犀川後藤

「ルシルナ」という、本と映画の感想のサイトを運営しています。 https://lush…

犀川後藤

「ルシルナ」という、本と映画の感想のサイトを運営しています。 https://lushiluna.com/movie-book-category/ 4000冊以上の本を読み、500本以上の映画を観てきました。世の中の事実や知識を知りたい。言語化しにくいことを言語化するのが好き。

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天才・アインシュタインの生涯・功績をベースに、簡単過ぎない面白科学雑学を分かりやすく書いた本相対性理論も宇宙論も量子論も

はじめに本書『天才・アインシュタインの生涯・功績をベースに、簡単過ぎない面白科学雑学を分かりやすく書いた本:相対性理論も宇宙論も量子論も』を選んでいただき、ありがとうございます。楽しんでいただければ幸いです。まずは、本書のコンセプトや構成について説明しておきたいと思います。 本書は、「科学や科学者について、決して難しすぎず、易しすぎもしない面白雑学をお届けする」というコンセプトで書きました。私は科学や数学が好きで、よくそういう類の本を読むのですが、そのような「理系本」は概

¥850〜
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    • なんでこんなに文章書けないんだろう?:「書きたいのに書けない!」を克服するための「後で直せばいいや」的文章術

      はじめにブログ「ルシルナ」を運営している犀川後藤です。本書では、「文章を書くこと」も深掘りしつつ、「文章が書けない本質的な理由」と「書けるようになるためのアドバイス」について触れていきます。 先に本書の結論に触れておきましょう。それは「『文章を書く』のに必要なのは、『書く力』ではなく『読む力』である」です。「読む力」が必要な理由についてはこれから詳しく触れていきますが、まずは、「『書く力』が無いから文章が書けない」という思い込みを払拭しておきましょう。 まず、「書くべき

      ¥400〜
      割引あり
      • なぜ「想像力の無さ」が「コミュ力」と呼ばれるのか?:「隠れネガティブ」的コミュニケーション能力

        はじめにブログ「ルシルナ」を運営している犀川後藤です。本書では、「コミュ力」について書きました。ただ、一般的な「コミュ力本」とは、内容も対象とする読者もかなり違う作品なので、少し長くはなりますが、【まえがき】でその辺りのことについて詳しく触れておきたいと思います。 さてまずは、「犀川後藤という男は、『コミュ力』を語るのに相応しい人物なのか?」について触れておく必要があるでしょう。 率直に言って私は、「一般的に『コミュ力が高い』と言われるタイプ」ではありません。友達が多い

        ¥350〜
        割引あり

      天才・アインシュタインの生涯・功績をベースに、簡単過ぎない面白科学雑学を分かりやすく書いた本相対性理論も宇宙論も量子論も

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