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知ると見えるようになる色「知識の色」

「着彩」よりも「線画」の方が「構造」を描くのに向いている実感を得た

「眩しい」という現象を再現する。光を描くとは

「具体的な線」と「抽象的な線」

機会を「つくる」のは難しい

完璧に理解して描こうとして進まないから困っている

前景、中景、後景で構図をつくると見やすい

「線画」の練習をしていて思ったこと

風景を描くのが難しい理由

「情報のノイズ」をととのえていく

S・M・Lのサイズの違いで画面内に『リズム』を作る。気持ちが良いカメラについて

🖌️絵についてのアレコレの呟きです。 目眩…今度はそれをテーマで絵に描き表すのですが、どんな色を使おうかと迷っている。 照明から連想して黒と白なのか?照明の明暗が何も目眩と合致するかは分からないけれども立ち眩み、血の気が引いた時は擬似感覚で「目眩」と感じる やはり紫が妥当か。続く

色塗りが分からないのでキレているのですが、どうしたら良いですか?自分の色塗りについての考察。

8か月前

昔の絵の方が上手い

3か月前

いつもいつも黒い

3か月前

感動ができてない自分と出会った時にどうするか

絵がなかなか上手くならない

3か月前

電球が光っている。カバーが光っているわけではない

平面(絵)の中に空間があるように見える、パースについて

透明さを大切に。儚さを大切に。美しさを大切に。

5か月前

無料記事vol.5 『 光を描いて光を描くか、影を描いて光を描くか 』

無料記事まとめ / その3

無料記事vol.1 『固有色で悩む理由。固有色を理解する。』

無料記事まとめ / その2

絵に色が増えなくて物足りなく見えている原因

インターネットだから

次回9月開催コミティアにてイラスト集以外に4コマを纒めた冊子も頒布しようかな、と考えています。しかし4コマだとページ数がかなり必要になることが判明…加えて昔のデータがあるかどうかが怪しい(PCが二度おしゃかになって笑えない!)でも現物であるものなら可能なので、作ってみようかしら。

勢いでイベントに申し込んだものの、「ビッグサイトに創作している猛者が何千人も集まるのか……」と怖気づき始めました。でもお一人でも一瞬でも足を止めて頂けるといいなと思います。イラストや漫画をもう少し続けたいので、かっこ悪くても足掻いてみます。何事やってみないと分からないですものね。

構図の取り方。人によって構図の特徴が変わる

「描かない」ことで得られる効果。空気感を描くとは。

「何を描いているか」が人によって違うのにちゃんと言語化されてない

しらこさんとの限定配信で少し実感できた絵の「疎密」について

無料記事vol.8 『鑑賞者の記憶にアクセスする』

「グルーピング」ができると絵の中に「リズム」が発生する

絵について その2ーB ...色数の多さ少なさについて

資料の使い方。「描写の資料」と「感情の資料」

固有色で悩む理由。固有色を理解する。

私情により去年はイベント参加にドクターストップがかかっていましたが、今年こそは2回参加したいところ。年末にドン引きのビョーキの疑いがあって精密検査(でも結構な頻度でやってる)の結果待ちなんですが、描かないうちにくたばるのは御免。でも今生きている、これが証拠!なので心配無用です。

コミティア参加時の表紙(過去)

スケッチをすると絵がうまくなる理由について

「良い絵」になる理由を見つける。それが自分の個性、視点

作者が描きたいところ、人が見たいところ

「言葉がうまくなる」→「絵がうまくなる」って確信した。これを体系化したい。

絵がうまくなる「段階」の話。

”空気感”を表現することについて、方法

観察は絵を描く時の基本なんだけど、観察したら絵がへたになったことについての大発見

「ブラック」コーヒーは白くないけど真っ白に描いてある

情報量を残すところ、省略するところ(ハイライトは省略した方が見やすい絵になる)

もの(言葉)が持つ印象って実は自分の中にあるので、ものを頼って絵を描くと失敗する可能性が高い

「言葉によって良い絵が描ける可能性が高くなる」について