川口緋呂/神龍画家

緋呂(ひろ) 活動テーマは「万象礼賛&天下泰平」 神仏龍/造形絵画/福井県越前町/古民…

川口緋呂/神龍画家

緋呂(ひろ) 活動テーマは「万象礼賛&天下泰平」 神仏龍/造形絵画/福井県越前町/古民家工房。 公式サイト→https://art-hiro.com/ 活動案内ページ→https://peraichi.com/landing_pages/view/hiro379

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    節目を記憶する記念日書

    あなたの大切な日は、どんな日ですか?それは、人生を彩る節目となる日。「その日」を色鮮やかに記憶する...これは、そんな書。366日は、それぞれに「色」を持っています。色言葉をベースに、「あなたの記念日」のために描き下ろす書です。記念の日に祝福を。【仕様】○作品サイズ:ポストカードサイズ○守護色についての色名、色言葉をまとめたメッセージカードつき○その日の守護色に合わせた高級マット紙つき額装しあげ【納期】○お支払い後の制作となります。○具体的な納期は都度お知らせいたします。○目安として、お支払い確認後3週間~ですが、心身の状態がよい時でないと書けない性質のものなので、かなりお時間をいただくこともございます。【贈り物にされる場合】○この日にどうしても必要、という場合、備考欄にお手元に必要な日時をご記入ください。※お支払い日から最低3週間を確保してください。※ギフト用の包装はリボン付き不織布バッグか包装紙でのご対応となります。【すぐにお送りできる記念日龍書画一覧】https://docs.google.com/spreadsheets/d/1imY-kQIvuH794E3AR-5fedIRTKSsZgUuS1sfpMEj2l8/edit?usp=sharing上記に反映されるまでにタイムラグがあり、すでに手元に在庫がない場合もございます。その際は、新たに描き下ろしいたしますので安心してご注文ください。【記念日のご指定】備考欄に年月日をご記入ください。
    ¥22,000
    緋呂之屋
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    龍印画 コンパクト/音と龍体文字による成就護符画

    龍体文字を用い、ご依頼主さま個別に、専用に書き下ろします。龍体文字をただ組み合わせるだけでなく、秘伝の法を用いた作品となります。※市販されている文字の資料を見て書き写す等ではありません。【仕様】・寸松庵色紙・額装でお届け備考欄に、絵の中にこめたい願いや希望をご記入ください。・魔除けにしたい。・新しい流れを呼び込みたい・安定させたいなど、できるだけ簡潔な文章でお願いいたします。記入がない場合は、お名前のみでお作りいたします。贈り物としてご注文される方は、備考欄にご記入ください。記入例)贈り物用:たつや願い:踏み出す勇気(お名前の姓は不要です)※完全オーダー作品となります。いかなる理由におきましてもお支払後のキャンセルはお受けできませんのでご了承ください。※お納めまでお時間を頂戴する場合がございます。
    ¥25,000
    緋呂之屋

マガジン

  • インナーワールド

    日記あり、ストーリーあり。大海原に向かって小石を投げ込むような感覚で、日々、浮かんでくる、とりとめのない想念を書き留めておきます。誰かのためとか余分なことは考えず。書きたいときに書きたいことを書きたいように。

  • 龍穴の禊ぎ場

    この妄想家の奥底から無限の深淵へと繋がる洞窟へ至る気概があるか? ここは、集いの場へ入る前の禊ぎ場だ。

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    節目を記憶する記念日書

    あなたの大切な日は、どんな日ですか?それは、人生を彩る節目となる日。「その日」を色鮮やかに記憶する...これは、そんな書。366日は、それぞれに「色」を持っています。色言葉をベースに、「あなたの記念日」のために描き下ろす書です。記念の日に祝福を。【仕様】○作品サイズ:ポストカードサイズ○守護色についての色名、色言葉をまとめたメッセージカードつき○その日の守護色に合わせた高級マット紙つき額装しあげ【納期】○お支払い後の制作となります。○具体的な納期は都度お知らせいたします。○目安として、お支払い確認後3週間~ですが、心身の状態がよい時でないと書けない性質のものなので、かなりお時間をいただくこともございます。【贈り物にされる場合】○この日にどうしても必要、という場合、備考欄にお手元に必要な日時をご記入ください。※お支払い日から最低3週間を確保してください。※ギフト用の包装はリボン付き不織布バッグか包装紙でのご対応となります。【すぐにお送りできる記念日龍書画一覧】https://docs.google.com/spreadsheets/d/1imY-kQIvuH794E3AR-5fedIRTKSsZgUuS1sfpMEj2l8/edit?usp=sharing上記に反映されるまでにタイムラグがあり、すでに手元に在庫がない場合もございます。その際は、新たに描き下ろしいたしますので安心してご注文ください。【記念日のご指定】備考欄に年月日をご記入ください。
    ¥22,000
    緋呂之屋
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    龍印画 コンパクト/音と龍体文字による成就護符画

