《長谷川等伯》

松林図屏風は国宝、

水墨画の史上最高傑作ともいわれる。

等伯の生涯が凝縮されている。

地方にて仏画で土台を築き、

寺を頼って上京。

狩野派との対決、

親子共作で傑作を産むも、

最愛の息子久蔵の死。

悲しみの中、白黒の世界へ

水墨画の傑作を産む。

最後までお読み頂きありがとうございました🍵 記事にスキ(♡)を押すと、「茶室建築のおすすめ本」を紹介します(&励みになります❤)