有限会社EYEDEAR

デザイン事務所・出版社・経理事務所を営む、神戸の有限会社EYEDEARです。 グラフィ…

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デザイン事務所・出版社・経理事務所を営む、神戸の有限会社EYEDEARです。 グラフィックデザイン全般・出版物の企画及び販売・記帳代行及び会計処理が専門です。 ご依頼は eyedear.web@gmail.com まで。あなたのアイデアをカタチに変えよう。

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    おかえり。ただいま。いただきます。〜わたしと彼女の獲れたてごはん〜|綾坂キョウ【特典付】

    栃木ゆかりの作家が描く、郷土料理とジビエをたんと召し上がれ。 正反対なわたしと彼女の日々が紡ぐおいしい現代ドラマ! 〈特典:綾坂キョウ直筆サイン + しまざきジョゼ印刷サイン入りポストカード〉 【あらすじ】 看護師の春風那海(はるかぜ・なみ)は、過労のせいで仕事帰りに倒れてしまう。心配した妹からの助言もあり、環境と自分の両方を変えようと、那海は田舎暮らしを決意。 けれど、移住先と決めたはずの栃木・鬼頭(きがしら)地区にあるシェアハウス《antler(アントラー)》のオーナー、鹿角茜(かづの・あかね)から会って早々「春風さん。どうぞ、お帰りください」と三行半を突きつけられ……。 明る過ぎ(?)で人懐こい那海と、近寄りがたいほどにクールな茜。正反対な二人の、共同生活の行方はー? 栃木県の山間地域を舞台に、移住×狩猟×ごはん=おいしい現代ドラマが繰り広げられる! 『レンジャー・ガール!』で女性自衛官バディの絆を描いた綾坂キョウによる、新しい凸凹バディ物語がここに爆誕! 【目次】 序   記憶の中の音 第一話 ご迷惑おかけいたしまして ―栃餅の汁粉― 第二話 鹿角茜という人 ―鹿肉のシチュー― 第三話 ごちそうさま ―ちたけ蕎麦と猪チャーシュー― 第四話 ただいま ―古漬けごはん、焼ぼたんそして鬼子蔵汁― 間の話 おかえりなさいと土鍋 第五話 白い景色 ―巻猟― 第六話 「家族じゃないから」―鹿肉の雑炊― 第七話 家族 ―猪のカツサンド― 最終話 はじめての 【著者】 綾坂キョウ(あやさか・きょう) 栃木県出身。2020年に富士見L文庫×COMIC BRIDGE 頑張る女子主人公コンテスト現代部門で大賞受賞。『レンジャー・ガール! 女性自衛官・小牧陽は地獄を這い進む』(KADOKAWA)にてデビュー。 小説版『ボロボロのエルフさんを幸せにする薬売りさん』(集英社)、『敗戦の剣士、勇者の子と暮らす』(STUDIO ZOON)など、作家として小説と漫画原作を手がけている。 【装画】 しまざきジョゼ 印象派イラストレーター。京都芸術大学客員教授。 著書:画集『永い季節』教本『描きたい絵が描けるようになる本 -明暗・構図・配色の知識を実力に変える方法-』 〈https://joze1123.tumblr.com/〉 ◇ 判 型 四六版・縦・256P 定 価 1,650円(税込) ISBN 978-4-911046-02-9 発行者 有限会社EYEDEAR 発行日 2024年6月14日 ◇ 【書店様・ショップ様に向けて】 https://eyedear.thebase.in/p/00001
    1,650円
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    みどりの海を覚えている|馳月基矢【特典付】