    龍体文字を用い、ご依頼主さま個別に、専用に書き下ろします。龍体文字をただ組み合わせるだけでなく、秘伝の法を用いた作品となります。※市販されている文字の資料を見て書き写す等ではありません。【仕様】・寸松庵色紙・額装でお届け備考欄に、絵の中にこめたい願いや希望をご記入ください。・魔除けにしたい。・新しい流れを呼び込みたい・安定させたいなど、できるだけ簡潔な文章でお願いいたします。記入がない場合は、お名前のみでお作りいたします。贈り物としてご注文される方は、備考欄にご記入ください。記入例)贈り物用:たつや願い:踏み出す勇気(お名前の姓は不要です)※完全オーダー作品となります。いかなる理由におきましてもお支払後のキャンセルはお受けできませんのでご了承ください。※お納めまでお時間を頂戴する場合がございます。
    ¥25,000
    緋呂之屋
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    龍印画/音と龍体文字による成就護符画

    龍体文字を用い、ご依頼主さま個別に、専用に書き下ろします。龍体文字をただ組み合わせるだけでなく、秘伝の法を用いた作品となります。※市販されている文字の資料を見て書き写す等ではありません。【仕様】・色紙または和紙に描きます・マット付き高級額 (絵に合わせた額装でお届けします)備考欄に、絵の中にこめたい願いや希望をご記入ください。・魔除けにしたい。・新しい流れを呼び込みたい・安定させたいなど、できるだけ簡潔な文章でお願いいたします。記入がない場合は、お名前のみでお作りいたします。贈り物としてご注文される方は、備考欄にご記入ください。記入例)贈り物用:たつや願い:踏み出す勇気(お名前の姓は不要です)※完全オーダー作品となります。いかなる理由におきましてもお支払後のキャンセルはお受けできませんのでご了承ください。※お納めまでお時間を頂戴する場合がございます。
    ¥88,000
    緋呂之屋
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メルマガ配信してます。 【神龍通信】あなたも龍の背に乗りLet's Go! https://resast.jp/subscribe/252243

    • 三次元的には方向音痴なれど、人生上で迷うという感覚はわからない

      東西南北の感覚がぜんぜんない。⠀ 家の近所でも道を間違えるし。 行きと帰りでは進行方向が違うため、景色が変わって見えて、 「行った道を戻る」 だけのことが困難だったりもする。 ⠀ カーナビやGoogleマップという文明の利器があるからこそ、知らない道行ってみるなどが楽しめるが。 基本、初めての場所に行くときは迷う前提の時間調整で臨む。 ⠀ ところが。 人生上の分岐点、曲がり角は、これまで間違ったことがない。 負け惜しみではなく。 ⠀ うんざりしながら…で

      • 原点回帰を目前にして、やることは同じ

        とにかく、自分から投げ続ける。 どこに響いているのかとか。 どこにも響いていないかも、とか。 そんなことは、どうでもよい。 追々チェックすればいいこと。 とにかく、投げ続けることを止めない。 どんなカタチであってもいい。 ⠀⠀ 神々は、それを見守っている。 わたしの行動を。 投げたものの行き先を。 起こす現象も、起きなかった現象も。 時には苦い顔ををしながら。 時には大笑いしながら。 時にはうなずきながら。 ⠀ それは、神々にとっては、 わたしという人間を

