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知ると見えるようになる色「知識の色」

プロは完成が見えて描き始めるのか

2冊の技法書。どちらもデジタルスケッチなのに画風も手順も違う件。

慣れ続けないと行動の心的ハードルが高まり、世界が狭まる

「着彩」よりも「線画」の方が「構造」を描くのに向いている実感を得た

「視覚的なコントラスト」と「意味的なコントラスト」

完璧に理解して描こうとして進まないから困っている

機会を「つくる」のは難しい

「眩しい」という現象を再現する。光を描くとは

「今」にしかできないこと。存在していない未来をどう考えるか

「楽しみ方」と「技術」の共有。そして「体験」の補助

「具体的な線」と「抽象的な線」

前景、中景、後景で構図をつくると見やすい

「線画」の練習をしていて思ったこと

Xで4万いいね をいただいた絵の解説

制作途中の作品はどれくらい公開していくのが良いんだろう

描く場所が変われば絵が変わる。スケッチで絵の違いを確認する

「会話の中で発展させていく」のが作る時に効率が良い

「考えていることを知ってもらう」ことで買ってもらうことに繋がる

風景を描くのが難しい理由

交渉ごとはお互いの痛み分けくらいを目指す、が良い道標かも

「情報のノイズ」をととのえていく

他の人が進んでいるように見えると、自分が進んでいないように感じてしまいネガティブな気持ちになることについて

”準備”をするのは今だけど、”実行”をするのは未来の「時間差」について

誰もが、いつからでも、お絵描きできる社会を目指して~『デジタルスケッチ入門』著者・長砂ヒロ氏がアドビCC道場へ出演

S・M・Lのサイズの違いで画面内に『リズム』を作る。気持ちが良いカメラについて

「内側」に向く自主制作と、「外側」に向く受注制作のバランス

自分自身で何かをやって得られる情報「量」が重要なのでは

概念を描く「ドローイング」と、概念を描かないようにする「ペインティング」、という違い

ビュー数を取ろうとしてコンセプトが一貫して「いない」ことをすると、全体の信頼が無くなると考えているお話

6万いいねをもらったお団子の絵の技術的なお話

鑑賞者は「構造」を感じているのでは

頭が鈍っていると感じる時にやること

感動ができてない自分と出会った時にどうするか

「人のふり見て我がふり直せ」(まだ裸の付き合いはヤダ!)

4か月前

カラースクリプト需要は文化の混ざり合いのひとつの現象なのでは

「線が持っている情報量」をどれくらいが気持ち良いと感じるか

考えると動けなくなることがあるのを自覚して、意図的に考えないようにする

絵の演出について考えていること

線の意味。線自体に意味はなくて、鑑賞者が意味を見出す。その意味を作者がある程度決める

形にしたものから自分を見出す

関わったものに対して責任を持てるようになりたい

上がる単価(技術)と仕事の関係についてどう考えるか

キャラクターの練習をしていて気づいた、比較をしてわかること

絵柄は作家の視点。技術を先につけると視点は後からついてくる

勝手に感じてしまう圧力、自分の立場が下であると感じてしまうことについて

調整をお願いするところ、しないところ。感情の摩擦が起きる場所を知る

シンプルに描くと見てる世界に近くなる

原理を知って光の効果を描き入れる

「空気感」とはなんなのか