    気鋭の時代小説家・馳月基矢が初めて平成を舞台にした物語を執筆。 五島列島の架空の島を舞台にした、ローファンタジー×現代ドラマ! 〈特典:馳月基矢直筆サイン + tabiサイン(印刷)入りポストカード〉 【あらすじ】 職場でトラブルを起こして仕事も居場所も失った深浦奈波(ふかうら・ななみ)は、しばらくの間、五島列島の祖母のもとで過ごすことになった。小学生の頃にも暮らしていた家だ。 過疎化が進む島で、奈波はどこか懐かしい少年に出会う。 「今日は何ばして遊ぶ?」 彼とともに過ごすうち、奈波は少しずつ小学校時代の出来事を思い出して……。 失われたものたちと再び出会う、ひと夏の不思議な体験。 すでに現実には存在しなくなったもの・ことの「化身」との対話が、疲れきっていた主人公を再起に導いてゆく。五島列島の架空の島を舞台にした、ローファンタジー×現代ドラマ。 【目次】 序 1 体育館――戻らない時、やつれ切った心 2 教会――そばかすを、ひとなで 3 渡海船――風を感じて、風になって 4 小学校――帰りたかった、この道を 5 コケオレ食堂――それから、これから 終 【著者】 馳月基矢(はせつき・もとや) 1985年、長崎県五島列島出身。2020年、『姉上は麗しの名医』(小学館)でデビュー。著書に『拙者、妹がおりまして』シリーズ(双葉社)、『蛇杖院かけだし診療録』シリーズ(祥伝社)などがある。主たる作風は、江戸を舞台とする青春群像劇。 【装画】 tabi(たび) https://potofu.me/tabisumika ◇ 判 型 四六版・縦・192P 定 価 1,650円(税込) ISBN 978-4-911046-01-2 発行者 有限会社EYEDEAR 発行日 2024年3月1日 ◇ 【書店様・ショップ様に向けて】 https://eyedear.thebase.in/p/00001
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    文芸ムックあたらよ 創刊号・特集:夜【特典付】

    ひとり出版社による新しい文芸誌、創刊! 総勢19名のクリエイターによる寄稿/対談のほか、496作品もの応募が集まった『第一回 あたらよ文学賞』の受賞作品を一挙掲載! 〈特典:文芸ムックあたらよ 書き下ろしステッカー〉 参加クリエイター 【装画】 出口えり『よるを見にいく』 【挿画】 サッサエリコ『夜がきた』 【対談】 馳月基矢『書いて、調べて、駆け抜けて。』 【創作】 梧桐彰『現の夜、夢の朝』 綾坂キョウ『とろけたクリーム』 百百百百『巡礼者たち』 輝井永澄『黒い鳥』 蒼山皆水『明日にのぞむ夜』 小谷杏子『この夜を焚べる』 【短歌】 岡本真帆『光源』 伊波真人『ナイト・バーズ』 中靍水雲『夜を駆けない』 初谷むい『さっきまでの話』 青松輝『四季の歌』 【エッセイ】 カイシトモヤ『絵かきのリュカとまほうのつえ』 オレノグラフィティ『用水路』 齋藤明里『夜に読みたい夜のおはなし』 犬怪寅日子『匂いの夜』 【書評】 永田希『夜に読みたい三冊』 【第一回あたらよ文学賞・受賞者】 マルクス・ホセ・アウレリャノ・シノケス『うきうきキノコ帝国』 岩月すみか『こはねに勝てないなら死ぬ』 蛙鳴未明『ツー・ミッドナイト・ノブレス』 咲川音『私たちの月の家』 伊藤なむあひ『椿桃、永遠に』 辻内みさと『月が落ちてくる。』 山川陽実子『神と夜明け』 佐藤龍一クライマー『まゆどじょう』 右城穂薫『猫が飛んだ夜』 えきすときお『夜が冷たく忍びよる』 ◇ 判 型 A5版・縦・304ページ 定 価 2,200円(税込) ISBN 978-4-911046-00-5 発行者 有限会社EYEDEAR 発行日 2023年11月11日 ◇ 【書店様・ショップ様に向けて】 https://eyedear.thebase.in/p/00001
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有限会社EYEDEAR・公式通販ページです。 『文芸ムックあたらよ 創刊号』好評販売中! 【有限会社EYEDEAR】 デザイン事務所・出版社・経理事務所を営む、神戸にある会社です。 グラフィックデザイン全般・出版物の企画及び販売・記帳代行及び会計処理が専門。 お仕事相談随時受付中。ご依頼は eyedear.web@gmail.com まで。 あなたのアイデアをカタチに変えよう。 【リンク】 Instagram/Twitter/note:有限会社EYEDEAR YouTube:物語ジャンキー
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おかえり。ただいま。いただきます。〜わたしと彼女の獲れたてごはん〜|綾坂キョウ【特典付】

