×××さん

×××です。社会からドロップアウトしているけものです。

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マガジン

  • なんにもない日記

    文章創作をやってきた筆者が入退院し、頭がぐずぐずになって何もやれることがなくなったので苦痛の赴くままにただ日記を書くの図

最近の記事

過去の小説が呪いとなる カースドなんとか!

 うん。タイトルのノリに比して記事は暗いんだ、すまない。  3年前に書いた別ジャンルの小説を確認していたのだが、ふわふわあまあまの夢のような小説で、あ~おれは何を書いていたのだろうと思いました。  最悪の気分だよ……  じゃあ何か  それまで書いてたハッピーエンドの物語もふわふわあまあまの夢みたいな小説だって言うんですか  やっぱつれえわ……  ふわふわあまあまの何が駄目かというと、無論そのふわふわさでプロットややりとりなんかがめちゃめちゃになって見えるということであり悲

    • うだるような暑さ

       とても暑い。  クーラーをつけていても暑い。  生きている価値が無いなどと悲観的になるのはこのやばすぎる暑さからなのか、自律神経が乱れてでもいるのか、最近読んでいる『人間失格』に引きずられているのか、はたまたここ数日noteを書いていないせいなのか、これがわからない。  ため息を吐いてしまう。  とても暑い。  暑い。  暑い。  暑い暑い言っていても仕方がないので、今日はこの辺で、  おわり。

      • 「絵を描いていました、明日も頑張ります」をちょっと引き延ばすとこうなる

         今日は絵の線と下塗りを綺麗にしていた。  線が汚くなるのが私の悪いところであり、  いやなところである。  明日は絵を綺麗にする続きと、あとは塗りをしっかりしたいと思っている。  締め切りなく時間をかけて描いた絵よりも、締め切りのある絵の方が綺麗になると聞いた。  だが、わからない。  綺麗な絵にしたいが、ならないかもしれない。  わかんないや。  おわり。

        • 絵が雑になる

           どうしても雑になってしまう。どうすれば丁寧に描けるんだろう。  考えながら描くが、うまくいかない。  下描きと下塗りの違いは線を整えているかどうかなんだろう。そう思って、そう思って、何だ?  文を書くそばから忘れていく。何を書こうと思ったか忘れていく。  悲しいのでメモするが、そのメモの内容をも忘れていく。  うまくいくのかわからない。  何もかも。  どうしようかと思う。  どうしようもないとも思う。  現実では「心配いらない、元気です」という感じなのに、ネット空間

        過去の小説が呪いとなる カースドなんとか!

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        • なんにもない日記
          81本

        記事

          三日の恥は三日の内に消せ

           毎日毎日暑い日が続く。  今日は屋内を行き来したが、それでも暑くてだるかった。  さて。  この前書いた記事はニュースに関する記事だった。  ニュースに絡めることで自分の体験が引き出され、結果何がしかを語ることができる、うまい寸法だ。  今回もそれ関連の手法で書いていきたいが、上手く行くかはわからない。  ……ニュースが思い付かない。  ……何も書くことがない。  ので、今回はまた芥川賞についての話でもしよう。  恥はさっさと消し去っておかないと。  ……子どもの

          三日の恥は三日の内に消せ

          三日ぶりに

           「自分の体験したことしか書けない」という言葉が物議を醸すようになって早幾年。  あれの意味はおそらく「自分の体験したことであれば容易に書けるしそれを強みとしてやっていける」みたいなことなんじゃないかなあと今年の芥川賞2作の報道を眺めて思った。  そういう点で、私のような人生経験の少なすぎる社会の底辺作家は弱いなあと思う。弱すぎるぜ。  社会の底辺ってだけじゃない。なんでもすぐに忘れてしまう、もある。  書いたもの・ことを忘れて二度書いてしまったりもする……かもしれない。自信

          三日ぶりに

          今日は晴れ?

           雨だったかもしれない。  いやなきぶんになってきた。  絵を描くのを辞めると、自虐の矛先は文章に行くことがわかった。  矢避けとしてのお絵描きを辞めない方が良いのかもしれない。私が好きなお絵描きを矢避けなんて言うのは嫌だが。  閑話休題。  私は長い文章に憧れてきた。  長く書く奴こそが偉いのだと思い込み、長い文章を目指して努力してきた。  でもそれは間違いだった。  何事も、わかりやすく端的に書く奴が勝つのだ。  だらだらと長いだけでは誰も読んではくれない。  二次の

          今日は晴れ?

