有限会社EYEDEAR

デザイン事務所・出版社・経理事務所を営む、神戸の有限会社EYEDEARです。 グラフィ…

有限会社EYEDEAR

デザイン事務所・出版社・経理事務所を営む、神戸の有限会社EYEDEARです。 グラフィックデザイン全般・出版物の企画及び販売・記帳代行及び会計処理が専門です。 ご依頼は eyedear.web@gmail.com まで。あなたのアイデアをカタチに変えよう。

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    おかえり。ただいま。いただきます。〜わたしと彼女の獲れたてごはん〜|綾坂キョウ【特典付】

    栃木ゆかりの作家が描く、郷土料理とジビエをたんと召し上がれ。 正反対なわたしと彼女の日々が紡ぐおいしい現代ドラマ! 〈特典:綾坂キョウ直筆サイン + しまざきジョゼ印刷サイン入りポストカード〉 【あらすじ】 看護師の春風那海(はるかぜ・なみ)は、過労のせいで仕事帰りに倒れてしまう。心配した妹からの助言もあり、環境と自分の両方を変えようと、那海は田舎暮らしを決意。 けれど、移住先と決めたはずの栃木・鬼頭(きがしら)地区にあるシェアハウス《antler(アントラー)》のオーナー、鹿角茜(かづの・あかね)から会って早々「春風さん。どうぞ、お帰りください」と三行半を突きつけられ……。 明る過ぎ(?)で人懐こい那海と、近寄りがたいほどにクールな茜。正反対な二人の、共同生活の行方はー? 栃木県の山間地域を舞台に、移住×狩猟×ごはん=おいしい現代ドラマが繰り広げられる! 『レンジャー・ガール!』で女性自衛官バディの絆を描いた綾坂キョウによる、新しい凸凹バディ物語がここに爆誕! 【目次】 序   記憶の中の音 第一話 ご迷惑おかけいたしまして ―栃餅の汁粉― 第二話 鹿角茜という人 ―鹿肉のシチュー― 第三話 ごちそうさま ―ちたけ蕎麦と猪チャーシュー― 第四話 ただいま ―古漬けごはん、焼ぼたんそして鬼子蔵汁― 間の話 おかえりなさいと土鍋 第五話 白い景色 ―巻猟― 第六話 「家族じゃないから」―鹿肉の雑炊― 第七話 家族 ―猪のカツサンド― 最終話 はじめての 【著者】 綾坂キョウ(あやさか・きょう) 栃木県出身。2020年に富士見L文庫×COMIC BRIDGE 頑張る女子主人公コンテスト現代部門で大賞受賞。『レンジャー・ガール! 女性自衛官・小牧陽は地獄を這い進む』(KADOKAWA)にてデビュー。 小説版『ボロボロのエルフさんを幸せにする薬売りさん』(集英社)、『敗戦の剣士、勇者の子と暮らす』(STUDIO ZOON)など、作家として小説と漫画原作を手がけている。 【装画】 しまざきジョゼ 印象派イラストレーター。京都芸術大学客員教授。 著書:画集『永い季節』教本『描きたい絵が描けるようになる本 -明暗・構図・配色の知識を実力に変える方法-』 〈https://joze1123.tumblr.com/〉 ◇ 判 型 四六版・縦・256P 定 価 1,650円(税込) ISBN 978-4-911046-02-9 発行者 有限会社EYEDEAR 発行日 2024年6月14日 ◇ 【書店様・ショップ様に向けて】 https://eyedear.thebase.in/p/00001
    1,650円
    ひとり出版社・EYEDEAR|本の通販
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    みどりの海を覚えている|馳月基矢【特典付】

