葉を売って生きてる人が「死ね」を、何度も使ってどうすんの?

8日前

【エッセイ】麦わら帽子の放つ詩情

ひとつ前の『風の時代』 「花の色は うつりにけりな いたづらに」 〜風の時代を会計から読み解いてみよう⑦〜

聖地在住|穂村 弘(歌人)

久々に氷結飲んだらそれほど悪くはなかった。 昔の記憶で薬っぽい味のイメージがあったけど、気にしないようにすれば気にならない程度だった。 短歌には関係ないけど、こういうどうでもいいことを詠むのも短歌の楽しみ方のひとつかなとは思ってる。 幅のある歌人になりたい。

いつかの連作

時間がない

5か月前

還暦の自習😊百人一首を学ぶ【第一回】

短歌をいくつか詠んでみている

3か月前

心の日記/短歌と官能小説

【救い】耐えられない辛さの中でどう生きるか。短歌で弱者の味方を志すホームレス少女の生き様:『セーラー服の歌人 鳥居』

¥100
2週間前

短歌人会同人、姉野もねさんの死

1か月前

「ADHDは片付けができない」はほんとうか?

5か月前

財界人にして歌人・川田順が醍醐寺で感知した豊臣秀吉の寂寥

大河ドラマ「光る君へ」第19話〜藤原公任と百人一首の和歌

自己紹介

秋風の吹いた日

≪出かけよう! 美しい瀬戸内海へ≫

【三田三郎連載】#014:飲酒の心得十カ条

<読書>歌人 木下龍也さんから学んだこと

大学のゼミの授業で出会った”言葉”

11日前

超群青

シフォンケーキと修二会

6か月前

短歌って面白い!いつもの生活がちょっと違って見える本3冊

6か月前