純粋な日本語が使いたい
日本語で十分伝わる言葉があるのに、わざわざカタカナ英語を使う世の中の風潮に物申したい。言語は時代によって変わっていくものだ。
だから、日本語の語彙が衰退して、本来のものとは全然違う変なイントネーションのカタカナ英語に、とって代わられていくのが嫌だ。さも知的な雰囲気を帯びたような感じで、目新しい響きが重宝がられていく。
もうここ数年で会社内などでは蔓延しまくって、使われまくって、奇妙な重鎮感すら持ち始めた「エビデンス」。イントネーションも嫌い。
えびでんすがぁー、とか聞こえて