昔からBL・GL作品に苦手意識があったのだけど、「どうしてかな？」とふと思ったので考えてみた。 異性愛・同性愛に関して現実的な話をするなら、「私はあまり興味がない」。 「恋愛」についての私の考え方は前から度々記録に残しているような気がするから割愛するけど、異性愛だろうが同性愛だろうが、恋愛に関することにはあまり興味がない。 創作物として、恋愛ものの小説や映画・ドラマなどは好き。 「恋愛」云々は抜きにして、ストーリーや出ている俳優陣が好きだから、読むし、観る。それだけ。 自
例え仮眠に入れたとしても夜勤明けは眠たくて仕方ない。おやすみなさい。
この歌詞が好きです。 高校生のときにRADWIMPSに出会い、それからずっと好きでした。 「君の名は。」を始め、映画音楽を担当するようになってから、オーケストラ調の壮大な楽曲が増えて、私の好みとは離れてきたのであまり聴かなくなっていましたが、久しぶりに初期の頃の曲を聴いたら、やっぱりまたハマり始めました。 最近の曲も嫌いではないんです。 野田洋次郎くんが書く歌詞は好きですし、曲調も、曲の世界観も好きです。 ただ、なんか、ファンがよく言う、「昔の方が好きだったな」ってやつで
140字で物語を作ってる方いますが、わたしには無理だ。140字じゃまとまらない。
味噌汁'sって知ってる人、どれだけいるのかな。私の周りにはいない。死ぬほどくだらない歌を歌っているので、どうしようもなくしんどいときに聴くと笑えて丁度いい。
ゲキ×シネ「髑髏城の七人 Season月 下弦の月」、映画館で観てきました。 髑髏城シリーズ好きでいくつか観たけど、一番好きなアオドクロ版以外で選ぶなら下弦の月が好きだな。 単純に、宮野真守さんが好きって言うのもあるけど、無界屋蘭兵衛は廣瀬智紀さんバージョンが好き。 season鳥の早乙女太一さんの方が殺陣は綺麗だし、所作も美しいし、ねっとりとした色気がある。 でも、廣瀬さんの着物の裾捌き綺麗だし、立ち姿が綺麗だし、極楽太夫を見つめる時の表情や視線がメロい。めちゃくちゃメ
小説を書きたいな、と思っても何にも浮かばないので、タイトルだけ思いついたままにメモに残すという遊びをしている
っていうタイトルの少女マンガありますね。 実写映画化もしました。アニメもありましたね。 映画は大泉洋さんと小松菜奈さんが主演です。 小松菜奈さんの三白眼の鋭い目付き好きです。でも、笑うと可愛くて、マンガから飛び出して来たかと思いました。 大泉洋さんも、役によってはめちゃくちゃかっこいいのに、どうしてあんなに冴えない中年おじさんの役が似合うんでしょう。まあ、年齢相応と言われればそうなんですが。実際、今現在50代ですから、映画公開当時は40代ですし、そりゃあおじさんですよね。
何にも書くことが浮かばない。そんな日もあるさ。 あるよね、きっと。
韓国映画の「The Witch 魔女」を観ました。 1作目の方です。字幕版が良かったけど、なかったので日本語吹替版。 ２作目の「増殖」の方も時間があったら観たいな。 「その年、私たちは」でも共演していたキム・ダミさんとチェ・ウシクさんが好きなんです。 まあ、今作では殺し合いしてますけど。 前半は普通の女子高生の周囲のことだったり、オーディションに参加したりと、ゆっくりと話が進んでいくのに、謎の男が出てきたところで一気に不穏な空気が流れ始める。ウシクさん、笑ってるのに怖いん
「トイレのピエタ」って、手塚治虫さんの娘さんにはあまり良い受け取り方をされなかったというのを公開当時知ってショックだった覚えがあるけど、今改めて観ると、違う感じ方ができそう。あの映画は「恋愛映画」らしいから。
めっちゃウザいタイトルだな。 お前が読んだ本の話なんか誰が得するんや。 大丈夫。これ、ただの日記だから。 直近だと、東野圭吾さんの「幻夜」読み終わりました。長かったあ。 「白夜行」からの繋がりがあるのは知った上で読んだんですけど、 「あ……ああー……ああっ……！ああー……ああ……。」 みたいな反応をしてしまった。 読んだ後は、「あああ……。」です。 何ならため息つきそうになる。 なんか、本当に、その、どうにもしてあげられない。 一人の女性に狂わされていく男たちの人生という
前に職場の人と話してて、「まだ10代の頃に兄が置きっぱなしにしたAVを発見したことがある」と話したら、「性的なものに苦手意識があったり、冷めてしまうのは、もしかするとその体験があったからなのかもね」と言われて、なるほど確かにそうかも、と納得できた。
ふと思ったので書き留めておく。 私は自分で、「自分は性行為に興味がない」という認識でいる。 が、それは果たして正しいのか。 正確に言うと、少し違う気がしている。 AVを観ても、特に興奮はしない。 映画でヌードや性行為のシーンを観ても興奮はしない。ソワソワはする。「これ、観てもいいやつですか？」みたいな感じで。観ていいから公開されてるんですけどね。思春期か。 どちらかと言うと、文章で読む方が興奮する。マンガよりも、文章がいい。活字で表現される性行為のあれこれって、何だかエロ
薄暗い。肌寒い。 昼間だと言うのに、何だか世界は明るくなく、いつもの蒸し暑さもない。 ふと、窓を打つ音が聞こえて、雨が降り出したことを知らされた。 ああ、なんだ。 だから外が暗かったのか。 雨は嫌いではない。 ただ、薄暗い室内にいると、世界に一人取り残されたような不安を感じる。 干したばかりでまだ湿り気を残した洗濯物。 積み重ねられた、まだ開いてもいない本たち。 飲みかけのコーヒーに、途中で飽きて放り投げだされた編みかけの何か。 畳まずにそのまま投げられている洋服たち。
梅雨……なんでしょうか？ まだ発表はされていないけど。 これだけ雨が降っていれば梅雨入りでいいような気もしますけど。 最近は雨降りで気温が下がってみたり、逆に雨上がりで蒸し暑くなってみたりするんで、寒暖差激しすぎますよね。 カーディガンを羽織ってみたり、脱いでみたり。暑くなってきたら冷房にしたり、除湿にしてみたり。 暑いのか寒いのかどっちかにして欲しい。 日本の夏は単に「暑い」というより、「蒸し暑い」ので過ごしにくいですね。 まあ、日本から出たことないんですが。 夏は海外