    気鋭の時代小説家・馳月基矢が初めて平成を舞台にした物語を執筆。 五島列島の架空の島を舞台にした、ローファンタジー×現代ドラマ! 〈特典:馳月基矢直筆サイン + tabiサイン(印刷)入りポストカード〉 【あらすじ】 職場でトラブルを起こして仕事も居場所も失った深浦奈波(ふかうら・ななみ)は、しばらくの間、五島列島の祖母のもとで過ごすことになった。小学生の頃にも暮らしていた家だ。 過疎化が進む島で、奈波はどこか懐かしい少年に出会う。 「今日は何ばして遊ぶ?」 彼とともに過ごすうち、奈波は少しずつ小学校時代の出来事を思い出して……。 失われたものたちと再び出会う、ひと夏の不思議な体験。 すでに現実には存在しなくなったもの・ことの「化身」との対話が、疲れきっていた主人公を再起に導いてゆく。五島列島の架空の島を舞台にした、ローファンタジー×現代ドラマ。 【目次】 序 1 体育館――戻らない時、やつれ切った心 2 教会――そばかすを、ひとなで 3 渡海船――風を感じて、風になって 4 小学校――帰りたかった、この道を 5 コケオレ食堂――それから、これから 終 【著者】 馳月基矢(はせつき・もとや) 1985年、長崎県五島列島出身。2020年、『姉上は麗しの名医』(小学館)でデビュー。著書に『拙者、妹がおりまして』シリーズ(双葉社)、『蛇杖院かけだし診療録』シリーズ(祥伝社)などがある。主たる作風は、江戸を舞台とする青春群像劇。 【装画】 tabi(たび) https://potofu.me/tabisumika ◇ 判 型 四六版・縦・192P 定 価 1,650円(税込) ISBN 978-4-911046-01-2 発行者 有限会社EYEDEAR 発行日 2024年3月1日 ◇ 【書店様・ショップ様に向けて】 https://eyedear.thebase.in/p/00001
    1,650円
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    文芸ムックあたらよ 創刊号・特集:夜【特典付】

    ひとり出版社による新しい文芸誌、創刊! 総勢19名のクリエイターによる寄稿/対談のほか、496作品もの応募が集まった『第一回 あたらよ文学賞』の受賞作品を一挙掲載! 〈特典:文芸ムックあたらよ 書き下ろしステッカー〉 参加クリエイター 【装画】 出口えり『よるを見にいく』 【挿画】 サッサエリコ『夜がきた』 【対談】 馳月基矢『書いて、調べて、駆け抜けて。』 【創作】 梧桐彰『現の夜、夢の朝』 綾坂キョウ『とろけたクリーム』 百百百百『巡礼者たち』 輝井永澄『黒い鳥』 蒼山皆水『明日にのぞむ夜』 小谷杏子『この夜を焚べる』 【短歌】 岡本真帆『光源』 伊波真人『ナイト・バーズ』 中靍水雲『夜を駆けない』 初谷むい『さっきまでの話』 青松輝『四季の歌』 【エッセイ】 カイシトモヤ『絵かきのリュカとまほうのつえ』 オレノグラフィティ『用水路』 齋藤明里『夜に読みたい夜のおはなし』 犬怪寅日子『匂いの夜』 【書評】 永田希『夜に読みたい三冊』 【第一回あたらよ文学賞・受賞者】 マルクス・ホセ・アウレリャノ・シノケス『うきうきキノコ帝国』 岩月すみか『こはねに勝てないなら死ぬ』 蛙鳴未明『ツー・ミッドナイト・ノブレス』 咲川音『私たちの月の家』 伊藤なむあひ『椿桃、永遠に』 辻内みさと『月が落ちてくる。』 山川陽実子『神と夜明け』 佐藤龍一クライマー『まゆどじょう』 右城穂薫『猫が飛んだ夜』 えきすときお『夜が冷たく忍びよる』 ◇ 判 型 A5版・縦・304ページ 定 価 2,200円(税込) ISBN 978-4-911046-00-5 発行者 有限会社EYEDEAR 発行日 2023年11月11日 ◇ 【書店様・ショップ様に向けて】 https://eyedear.thebase.in/p/00001
    2,200円
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    おかえり。ただいま。いただきます。〜わたしと彼女の獲れたてごはん〜|綾坂キョウ【特典付】

