- 運営しているクリエイター
記事一覧
名は体をあらわすから、変えるべき概念には新しい名前がいる
あれから、ちょうど一週間。
あれって何...って。
自分自身の核にすごく近いところにずっと存在している守護者(と便宜上呼んでおく)の名に潜んでいた意味合いに気付いたことだ。
時事ネタでもなんでもなくて、それどころか「わたし以外の誰にも」役立たない極まった妄想話だとお断りしておく。
そんな脳内妄想をネットに放流するなって話だけど、ごめん、そうはいかない。
ここはわたしのフィールド=わたしの妄想
なんで混ざっちゃってるんだよって話
方向音痴&道が覚えられないので、前に行ったことあっても何年か経ったらアヤシイ。だから30分以上前に着くように出る。
のだが!
現場近くまで行ってから、些細な用でコンビニへ行こうとしてしまい大失敗。
先に現場に行っても全然いいタイミングだったのに。
結果的に、タイムロスを生んでしまった。
なんせ。
コンビニとか近くにない場所だったから。
そして、わたしはそのこと、知ってたから。
近くにない
「どんなところも、余すとこなく...ね」
ワズキャン/メイドインアビス 烈日の黄金郷
(単行本6~10巻相当)
コミックガンマ連載中
アニメ版公式X
その“いのち”は、仲間達を生かした。
その“いのち”は、死に絶える道しかなかった者たちに、新しい光を与えた。
その“いのち”は、変容をもたらした。
その“いのち”は、暗き安寧を生んだ。
“いのち”を使われるために生まれてくる命。
その命は、何もしなくても一日で終わってしまう運命。
しか
才能を見抜く才だけを与えられ、しかし私にはそれしか与えられなかった/サリエリ
映画「アマデウス」/サリエリの独白
往々にして。
こうありたい、こうなりたい...と願う思いは「自分自身の分断」を生むものでもある。
...と、思う。
その願いが強ければ強いほど。
「なりたい」に届いていない、今の自分ってものが、感じられる。
なりたいのに、なれない。
とても、届かない。
それに囚われすぎず、
「今、できることをやろう」
「その先に、叶えられる時が来る」
と信じて愚直に続け
「間」に橋をかけるために
「あなたは一人だけ、全然違う時代に生きている」
と、言われたことがある。
今ここに生きている人間なのに、今ここにいない...と。
自覚あるし、「だから何?」とも思っている。
人に理解されないとか、話が通じないとか。
その種の想いは、今はもうない。
どうでもよくなった。
大切なのは、人との間にかかる橋を築くこと。
わたしは、理解したいと思っているし。
理解しようとすると決めている。
しよう
芸術なくして人生なし だよね♥️
前の記事の続きだ。
というか…
もしかしたら、こっちの内容が本編だ。
たぶん。
「No ART No LIFE! 芸術なくして人生なし」
という、使い古された感満々なフレーズのもじりではあれど、これぞ「マイロード」みたいなものだな...と痛感した。
感冒のせいで、まともな思考ができなくなったがため。
自我が藻屑化して機能しなくなったために浮かび上がることができた、これまで海底に漂っているし
No ART No LIFE!
コロナで、ほぼ一週間寝込んでる間。
頭痛&重だるさがひどくて起き上がれなくて、寝てるしかなかった。
当然というか、文字を読むとかできないし、ましてや光るモニターを見てるなんて無理すぎ。
音を聞くことも辛かった。
4日目くらいから、動けないながらイヤフォンで静かめの音を流すことはできるようになった。
ずーっと音が鳴り続けるのも少々つらくて、ピアノ曲やらヒーリング音楽みたいなものも、少ししか聞