毎朝いそいそと家事に追われていると、カタカタっと子どもたちによって各々にシンクの中へ食器のおかれていく音がする それはわたしにとっては喜びの音でもある あ〜今日も有り難くも完食してくれたんだなぁ〜 まさに【作り甲斐】というものをもたらせてくれる音 #家事 #朝
いつのまにかこの世の中は誰しもが評論家にでさえなれてしまう時代 きっとわたしはそんな時代の逆をついているんだと思う そもそも誰かを評価する立場でも技量もあるわけでもなく 何よりも如何せん自分の気持ちを穏やかに保つことに日々全身全霊をかけて今を過ごしているから #吾唯足知
苦し紛れにも、その時々で息子のわがままを最大限に叶えてきた甲斐でもあったのか。。。 母が不在時に雨が降ってきたらベランダに干している洗濯物を取り込んで欲しいという依頼にも、厭うことなく聞き分け良く素直に応じてくれる中学生にいつの間にかなってました。 感謝しかない。🙏
だいぶ板にも着いてきた『丁寧に生きる』ということ 丁寧であることは、心にも落ち着きを与え、自分がどの道へと進んでいけばいいのかさえも迷い惑うことなく生きることができる ただ今日も、今日という日も、一分一秒を丁寧に生きる そこに尽きるかな、と思います。
「人の間」と書いて『人間』 「時の間」と書いて『時間』 いずれにしても【間】を持つ わたしは、それには、 人の間を適度な距離感の見極め 時の間を適切な時機の見極め が必要だと捉えている どんな風に捉えるかは自分次第 でも、最低限、何事においても節度を保ちたいものだ
味わい深さとは？🤔 みなさまは、どんなときに『これは味わい深いなぁ』と感じますか？ 逆に、どうしたら『これは味わい深なぁ』と伝えることができますか？ そもそもこの世の中に味わい深さって必要なことなのでしょうか。。。 そんなことさえも疑問に思う自分の人生こそ、味わい深いなぁ
成功とは 何かを突き詰めようと、究めようと、極めようとする過程において、得られる副産物（複利）でしか過ぎないとわたしは捉えている。 よって、お金が巡って（恵って）くるということもわたしにとっては副産物にすぎない。 なぜならば、わたしには目指したいことが他に明確にあるからだ。
わたしにとって試験とは、試合のようなもの そう捉えたならば、かれこれ同じ大会に6度もの出場を果たしていることになる これはわたしにとったら、レギュラーメンバーに選ばれた証 一層のこと、感情なんてうっとぱらって、物事をどう捉えるか次第で、自分の向き合い方も目まぐるしく変わる
まるでポンコツの今にも壊れそうな車に乗ってどこまでも突き進んでいる放浪者のよう それでも、笑顔は眩い なぜならば誰よりも長く走り続けているからだ それは、別の見方では、まだ走ってるのか〜！と、笑顔で応援してくださる方々が存在している以上、わたしも笑顔で応えることができる😁🤚
手の甲には、その人が今まで歩んできた軌跡と言いますか、まるで木の表面のような、ざらりとした無数の筋が重なり合わさって、見るからにわたしの手は、自分自身の人生をも物語るような節っくれが目立つ手をしている きっとそれは齢40半ばほどの人生であったとしても、自分にとって様々な節目と出会い、その度に苦渋の決断をしてきた、そんな人生を表現してくれているようでして、 思えば、一昔前は、ない物ねだりかのように細く品やかに透き通った美しい手を羨ましくも感じていましたが、 齢40半ばほど
不変なるもの 日々目まぐるしく変化に富んだ毎日を送っているからこそ、変化しない、不変なるものを追求したくなってしまうことってありますか？ わたしにとっては、それは愛情だったりするのかな〜 不変なるもの、それは愛
より可動域を広げるために わたしはやっぱり相変わらず4時に目覚ましをセットしている そして、その時々で成すことを成す 今はとにかく試験勉強 でも、こうして早起きすることを心がけ続けていると、一日の可動域が広げることができている
優秀であるということを追求した果てには、何があるのか たとえどんな環境、境遇であっても、求めることなく、いかにその場で自分は何ができるかを追求し続ける境地へと至る それは単なるわたしの仮説に過ぎないが、優秀な人に出会えば出会うほど、その方程式は当てはまるような気がする
わたしの場合、ひょんなことから、勝手に自分自身で会社を設立し、気がつけば、【合同会社たお】の代表社員として、もう間も無く2期目の半期が終わろうとしている 常に意識していることは、会社の代表者であるということ わたしの場合、常勤社員はおらず、パートタイムできてくださっている僅か二人も今は合同会社たおの支えとなってくれているのだけど、 いついかなるときも、会社の代表者であるという概念は失ったことがない 【合同会社たお】という無名で、まだ自社のホームページさえも作成していな
盛大に感謝します 陰で努力しているかもしれない人に対して、労うことや感謝の言葉さえもかけずに、自分に何かできることはないかと配慮することもなく、一切のことを人の責務と捉える そういう方がいるからこそ、相手を思いやり、それを言葉に出して伝えられる存在が稀少で重宝される世の中に
できないこともある 自分自身にだって、できることには限りがあって、できないことのほうが多い であるならば、できないことを叱責、指摘するよりも、「できないこともある」と解釈するほうがよっぽど賢明だと思う
