人気の記事一覧

第一詩集『家の顚末』 目次と初出

1日前

第四詩集『水栽培の猫』

3か月前

第一詩集『家の顚末』が発売になります

3週間前

夏の旅(時里二郎さんの詩)

3週間前

詩集『花束』ためし読み

1か月前

詩集『花束』目次

1か月前

詩集『花束』刊行にあたって

1か月前

「鶺鴒一册」09

『時里二郎 詩集』(現代詩文庫・思潮社)を読む

3か月前

「鶺鴒一册」06-07

現代詩手帖 2024年5月号 特集 パレスチナ詩アンソロジー 抵抗の声を聴く

4か月前

現代詩文庫 252『時里二郎 詩集』

「鶺鴒一册」08

深夜散歩

2か月前

「鶺鴒一冊」00-01

「鶺鴒一册」05

「鶺鴒一册」04

【Amazonに載ってない】『中上哲夫 詩集』の目次&読みどころ。目次だけでもおすすめ。

PERCHの聖月曜日 97日目

詩集『干/潟へ』の販売について

「鶺鴒一册」03

「鶺鴒一册」02

詩集の裏にいる詩人。詩編が詩集になると一冊の小説になる。

10か月前

読書感想文「詩を考える」谷川俊太郎(思潮社・詩の森文庫)

5か月前

谷川俊太郎詩集

日本語散文盛衰期。(どのような過程を経て、まともな本は読まれなくなってきたか。)

5か月前

ため息

9か月前

老い

7か月前

「これから詩を読み、書くひとのための詩の教室」(松下育男著、思潮社発行)を読みました。 この厚みを通る間、詩に浸って、詩の口まねをした言葉が表に出てきました。 手元に置いて読み返したいです。

4か月前

鈴江栄治『視線論』

「鶺鴒一册」12

佐峰存『雲の名前』(思潮社)の痒みについて

10か月前

『スピン/spin 第6号』/『現代詩読本 田村隆一』/前田速夫『谷川健一と谷川雁』/『田村隆一詩集』/『谷川雁詩集』

9か月前

【詩人の読書記録日記ミニ】北爪満喜『Bridge』(思潮社)を読んで―自分は自分として過ごすこと―

8か月前

現代詩文庫「松下育男詩集」を読みました! 「江戸川」を1回目に読んだとき、声を立てて笑いました。

4か月前

藤富保男『一人の人間のなかの孤独は』 感想

7か月前

詩を書く女の人

8か月前

新刊予告

6か月前

年末年始の読書

8か月前

『ユリイカ 2023年8月号 特集=小田久郎と現代詩の時代』

1年前

秋風

10か月前

河津聖恵詩集 『綵歌』/『図録 若冲展 ―開基足利義満600年忌記念』

1年前

8/6桑原茂夫トーク(聞き手:藤井一乃・「現代詩手帖」前編集長)

何を言っているのかまったくわからないのだが、ただ、言葉それ自体が異様な存在感をもって迫ってくる。網膜に膠着し、黙読しているのに、鼓膜に張りついて離れない──そんな現代詩の魅力を私に教えてくれた詩人の一人が、谷川雁だ。

カート・ヴォネガット『キヴォーキアン先生、あなたに神のお恵みを』/若松英輔『死者との対話』/高橋睦郎『語らざる者をして語らしめよ』・『深きより 二十七の聲』

1年前

八重洲からふらふらと

詩を通して他者と向き合うーー新詩集『パラレルワールドのようなもの』刊行に寄せて

桑原茂夫さんとお喋り2~言葉の「音」・歌謡曲について

■平易であることの、どこが悪い?!

彼女が生きる世界を変えるために。|詩「痛みという踊り場で」