人気の記事一覧

著…高井浩章『おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密』

10/6(日)『中学生から知りたいパレスチナのこと』ミシマ社発刊 テーマ 『あらゆる人が、戦争と自分を結びつけ、歴史に出会い直すために』ゲスト: 岡真理さん 小山哲さん

著…土井善晴、中島岳志『ええかげん論』

気の向くまま読書note 奇跡の本屋をつくりたい〜くすみ書房のオヤジが残したもの

20241006-01 鷲田清一先生のコラム

『元気じゃないけど、悪くない』(ミシマ社)書評・インタビュー掲載まとめ

3か月前

お金が人の縁を切る?贈与経済を考える平川克美『21世紀の楕円幻想論』(ミシマ社)はやっぱり名著だった

岡山「スロウな本屋」さんでの読書会のお知らせ

4か月前

今日の人生3 いつもの場所で・ランチの時間/益田ミリ

電車の中に本が戻ってきた?

東北ノープラン旅行

工藤保則『46歳で父になった社会学者』│大切な「なんでもないこと」を掬い上げるエッセイ

2か月前

10月3日|高橋久美子×有松遼一「わたしたちの 農継ぎ×能継ぎ 〜同い年対談〜」

伊藤亜紗さんの「利他」と照らし合わせ、悩みを見つめなおしてみました。

Titleの辻山良雄さんによる「ラジオ深夜便」でのご紹介

4か月前

レティシア書房店長日誌

20241008-01 人生はいつもちょっとだけ間に合わない

ハードボイルド書店員日記【196】

2か月前

政治とは、暮らしの中の関係性や場を耕しておくこと

貧乏は希望だ!『〈貧乏〉のすゝめ』

2か月前

新刊『元気じゃないけど、悪くない』のこと

7か月前

48冊目「思いがけず利他」中島岳志📖少し内容が難しかったですが中島さんの考えることが好きです。私は正しくありたい優しくありたいという気持ちが強すぎる所があります。そして自分と他者のことでとても真剣に悩みます。中島さんがゼミの先生ならうちあけることができそうな希望が持てる本でした。

読書記録11:安田登『すごい論語』

5か月前

【食エッセイの感想】桃を煮るひと / くどうれいん (ミシマ社)

自己責任って、なんだ? 釜ヶ崎合唱団

中学生から知りたい パレスチナのこと 岡真理/小山哲/藤原辰史

8日前

青山ゆみこさんの最新刊、『元気じゃないけど、悪くない』ミシマ社発刊 雑談& ミニサイン会を、4月10日、水曜日の14時〜16時半ぐらいまで、隆祥館書店にて開催します!

『野生のしっそう』黄緑で線引いたところ

『RITA MAGAZINE テクノロジーに利他はあるのか?』/発刊特集 「利他をつくる/つくるの中の利他(1)第1週 何かを意図して設計し、意図せざる者と出会う」(みんなのミシマガジン)

6か月前

読書|益田ミリ「今日の人生3 いつもの場所で」

古い商店街の本屋に入ってみたら

📕『今日の人生3 いつもの場所で』

6か月前

「社会」のジャンルの本を追加しました。

短歌です。「世の中で一体何が起きてるか、知ろうとしてる夏の暑い日」など。お読みいただければ、嬉しいです。

3か月前

自分は何ができるのか?と書籍『ピッツァ職人』を手に取ったら、キャリアの悩みに光が差した話

7か月前

私たち自身の問題として考える〜『中学生から知りたいパレスチナのこと』

1か月前

【読書記録】小さき者たちの_松村圭一郎著/自分が大学の時に文化人類学を専攻していたことと、登場する方々の現場のつぶさな声を聞いて、フィールドワークと足を動かす重要性を改めて痛感した。正しさとはどこにもないし答えは見つけられないけど、まずは知って自分で考える事が大切だと気付かされる

思いがけず利他 (中島 岳志)

土井善晴『味つけはせんでええんです』

10か月前

街場の文体論【5文BOOKレビュー 6】

レティシア書房店長日誌

2024/03/30のジャーナリング

6か月前

4/10「隆祥館書店」雑談&ミニサイン会のお知らせ

6か月前

1月11日|『ビボう六』刊行記念トークイベント 佐藤ゆき乃、中川学、有松遼一「妖怪の書き方、描き方、謡い方」

分ける理解・つなぐ理解ーミニ読書感想『野生のしっそう』(猪瀬浩平さん)

7か月前

編集と経営の狭間で

6か月前

あなたの背中を押してくれる3冊

〈サブエピソード〉くどうれいんさんの桃を煮るひとを購入するに至るまで

「宗教」に関する本を追加しました。

イチ書店員が「FAX」を現場に残したい理由

9か月前