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局所的に大量降雨すぎて災害に至ってしまうのは困る。
とはいえ。
クローズアップされるのは降りすぎ地域。
この異常な夏はそれ以外の地域は概ね水不足。
降らなすぎてカラッカラ、用水も小川も干上がってる。
あまねく恵みを。
ほんと、お願いします神様。
名は体をあらわすから、変えるべき概念には新しい名前がいる
あれから、ちょうど一週間。
あれって何...って。
自分自身の核にすごく近いところにずっと存在している守護者(と便宜上呼んでおく)の名に潜んでいた意味合いに気付いたことだ。
時事ネタでもなんでもなくて、それどころか「わたし以外の誰にも」役立たない極まった妄想話だとお断りしておく。
そんな脳内妄想をネットに放流するなって話だけど、ごめん、そうはいかない。
ここはわたしのフィールド=わたしの妄想
日光&月光菩薩 そして薬師如来
日光&月光菩薩像ができた。
今は、部分だけ載せます。
この一部分を見てくれて想像してもらえたかもしれない像本体は、たぶん、そのご想像とは全然違う顔相です。
たぶん。
(二度言った)
これ、もとは全然違ってて。
作り始めた時は、別の仏様でした。
途中で様相が全く変わってきてしまい。
そもそもの土台のカタチすら、変わってしまい。
なんだなんだ?
と思いながら進めると、もう一体必要だとなり。
バイト先の陶芸館でやってみたかった焼成法で焼いてもらえると判明してウキウキ中。
ただ、めっちゃ気に入っても自分の好きな時に焼けるわけじゃないってのは仕方ないので、試しにやってみてもらって◎だったら苦手なスケジュール立てをちゃんとやって年間計画で制作ってことになるかなぁ。
明日型取りの予定なんだ。
まだ造形仕上げが終わってないんだ。
自宅ではない場所で作ってるので、そろそろ引き上げる時間なんだ。
でも動かしたくないので持ち帰れないんだ...
明日、予定より早く作業場来て仕上げるしかないな。
土も、一晩置いて落ち着かないとできない細部あるし。
冒険はいつだって突然始まるものなのよ/リコ
メイドインアビス「深き魂の黎明」
偶然の所作で、二度と戻れぬ絶海への降下が始まった時の主人公の言葉
(単行本4巻)
コミックガンマ連載中
アニメ版公式X
ふと「〇〇って思ってるんです」と、なにげなく口に出した言葉が、予想外の急激な流れになってあっという間に現実になってしまった。
そういう経験、ありますか?
わたしは...何度も、経験しました。
ちょっとびっくりした…っていう程度で済むことか
先日初めてフレーバーコーヒーの粉ってのを買ってみたのだが。
これすなわち、香りづけされたコーヒー・・・なのであった。
2度淹れてみてから「その認識に至った」よ。
うん...コーヒーにフレーバー載せる意味がわたしにはわからなかったよ...どうしよう、余っちゃいそう...
今、いくつか招き猫を作っている最中。
個人的に何を作ってるか等は、バイト先の陶芸教室では言ってない。
んで...今日、バイト先で、参加者さんの見本用に招き猫を作ってくれという任務が。
なにこの招き猫ブームw
かわいいから、OK!
14年前
思春期頃からずっと守護者だった陰陽一組の見た目天使達の名前を掘り起こした。
最近になって、その片方と同じ名のキャラが読んでるマンガに出てきて、その設定に?!となり改めて調べたのだけど。
久々に鳥肌案件出現って感じ。
やだやだ....
シンクロ怖い。
買い物帰りにすごく大きい綺麗な彩雲を見ました。
美しい光景は心洗われるなぁ。
目で見たように写真撮れたらいいのになぁっていつも思う。
暑かったけど、良い日でした。
なんで混ざっちゃってるんだよって話
方向音痴&道が覚えられないので、前に行ったことあっても何年か経ったらアヤシイ。だから30分以上前に着くように出る。
のだが!
現場近くまで行ってから、些細な用でコンビニへ行こうとしてしまい大失敗。
先に現場に行っても全然いいタイミングだったのに。
結果的に、タイムロスを生んでしまった。
なんせ。
コンビニとか近くにない場所だったから。
そして、わたしはそのこと、知ってたから。
近くにない
「どんなところも、余すとこなく...ね」
ワズキャン/メイドインアビス 烈日の黄金郷
(単行本6~10巻相当)
コミックガンマ連載中
アニメ版公式X
その“いのち”は、仲間達を生かした。
その“いのち”は、死に絶える道しかなかった者たちに、新しい光を与えた。
その“いのち”は、変容をもたらした。
その“いのち”は、暗き安寧を生んだ。
“いのち”を使われるために生まれてくる命。
その命は、何もしなくても一日で終わってしまう運命。
しか