ネガティブな感情は溜めないほうがいいってことで💩と表現されるけれど、ネガティブな感情は汚いものではないということを強く言いたい。 ネガティブなものをネガティブに捉えているときは変わらない。暗闇があるからこそ光が入った時に、その美しさが増すんじゃないのかな✨
ネガティブな感情って一見嫌なものだけど、「自分の本音を知るヒント」と捉えると、すごくありがたいものに変わる。 本当はどうしたい? 本当は何を望んでる? ネガティブを感じたときこそ、自分と向き合って本音を見つけてみよう。
知り合いには見られたくない でも誰かの目に止まったらいいな そんなときの独り言はnoteになる 自分の機嫌をとることが生涯の課題なのかもしれない 自己肯定できなくなってしまった自分にとって。