不変なるもの 日々目まぐるしく変化に富んだ毎日を送っているからこそ、変化しない、不変なるものを追求したくなってしまうことってありますか? わたしにとっては、それは愛情だったりするのかな〜 不変なるもの、それは愛
今の社会は「不変」であることにすんごい魅力がついてしまったと考えるべきだと思う 不変の結果、どれだけ物事が悪くなるろうと腐ろうと変化を起こせばどれだけのメリットがあろうとはねのけれてしまうほど不変と惰性が魅力という権力を持ってしまった どれほどエビデンスを集めても最悪の敵だと思う
歴史を時代遅れなんて聞いたことがない。 だから、古い価値観・概念の中でも 浅い部分・重要ではない部分が変化していて、 本質や根本的なものは変わっていないのかも。 流動的なところと不変のところがあって、 歴史はある意味不変を濃縮したところなのかも。 尚更、歴史は大事だね。
「ぼうや、よう見とき。 昔がどうとか… 今はどうだとか… そないなこと… 人は言うけど… 人の本質は… 何も変わらへん… 未来永劫… もうすぐ… それが証明される… アレによって… この橋で…」