    栃木ゆかりの作家が描く、郷土料理とジビエをたんと召し上がれ。 正反対なわたしと彼女の日々が紡ぐおいしい現代ドラマ! 〈特典:綾坂キョウ直筆サイン + しまざきジョゼ印刷サイン入りポストカード〉 【あらすじ】 看護師の春風那海(はるかぜ・なみ)は、過労のせいで仕事帰りに倒れてしまう。心配した妹からの助言もあり、環境と自分の両方を変えようと、那海は田舎暮らしを決意。 けれど、移住先と決めたはずの栃木・鬼頭(きがしら)地区にあるシェアハウス《antler(アントラー)》のオーナー、鹿角茜(かづの・あかね)から会って早々「春風さん。どうぞ、お帰りください」と三行半を突きつけられ……。 明る過ぎ(?)で人懐こい那海と、近寄りがたいほどにクールな茜。正反対な二人の、共同生活の行方はー? 栃木県の山間地域を舞台に、移住×狩猟×ごはん=おいしい現代ドラマが繰り広げられる! 『レンジャー・ガール!』で女性自衛官バディの絆を描いた綾坂キョウによる、新しい凸凹バディ物語がここに爆誕! 【目次】 序   記憶の中の音 第一話 ご迷惑おかけいたしまして ―栃餅の汁粉― 第二話 鹿角茜という人 ―鹿肉のシチュー― 第三話 ごちそうさま ―ちたけ蕎麦と猪チャーシュー― 第四話 ただいま ―古漬けごはん、焼ぼたんそして鬼子蔵汁― 間の話 おかえりなさいと土鍋 第五話 白い景色 ―巻猟― 第六話 「家族じゃないから」―鹿肉の雑炊― 第七話 家族 ―猪のカツサンド― 最終話 はじめての 【著者】 綾坂キョウ(あやさか・きょう) 栃木県出身。2020年に富士見L文庫×COMIC BRIDGE 頑張る女子主人公コンテスト現代部門で大賞受賞。『レンジャー・ガール! 女性自衛官・小牧陽は地獄を這い進む』(KADOKAWA)にてデビュー。 小説版『ボロボロのエルフさんを幸せにする薬売りさん』(集英社)、『敗戦の剣士、勇者の子と暮らす』(STUDIO ZOON)など、作家として小説と漫画原作を手がけている。 【装画】 しまざきジョゼ 印象派イラストレーター。京都芸術大学客員教授。 著書:画集『永い季節』教本『描きたい絵が描けるようになる本 -明暗・構図・配色の知識を実力に変える方法-』 〈https://joze1123.tumblr.com/〉 ◇ 判 型 四六版・縦・256P 定 価 1,650円(税込) ISBN 978-4-911046-02-9 発行者 有限会社EYEDEAR 発行日 2024年6月14日 ◇ 【書店様・ショップ様に向けて】 https://eyedear.thebase.in/p/00001
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    みどりの海を覚えている|馳月基矢【特典付】

    気鋭の時代小説家・馳月基矢が初めて平成を舞台にした物語を執筆。 五島列島の架空の島を舞台にした、ローファンタジー×現代ドラマ! 〈特典:馳月基矢直筆サイン + tabiサイン(印刷)入りポストカード〉 【あらすじ】 職場でトラブルを起こして仕事も居場所も失った深浦奈波(ふかうら・ななみ)は、しばらくの間、五島列島の祖母のもとで過ごすことになった。小学生の頃にも暮らしていた家だ。 過疎化が進む島で、奈波はどこか懐かしい少年に出会う。 「今日は何ばして遊ぶ?」 彼とともに過ごすうち、奈波は少しずつ小学校時代の出来事を思い出して……。 失われたものたちと再び出会う、ひと夏の不思議な体験。 すでに現実には存在しなくなったもの・ことの「化身」との対話が、疲れきっていた主人公を再起に導いてゆく。五島列島の架空の島を舞台にした、ローファンタジー×現代ドラマ。 【目次】 序 1 体育館――戻らない時、やつれ切った心 2 教会――そばかすを、ひとなで 3 渡海船――風を感じて、風になって 4 小学校――帰りたかった、この道を 5 コケオレ食堂――それから、これから 終 【著者】 馳月基矢(はせつき・もとや) 1985年、長崎県五島列島出身。2020年、『姉上は麗しの名医』(小学館)でデビュー。著書に『拙者、妹がおりまして』シリーズ(双葉社)、『蛇杖院かけだし診療録』シリーズ(祥伝社)などがある。主たる作風は、江戸を舞台とする青春群像劇。 【装画】 tabi(たび) https://potofu.me/tabisumika ◇ 判 型 四六版・縦・192P 定 価 1,650円(税込) ISBN 978-4-911046-01-2 発行者 有限会社EYEDEAR 発行日 2024年3月1日 ◇ 【書店様・ショップ様に向けて】 https://eyedear.thebase.in/p/00001
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    文芸ムックあたらよ 創刊号・特集:夜【特典付】

