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国宝障壁画展示《楓図》《桜図》(智積院・宝物館):茫々60年、あれは夢・幻だったのか?国宝の前のお昼寝

展示「国宝 松林図屏風」(東京国立博物館)その1:知識、経験が変われば見方も変わる。実物鑑賞変遷記

新年を寿ぐ松林

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「本阿弥光悦の大宇宙」 - 東京国立博物館

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現在トーハクに展示中の国宝《松林図屏風》について、あれやこれやと書き散らかしてみました

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トーハク初詣で松をみる

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東京国立博物館『博物館に初もうで』

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自分をアゲた一日

慶長15年(1610)2月24日は安土桃山時代を代表する絵師・長谷川等伯が72歳で死去した日。能登七尾城主畠山氏の家臣奥村宗道の子として生まれた。長谷川宗清の養子となり宗清や雪舟の弟子の等春から絵を学んだ。秀吉や千利休に重用され現在国宝に指定されている「松林図屏風」など残した。

日本の学校教育でDXが難しい理由?松林図屏風からDXの方向性を考える。

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3つの好きな映画|極上モノクロームを新作で[カモンカモン、ベルファスト、パリ13区]

長谷川等伯 氏作 「松林図屏風」

島尾新著「水墨画入門」岩波新書(2019):身体・五感で見る水墨。日本の独自性が分かった(気がする?)。その2

慶長15年(1610)2月24日は安土桃山時代を代表する絵師・長谷川等伯が72歳で死去した日。秀吉や千利休に重用され現在国宝に指定される「松林図屏風」など残した。恰幅がよく銅像のモデルにもなった武田信玄の肖像画。最近は別人とも言われますが等伯に誰を描いたのか聞いてみたいですね。

ポケモンと コラボレーション 松林図

長谷川等伯『楓図』と『松林図』を二つの展覧会で

美術が分かる人の脳内映像が見えてくる……トーハクの『高精細複製屏風』

2023はトーハク初詣から♪

幼な子が見る景色 長谷川等伯『松に秋草図屏風』