栃木ゆかりの作家が描く、郷土料理とジビエをたんと召し上がれ。 正反対なわたしと彼女の日々が紡ぐおいしい現代ドラマ! 〈特典:綾坂キョウ直筆サイン + しまざきジョゼ印刷サイン入りポストカード〉 【あらすじ】 看護師の春風那海(はるかぜ・なみ)は、過労のせいで仕事帰りに倒れてしまう。心配した妹からの助言もあり、環境と自分の両方を変えようと、那海は田舎暮らしを決意。 けれど、移住先と決めたはずの栃木・鬼頭(きがしら)地区にあるシェアハウス《antler(アントラー)》のオーナー、鹿角茜(かづの・あかね)から会って早々「春風さん。どうぞ、お帰りください」と三行半を突きつけられ……。 明る過ぎ(?)で人懐こい那海と、近寄りがたいほどにクールな茜。正反対な二人の、共同生活の行方はー? 栃木県の山間地域を舞台に、移住×狩猟×ごはん=おいしい現代ドラマが繰り広げられる! 『レンジャー・ガール!』で女性自衛官バディの絆を描いた綾坂キョウによる、新しい凸凹バディ物語がここに爆誕! 【目次】 序   記憶の中の音 第一話 ご迷惑おかけいたしまして ―栃餅の汁粉― 第二話 鹿角茜という人 ―鹿肉のシチュー― 第三話 ごちそうさま ―ちたけ蕎麦と猪チャーシュー― 第四話 ただいま ―古漬けごはん、焼ぼたんそして鬼子蔵汁― 間の話 おかえりなさいと土鍋 第五話 白い景色 ―巻猟― 第六話 「家族じゃないから」―鹿肉の雑炊― 第七話 家族 ―猪のカツサンド― 最終話 はじめての 【著者】 綾坂キョウ(あやさか・きょう) 栃木県出身。2020年に富士見L文庫×COMIC BRIDGE 頑張る女子主人公コンテスト現代部門で大賞受賞。『レンジャー・ガール! 女性自衛官・小牧陽は地獄を這い進む』(KADOKAWA)にてデビュー。 小説版『ボロボロのエルフさんを幸せにする薬売りさん』(集英社)、『敗戦の剣士、勇者の子と暮らす』(STUDIO ZOON)など、作家として小説と漫画原作を手がけている。 【装画】 しまざきジョゼ 印象派イラストレーター。京都芸術大学客員教授。 著書:画集『永い季節』教本『描きたい絵が描けるようになる本 -明暗・構図・配色の知識を実力に変える方法-』 〈https://joze1123.tumblr.com/〉 ◇ 判 型 四六版・縦・256P 定 価 1,650円(税込) ISBN 978-4-911046-02-9 発行者 有限会社EYEDEAR 発行日 2024年6月14日 ◇ 【書店様・ショップ様に向けて】 https://eyedear.thebase.in/p/00001
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みどりの海を覚えている|馳月基矢【特典付】