    ひとり出版社による新しい文芸誌、創刊! 総勢19名のクリエイターによる寄稿/対談のほか、496作品もの応募が集まった『第一回 あたらよ文学賞』の受賞作品を一挙掲載! 〈特典:文芸ムックあたらよ 書き下ろしステッカー〉 参加クリエイター 【装画】 出口えり『よるを見にいく』 【挿画】 サッサエリコ『夜がきた』 【対談】 馳月基矢『書いて、調べて、駆け抜けて。』 【創作】 梧桐彰『現の夜、夢の朝』 綾坂キョウ『とろけたクリーム』 百百百百『巡礼者たち』 輝井永澄『黒い鳥』 蒼山皆水『明日にのぞむ夜』 小谷杏子『この夜を焚べる』 【短歌】 岡本真帆『光源』 伊波真人『ナイト・バーズ』 中靍水雲『夜を駆けない』 初谷むい『さっきまでの話』 青松輝『四季の歌』 【エッセイ】 カイシトモヤ『絵かきのリュカとまほうのつえ』 オレノグラフィティ『用水路』 齋藤明里『夜に読みたい夜のおはなし』 犬怪寅日子『匂いの夜』 【書評】 永田希『夜に読みたい三冊』 【第一回あたらよ文学賞・受賞者】 マルクス・ホセ・アウレリャノ・シノケス『うきうきキノコ帝国』 岩月すみか『こはねに勝てないなら死ぬ』 蛙鳴未明『ツー・ミッドナイト・ノブレス』 咲川音『私たちの月の家』 伊藤なむあひ『椿桃、永遠に』 辻内みさと『月が落ちてくる。』 山川陽実子『神と夜明け』 佐藤龍一クライマー『まゆどじょう』 右城穂薫『猫が飛んだ夜』 えきすときお『夜が冷たく忍びよる』 ◇ 判 型 A5版・縦・304ページ 定 価 2,200円(税込) ISBN 978-4-911046-00-5 発行者 有限会社EYEDEAR 発行日 2023年11月11日 ◇ 【書店様・ショップ様に向けて】 https://eyedear.thebase.in/p/00001
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第二回 あたらよ文学賞 原稿募集のお知らせ

【あたらよ文学賞・応募要項】 【応募資格】 不問 【テーマ】 『青』 定義に囚われない面白い小説であればジャンルは問わない。 【応募規定】 3,000文字以上〜15,000文字以内の日本語で書かれた自作未発表の小説に限る。 同人誌、自費出版、WEBに既発表の作品、他の文学賞への応募作品は対象外とする。 【賞】 大賞(1作品)図書カード10,000円分+『文芸ムック あたらよ 第二号』に掲載 優秀賞(数作品)図書カード3,000円分+『文芸ムック あたらよ 第二

    • 『おかえり。ただいま。いただきます。〜わたしと彼女の獲れたてごはん〜|綾坂キョウ』予約開始! 6/14発売の新刊の予約がはじまりました! 栃木ゆかりの作家が描く、おいしい現代ドラマ! 公式通販サイトからご購入の場合、特典付です! https://eyedear.thebase.in/items/84871983

      • 書くしかないひとたちによるエッセイ集(#書くしか)原稿募集のお知らせ

        と、いうわけで。書くしかないひとたちによるエッセイを広く募集します。 たくさんのご応募お待ちしております。 【書籍名】 仮題:書くしかないひとたちによるエッセイ集(#書くしか) 【発売時期ほか】 2025年春ごろを予定。春の文学フリマ東京が先行販売の目安。 ISBNコード付の商業書籍。判型・A5。全国の書店・各種WEBサイトで購入可能。(リンク先は、当社公式通販サイト) 【#書くしか・応募要項】 【応募資格】 小説家/歌人/俳人/シナリオライター/エッセイスト/

        • 『みどりの海を覚えている|馳月基矢』3/1発売!

          馳月基矢先生の新刊『みどりの海を覚えている』3/1発売! 気鋭の時代小説家・馳月基矢が初めて平成を舞台にした物語を執筆。 五島列島の架空の島を舞台にした、ローファンタジー×現代ドラマです! 【公式通販サイト】 【あらすじ】 職場でトラブルを起こして仕事も居場所も失った深浦奈波(ふかうら・ななみ)は、しばらくの間、五島列島の祖母のもとで過ごすことになった。小学生の頃にも暮らしていた家だ。 過疎化が進む島で、奈波はどこか懐かしい少年に出会う。 「今日は何ばして遊ぶ?」 彼

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        第二回 あたらよ文学賞 原稿募集のお知らせ

        • 『おかえり。ただいま。いただきます。〜わたしと彼女の獲れたてごはん〜|綾坂キョウ』予約開始! 6/14発売の新刊の予約がはじまりました! 栃木ゆかりの作家が描く、おいしい現代ドラマ! 公式通販サイトからご購入の場合、特典付です! https://eyedear.thebase.in/items/84871983

        • 書くしかないひとたちによるエッセイ集(#書くしか)原稿募集のお知らせ

        • 『みどりの海を覚えている|馳月基矢』3/1発売!

