他の人が進んでいるように見えると、自分が進んでいないように感じてしまいネガティブな気持ちになることについて

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２４・６・１０
仕事について
他の人が進んでいるように見えると、自分が進んでいないように感じてしまいネガティブな気持ちになることについて
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ミスタードーナツのドーナツが以前より中身が詰まってないように感じるのは、年齢のせいなのか本当にそうなのか不思議ヒロです（コンビニの唐揚げは少なくなった）

XなどSNSを見ていると他の人の活動がまわってきます。その中でも、活動が精力的で具体的に形にして発表しているのを見ると「ぐぬぬ」という気持ちになることがあります。

そのぐぬぬという気持ちは焦りみたいなものなのですが、自分としては「良く無い気持ち」と考えています。

できることなら参加者全員で応援しあって良い場所を作っていった方が良いと思ってます。
そういうことについて、考えていることです。

応援できる方が自分を含む全体にとって良いはずなので。

▼誰かが頑張っていること自体がこの世界の絶対的な善いこと

インターネットによって多くの情報を発信、取得できるようになった時代ですが、この時代をどう捉えるかはすごく重要な気がしています。

それは「解釈」ということなのですが、僕の仕事においても原作や脚本をどう解釈するかで演出や絵が大きく変わってきます。

例えば同じチーズケーキを見た時に、「チーズケーキだ」と思うか「スポンジ部分に光が透過してる」と思うか、人によって思うことが違っていて、それが解釈の違いです。

意味のある解釈ができるほど、作品は強くなります。