気鋭の時代小説家・馳月基矢が初めて平成を舞台にした物語を執筆。 五島列島の架空の島を舞台にした、ローファンタジー×現代ドラマ! 〈特典:馳月基矢直筆サイン + tabiサイン(印刷)入りポストカード〉 【あらすじ】 職場でトラブルを起こして仕事も居場所も失った深浦奈波(ふかうら・ななみ)は、しばらくの間、五島列島の祖母のもとで過ごすことになった。小学生の頃にも暮らしていた家だ。 過疎化が進む島で、奈波はどこか懐かしい少年に出会う。 「今日は何ばして遊ぶ?」 彼とともに過ごすうち、奈波は少しずつ小学校時代の出来事を思い出して……。 失われたものたちと再び出会う、ひと夏の不思議な体験。 すでに現実には存在しなくなったもの・ことの「化身」との対話が、疲れきっていた主人公を再起に導いてゆく。五島列島の架空の島を舞台にした、ローファンタジー×現代ドラマ。 【目次】 序 1 体育館――戻らない時、やつれ切った心 2 教会――そばかすを、ひとなで 3 渡海船――風を感じて、風になって 4 小学校――帰りたかった、この道を 5 コケオレ食堂――それから、これから 終 【著者】 馳月基矢(はせつき・もとや) 1985年、長崎県五島列島出身。2020年、『姉上は麗しの名医』(小学館)でデビュー。著書に『拙者、妹がおりまして』シリーズ(双葉社)、『蛇杖院かけだし診療録』シリーズ(祥伝社)などがある。主たる作風は、江戸を舞台とする青春群像劇。 【装画】 tabi(たび) https://potofu.me/tabisumika ◇ 判 型 四六版・縦・192P 定 価 1,650円(税込) ISBN 978-4-911046-01-2 発行者 有限会社EYEDEAR 発行日 2024年3月1日 ◇ 【書店様・ショップ様に向けて】 https://eyedear.thebase.in/p/00001
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文芸ムックあたらよ 創刊号・特集:夜【特典付】

ひとり出版社による新しい文芸誌、創刊! 総勢19名のクリエイターによる寄稿/対談のほか、496作品もの応募が集まった『第一回 あたらよ文学賞』の受賞作品を一挙掲載! 〈特典:文芸ムックあたらよ 書き下ろしステッカー〉 参加クリエイター 【装画】 出口えり『よるを見にいく』 【挿画】 サッサエリコ『夜がきた』 【対談】 馳月基矢『書いて、調べて、駆け抜けて。』 【創作】 梧桐彰『現の夜、夢の朝』 綾坂キョウ『とろけたクリーム』 百百百百『巡礼者たち』 輝井永澄『黒い鳥』 蒼山皆水『明日にのぞむ夜』 小谷杏子『この夜を焚べる』 【短歌】 岡本真帆『光源』 伊波真人『ナイト・バーズ』 中靍水雲『夜を駆けない』 初谷むい『さっきまでの話』 青松輝『四季の歌』 【エッセイ】 カイシトモヤ『絵かきのリュカとまほうのつえ』 オレノグラフィティ『用水路』 齋藤明里『夜に読みたい夜のおはなし』 犬怪寅日子『匂いの夜』 【書評】 永田希『夜に読みたい三冊』 【第一回あたらよ文学賞・受賞者】 マルクス・ホセ・アウレリャノ・シノケス『うきうきキノコ帝国』 岩月すみか『こはねに勝てないなら死ぬ』 蛙鳴未明『ツー・ミッドナイト・ノブレス』 咲川音『私たちの月の家』 伊藤なむあひ『椿桃、永遠に』 辻内みさと『月が落ちてくる。』 山川陽実子『神と夜明け』 佐藤龍一クライマー『まゆどじょう』 右城穂薫『猫が飛んだ夜』 えきすときお『夜が冷たく忍びよる』 ◇ 判 型 A5版・縦・304ページ 定 価 2,200円(税込) ISBN 978-4-911046-00-5 発行者 有限会社EYEDEAR 発行日 2023年11月11日 ◇ 【書店様・ショップ様に向けて】 https://eyedear.thebase.in/p/00001
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