          『みどりの海を覚えている|馳月基矢』予約受付開始! 3/1発売の新刊の予約がはじまりました! 五島列島の架空の島を舞台にした、現代ファンタジー! 公式通販サイトからご購入で〈特典ポストカード〉付。お気軽にお買い求めください! https://eyedear.thebase.in/items/82142394

          『みどりの海を覚えている|馳月基矢』予約受付開始! 3/1発売の新刊の予約がはじまりました! 五島列島の架空の島を舞台にした、現代ファンタジー! 公式通販サイトからご購入で〈特典ポストカード〉付。お気軽にお買い求めください! https://eyedear.thebase.in/items/82142394

          『文芸ムックあたらよ 第二号』読者投稿企画のお知らせ

          【応募資格】 不問 【テーマ】 『青』 【応募規定】 ①短歌(3首) ②俳句(3句) ③都々逸(3曲) ④詩歌(5〜20行) ⑤エッセイ/散文(500〜1,000文字) 上記①〜⑤のうちいずれかひとつを選択。①〜③は連作形式とする。 日本語で書かれた自作未発表の作品に限る。 同人誌、自費出版、WEBに既発表の作品、他賞への応募作品は対象外とする。 【選考および掲載について】 編集長・百百百百が全作品に目を通し、優れた作品(作品数未定)を『文芸ムック あたらよ

          『文芸ムックあたらよ 第二号』読者投稿企画のお知らせ

          文学フリマ東京37出店レポート!〜文芸ムックあたらよ創刊号を添えて〜

          文学フリマ東京37、行ってきました! 11/11 文学フリマ東京37に行ってきました! 簡単ではありますが、イベントレポートをしたためておきたいと思います。 詳しくは #物語ジャンキー のラジオにて! 【#ラジオ】物語ジャンキー 第032回 ~ささもも&ねすの #文学フリマ東京37 出店レポート!〜【#物語ジャンキー】 会場入り〜設営 当日朝に神戸空港から出発し、かなり早めにイベント会場に辿り着きました。 カフェで仕事や準備を進めつつリラックスをしてから、会場入り

          文学フリマ東京37出店レポート!〜文芸ムックあたらよ創刊号を添えて〜

          『文芸ムックあたらよ 創刊号』お取り扱い書店様/通販サイト一覧

          お取り扱い書店様について 『文芸ムックあたらよ 創刊号・特集:夜』が11/13に一般販売開始となりました! 更に、以前の記事でも触れましたように、取次会社『鍬谷書店』様を経由して、全国の書店様に配本が出来ることとなりました。 以下、現時点でのお取り扱い書店様となります。以下にない書店様でも、入荷される可能性もございますし、お取り寄せもして頂けます。 読者の皆さまはお気軽に「クワタニ経由であたらよください!」と書店員様にお尋ねくださいませ! 【お取り扱い書店様(特典ス

          『文芸ムックあたらよ 創刊号』お取り扱い書店様/通販サイト一覧

          【出展情報! 本日開催です!】 🗓11/11(土) 12:00〜 文学フリマ東京37 📍う-04/EYEDEAR📍までお越しください! 📖「文芸ムックあたらよ 創刊号・特集:夜」 → https://c.bunfree.net/p/tokyo37/32461 #文学フリマ東京 #文芸ムックあたらよ

          【出展情報! 本日開催です!】 🗓11/11(土) 12:00〜 文学フリマ東京37 📍う-04/EYEDEAR📍までお越しください! 📖「文芸ムックあたらよ 創刊号・特集:夜」 → https://c.bunfree.net/p/tokyo37/32461 #文学フリマ東京 #文芸ムックあたらよ

          文芸ムックあたらよ 創刊号を手に入れよう!~通販・文学フリマ・書店にて~

          原稿入稿後、様々な登録やら打合せやらがあり、バタバタとした日々を過ごしておりました。 またいずれ、このあたりの顛末は記事や動画にまとめて、皆さまにお届けしたいと考えております。 今回は、好評ご予約受付中の『文芸ムックあたらよ 創刊号』をどうやって手に入れるのか、というお話をしたいと思います。 【公式通販サイト】 『公式通販サイト』は以下になります! 読者の皆さまは、まずはこちらをご検討ください。 【文学フリマ東京37】 さらに、こちらの書籍は11/11開催の『文学