        • 共生関係/神々と人

          この学び、この技術 一体、何の役に立つのだろうか。 誰のためになるのだろうか。 ⠀ これらは、何のために、在るのだろうか。 自分の興味を満たすため…以外の、何かになるのだろうか。 ⠀ 自分の興味を満たす、というのは 何よりも重要なことではあるが。 そのままでは、何にもならないままで 終わっていく。 少なくとも、霞を喰っては生きていけない以上。 なんらかのカタチで 人に、世界に 還元できなければ 最終的には 自分自身を満足させることも 不足していく。 そ

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        • 龍穴の禊ぎ場
          15本
        • インナーワールド
          60本
        • 雑記帳
          31本
        • 異世界線上の自分へ
          13本
        • 応援旗振ってます!
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        • 画禅®
          1本

        記事

          千の手と光の道

          人生の方向を、どうやって定めるか。 この絵描きは、絵描きとして生き始めた比較的早期に、その羅針盤となる存在を得た。 ⠀ それは、おそらく、とても幸運なこと。 得ることができずに あるいは 得ても、それを信じることができずに 多くの人は、長い迷いの道を手探りすることになっているように、思う。 ⠀ 「千の手」という言葉を羅針盤から得たのは、もうずいぶん前のこと。 黄金の色、を示す愛称を賜ったことも。 その頃のこと。 ⠀ その当時には、大げさに感じたその表現も。

          無いものにばかり惹かれる

          遠い目標は その時の自身の心情や環境によって 実際よりも遠くに見えることがある。 ⠀ だから、なのか。 「目標なんて決めないほうが自由でいられる」 「縛られるような気がしてなんかイヤだ」 そんな声を、聞くことがある。 ⠀ では。 あなたは、どこにも到達しなくても 何事も達成できなくても ほしいものが手に入れられなくても 望んでいる状態にずっとならなかったとしても 「それでよし!」 と、言えるのか? ⠀ 結局は 「どうなりたいのか」 という話。

          無いものにばかり惹かれる

          天と地を結ぶもの

          目に見える 「天と地を結ぶもの」 雨(雪や雹など) 虹 そして、なにより 稲妻 雷は、神鳴り 自然現象の中でも、特別に好きなものでもある。 あの音が聞こえ始めると、外に出たくなる。 ⠀ 多くの国の神話に雷神が登場する。 あるいは、最高神の武器となる。 ⠀ わたしにとっては、あれはまさに「龍」でもある。 一時も静止しないもの。 圧倒的な力 触れたら無事ではいられない対象への畏怖 壮絶なる美しさ 雷は、 あの音 光 匂い すべてが、血を騒がせる。 ⠀ わ

          天と地を結ぶもの

          見えるけど、見えないもの

          龍はエネルギー体だ と、以前、とある人が断言した。 たぶん、その人以外にも、そういう人はいると思う。 ⠀ けど 本当にそうなんだろうか。 ⠀ この手は、本体の人間には見えも聞こえもしない「なにか」を、三次元に創り出す。 ⠀ 下ろしてくる そんな表現をするしかないから、そうしている。 ⠀ けれど 実際に、どうなのかは 正直、わからない。 ⠀ わたしが思うに。 わたしは、あちら側が 「これくらいならいいだろう」 と判断している、 ほんの、ヒトカケラ を、

          見えるけど、見えないもの

          『さあ、願いを言え』

          世界的に人気になった日本が誇るコンテンツから、この台詞は轟いた。 しかし そもそも論として 龍が人の願いを叶える存在なのかどうか あまり疑問に思わないように感じる。 それは、なぜなのか? ⠀ 人の願いを叶えるもの 叶えてくれて当然の存在 そのための作法や約束事はあるかもしれないが クリア条件が整っていさえすれば当然叶えるもの ⠀ そんな風に、思っているのではないだろうか。 ⠀ さあ 願いを 言え ただし 叶えるかどうかは わからない ⠀ と、いうのが

          『さあ、願いを言え』

          【原点0.0.0】

          この世界には あらゆるものに それぞれの法則が存在する ⠀ 0という数字が発明され 概念が一新された その数はそもそも初めから存在していたのだが それを「0」という数字として 他の数字と同列に扱うことを定義された時から 無 や 空 が 0 として 誰でも取り扱うことが可能になった。 ⠀ 数字の0以前にも 無 や 空 を表現する手段はあった。 無という概念の存在を認知していた民族は それぞれの用法で 無 や 空 を表した。 ⠀ ⠀ 「0」は 単なる 無 や 