          書くことはない

           今日は暗い気持ちだ。  書いては消し、書いては消しをし、結局何も書くことができなかった。    書きたい小説はあるが、まとまらなくて書けない。  つらい。  PCに向かうと顎と頭が震えてくる。  何だこの症状。  こわい。  一日ぐらい何もしない日があってもいいか。  おわり。

          書くことはない

          いやなひ

           いやなひ は いやなひ です。  今日は ずっと いやなひ でした。  家に いばしょ が ありません。  ███さんは疲れていると言って おこります。  げんきなのはひとりだけ。  私は空虚な気持ちになって、家にかえりたくなりました。  家はここです。  家はどこですか?  わからないのでずっと寝て待っていました。  果報は寝て待てという言葉もありますので。  なにも きませんでした。  きょうは いやな ひ でした。

          数年前と同じ状態になっている気がする

           寝ても寝ても眠い。  数年前と同じ状態になっている気がする。  今日は21時半から19時間半も寝たのに眠い。これを打っている今も目を閉じて眠りに落ちそうになっている。  画面が白いのがよくないのかもしれない。  家人に入院したらと言われている。過眠で入院するヤツがいるか?  よくわからない。  家人に薬のせいでこうなっているのを責められている気がする。  気がするというのは気がするだけなのか、本当にそうなのかわからない。  病が悪化したらそういう被害妄想が湧いてくるから

          数年前と同じ状態になっている気がする

          小説を毎日書くのを止めたら内容が良くなった気がする

           毎日書くのをやめて数日空きにするようにしたら、内容が良くなったような気がする。  「内容が良くなった」の定義はわからないが、長めかつ内容が詰まったものになった、ような気がする。  「ような気がする」ばかり使っている。  ただ、毎日更新というのはやはり相応のインプットを求められるものなので、それができる人間のみが一定のクオリティを保って続けられるのだろうなと思う。  私はインプットが苦手で、インプットしようとすると目がちらちらする。電子の画面だからよくないのかもしれない。と

          小説を毎日書くのを止めたら内容が良くなった気がする

          ず~っと眠い

           というタイトルの記事をいにしえにどこかで投稿した気がするが、もうずっと眠い。  飲んでいる薬が合っていない。眠くなる薬を飲んでいる。  先生に薬を変えてくれるよう頼んではいるが、それが届くのはいつだろうか。  ██の締め切りに間に合わなかったらどうしようか。  もしもの憂鬱を考えても意味が無いとは思うが、考えてしまう。  下絵はできた。このまま色を塗ってしまっても構わないだろうか。不安である。  よくわからなくなってきた。まだ塗らずに差分をつくろう。  もうちょっと頑張

          ず~っと眠い

          きょうのにっき その62ぐらい~私の極楽快適人間失格ライフ、どこ行った?~

           描いた漫画がちょっとだけ評価され始めた。  気がする。って前も同じこと書いた。  いいんだ、嬉しいから。  漫画の評価率とかは知らないが、とにかく嬉しい。どこから来てくれてるのかも知らないが、ただただ嬉しい。  努力して作ったものが評価されるというのはこんなにも嬉しいものなのだと思う。  逆に、努力して作ったものが一寸も評価されないときの苦しさは計り知れない。  もう漫画だけ描いて生きていきたい。なんて。  みっちり詰め詰めで描かれた記事を最後まで読んで、結局何も言っては

          きょうのにっき その62ぐらい~私の極楽快適人間失格ライフ、どこ行った?~

          今日もまたネガネガしている

           インプットがなければアウトプットもない。この言葉は前のブロマガに使ったことがあったと思う。  60ほどもあるブロマガをいちいち覚えてられるか?  おっしゃる通りでございます。  同じことを二回言うことは失礼である、という謎の価値観を持っている私は念のために上記の注釈を書いたわけで、云々……  本題に戻ろう。  インプットがなければアウトプットもない。  知ってはいるが、インプットが全く捗らない。無理矢理インプットしているとなんだかつらくなってしまう。イメージとしては『逆

          今日もまたネガネガしている

          漫画が評価されてうれしい

           pixivにあげた二次創作漫画が評価されてきており、とてもうれしい。  漫画を評価する人は小説を評価する人とまた違っていて、顔ぶれの違いを楽しむことができる。  こんなに違うのか~と一人で頷いている。たのしい。  評価されないされないと苦しんでいたが、いいね一つでこんなに幸せになれるのだから、安いものだ。  いいね1つの向こう側には人が一人いる。その重さは果てしない。だからこうも幸せになるし、自分の描いたCPのようすが受け入れられたのだと実感できるのも嬉しい。とにかく嬉し

          漫画が評価されてうれしい

          きょうのにっき その64ぐらい

           仕上げた小説×2の評価がゼロだった。イヒヒ。  ま、いいんだよ……そういうこともあるよねって思うからいいんだ  いいのかな?  よくないが、まあ……頑張りに評価が伴わないことってあるからいいんだ。  にしてもまあ、相変わらず一次の方が評価されるクリエイター生なことだなあ。  謎である。  謎でもない。  積み上げてきたものがあるからこその一次への評価なんだろう。  そこにあぐらをかいて「二次は評価されない」などとうだうだしていてはいけない。頑張らなければ。  ところで、

          きょうのにっき その64ぐらい