          文芸ムックあたらよ 創刊号を手に入れよう!~通販・文学フリマ・書店にて~

          【文芸ムックあたらよ創刊号掲載】巡礼者〈ペレグリヌス〉たち【11/13発売・先行公開】

          巡礼者〈ペレグリヌス〉たち  常闇の中で、ぱちぱちと軽やかな音を立てながら焚き火が爆ぜている。髪や衣類を抑えながら炎に寄り添って、咥えたばこに火を点ける。一気に吸い込んでしまうと、冷たく凍りついた外気が肺に這入り込んで凍傷になってしまうから、ゆっくりと慎重に煙を吸い込む。肺いっぱいにニコチンが満たされる幸せを享受しながら、隣に座っているはーちゃんにたばこを渡す。 「ふう……」 「はあ……こほっ、こほっ」  小さく咳き込むはーちゃんからたばこを受け取って、もう一度煙を深く吸

          【文芸ムックあたらよ創刊号掲載】巡礼者〈ペレグリヌス〉たち【11/13発売・先行公開】

          第一回 あたらよ文学賞 最終選考結果発表

          【最終選考・受賞作品について】 あたらよ文学賞・最終選考委員による厳正な選考の結果、二次選考通過作品15作品のうち、下記10作品を受賞・雑誌に掲載としました。(各賞で到着順・名前はペンネーム、敬称略) ※選考過程に関する問い合わせには一切応じられませんのでご承知ください。 【最終選考委員】 蒼山皆水/綾坂キョウ/小谷杏子/梧桐彰/輝井永燈/百百百百 【大賞】 うきうきキノコ帝国(旧題:黄昏時がすぎると。)/ マルクス・ホセ・アウレリャノ・シノケス 【優秀賞】 私た

          第一回 あたらよ文学賞 最終選考結果発表

          『文芸ムックあたらよ 創刊号』の予約販売が始まりました! こちらよりお買い求めください! 【予約販売・特典付】文芸ムックあたらよ 創刊号・特集:夜 | ひとり出版社・EYEDEAR|本の通販 https://eyedear.thebase.in/items/78171626

          『文芸ムックあたらよ 創刊号』の予約販売が始まりました! こちらよりお買い求めください! 【予約販売・特典付】文芸ムックあたらよ 創刊号・特集:夜 | ひとり出版社・EYEDEAR|本の通販 https://eyedear.thebase.in/items/78171626

          第一回 あたらよ文学賞 二次選考結果発表

          【二次選考通過作品について】 あたらよ文学賞選考委員会による厳正な選考の結果、一次選考通過作品67作品のうち、下記15作品を二次選考通過としました。(到着順・名前はペンネーム、敬称略) この後、最終選考を行い、受賞作品を決定致します。 ※選考過程に関する問い合わせには一切応じられませんのでご承知ください。 ◇ 明け方を航る鳥たちは / 糸野麦 夜が冷たく忍びよる / えきすときお 蒼月の宵 / 高田はじめ 私たちの月の家 / 咲川音 可惜夜元年 / 鈴木青 まゆどじ

          第一回 あたらよ文学賞 二次選考結果発表

          【執筆者のご紹介】 『文芸ムックあたらよ 創刊号・特集:夜』 総勢18名のクリエイターによる寄稿のほか、 #あたらよ文学賞 受賞作品を一挙掲載! また、対談特集も予定。 2023/11/11開催 #文学フリマ東京 にて先行販売! #文芸ムックあたらよ 続報をお楽しみに!

          【執筆者のご紹介】 『文芸ムックあたらよ 創刊号・特集:夜』 総勢18名のクリエイターによる寄稿のほか、 #あたらよ文学賞 受賞作品を一挙掲載! また、対談特集も予定。 2023/11/11開催 #文学フリマ東京 にて先行販売! #文芸ムックあたらよ 続報をお楽しみに!

          第一回 あたらよ文学賞 一次選考結果発表

          【一次選考通過作品について】 あたらよ文学賞選考委員会による厳正な選考の結果、応募作品496作品のうち、下記67作品を一次選考通過としました。(到着順・名前はペンネーム、敬称略) この後、二次選考及び最終選考を行い、受賞作品を決定致します。 ※選考過程に関する問い合わせには一切応じられませんのでご承知ください。 ◇ 明け方を航る鳥たちは / 糸野麦 なでなでしてね / 南都浩哉 ヘヴン・ヘヴン・ヘヴン / 夜庭 Zee / 飯田太朗 私の未緒のビオトープ / 咲川音

          第一回 あたらよ文学賞 一次選考結果発表