          洞穴に棲む絵描きとは

          冥く穿たれた穴の底 光り輝く天へと飛び立ち さらに、さらに、さらに高く昇ると 突き抜けたその先は 再び、冥い虚空となる。 ⠀ 太陽の光 月の光 星の光 人の創った光 それらが「光」として在れるのは この地球という星が希有な環境のもと 育ってきたからに他ならない。 ⠀ 火と水によって生み出された奇蹟 ⠀ あなたたちは、知識として知っているはずなのに 自分達が見上げる夜空の星が はるか遠く 何万年、何億年もの時を旅して 「あなたの目に映る」 という現象へ到達し

          洞穴に棲む絵描きとは

          顕現したい存在の意志を固定化する、という目的を達するうちに「多岐にわたる作風」となっていっただけの手

          モノ皆、流動している。 物質として固く形状を固定したモノであっても。 それは、「状態変化」の一つのカタチでしかない。 ⠀ 見えない世界の可視化役として まだほとんど無自覚であり ムダに抵抗ばかりしていた ほんの初めの頃から 手が描き出すという現象を知覚する以前から この者は 無意識的に 渦巻く を常に描いていた。 ⠀ 流、隆、粒、留 常に動いているものを示す言葉の多くが「りゅう」という音を与えられている。 ⠀ 物質として固体化したモノは 「そのように

          顕現したい存在の意志を固定化する、という目的を達するうちに「多岐にわたる作風」となっていっただけの手

          語る者 刻む者 集う者へ手渡されるもの

          この者は「語る者」 千の手を持ち、千の道で「刻む」者。 ⠀ 語る中身次第で そのカタチが変わる。 時代で、年齢で、人との関係性で 顕現させるカタチが変わりゆく者は多い。 しかし、背に千の手を持ち使う身であることで 伝わりづらい在り方の道を生きる瀬に立たされた。 ⠀ 語り、刻む。 千の手が生むものの雑多さに隠れはしても その真の役まわりは隠れてはいない。 ⠀ ⠀ この者の羅針盤が示す先は 再起動した その更に先へと進み拡散する。 この者の羅針盤は常に 烏

          語る者 刻む者 集う者へ手渡されるもの

          あなたの内側に響く声を聴き取ってほしい

          神を見た、という者を なぜか人は崇める。 しかし 人は誰でも、いつでも 神を見ているし 声を聴いている ⠀ 神の住処は、 「特別などこか」 ではなく 自分の内側に、ある。 一人一人の、内側に。 ⠀ そして、全ての人は 意識していようといまいと 緻密に織り込まれた目の一つとして 繋がり合っている。 ⠀ どうしたら そのことを 一人一人に 思い出し 感じ取ってもらうことが できるのだろう ⠀ “ここにいる” “いつでも、ここにいる” それを、どれほど根

          あなたの内側に響く声を聴き取ってほしい

          “深淵を覗き込む”体験 はじめます

          「龍之洞穴」 そこは、どこまで続くかわからない深い洞窟。 まるで、とあるマニアなマンガに出てくる「大穴」のような。 底が見えない、場所。 入ったら、出られなくなる人も続出するという。 ⠀ その中には、不可思議な生物がいたり。 神や天使の宴会場があったり。 そして、様々な技術や作風のモノが、そこかしこに点在している。 それらは、一人の妄想家が生み出し、今も尚生み出し続けている「神の息吹」が宿る、異世界のイコンとも言うべきモノ。 手にした人は、神のネットワークの一員と

          “深淵を覗き込む”体験 はじめます

          一瞬分のチャージと、受け継がれる聖火

          前の記事「気分と直感」に書いたことなのだが。 「気分」と「直感」は、まるで違ったもので。 「気分」に従うことを「直感」だと錯覚していると、本当に何も積み重なっていかない。 決まらない、進まない。 気分がよい時ほど、この「違いがわかってないことによる錯誤」で、自らを振り回すことになる。 一時的にアッパーな感覚になり、万能感みたいなものもあり、とても調子がよく感じる。 だから、「これだ!この方向が正解だ!」と、思いやすい。 けれど、それは一瞬ゲージが跳ね上がっただけの状態

          一瞬分のチャージと、受け継がれる聖火