記事のストックが溜まってくると、上げたくなります。でも、無計画に上げていくとストックも尽きてしまうのであって。さてさて、まだこのやり方のペースが掴めません。書くのも考えながらだと時間かかるし、溜めておかないと苦しくなっていくし。その代わり記事を上げられた日はハッピーなのです。
来年の文学フリマ東京に向けて制作中の「童話集」ですが、入場料有料になるので、出店思案中。 有料化、人混み、交流のしづらさ、一般購入層少なめ… 通販と主催即売会で良い気がしてます… (東京以外は別) 有料化によって、人混みが緩和されて交流しやすく一般購入者が増えるのか…
「どこに向かうんだろう」と不安になることがある。でもそれは誰かに運ばれるとき。 自分で真下の土を踏み締めて、漕いで進んでいけばそれは「どこへ向かおう」に変わる。 どこへ向かおうか決めたら、道を確認するためにひとやすみしたっていい。
突発的に書いた短編集ではなく、頭を使い、プロットなるを練った短編のストックが少しずつ溜まってきました。やったー、まだ書けるじゃん私。とか思いながら、まだちょっと風邪気味です。しかし、無理にネタを考えて悩むよりは書きやすいので練習した方が、やはり効率は良いかなと思い始めてます。