squirrel_ crab79

はじめまして。リスと蟹を愛してやまない36歳。音楽と絵本好き。夢は日本各地を旅しながら…

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はじめまして。リスと蟹を愛してやまない36歳。音楽と絵本好き。夢は日本各地を旅しながら観て食べて色々感じたい、吟遊詩人。音感なし。noteは思いの丈を綴ります。アスペ発達障で言葉で話すのが苦手な分、記録に残したい。あなたへの気持ち

最近の記事

そこにいる

今なにしてるの?何かんがえてるの?ここにいるの? 頭の中にいる気がするのに 痛いのは胸の奥 愛する人にも、他人でも 心は読めない、心は言わない。 いいたいことなんて、口から出していわなきゃ伝わらないのに 自ら可能性を0にしてるつもり? 手と手つないでみる? 不確かな温もりしか感じない 勘違いな温かさ 肩寄せ合っての探り合いじゃ冷たすぎる。 わかった上で 温めあおうよ 伝えたいことは、声に出していかないと心には届かない。 愛する人へ距離が近いからこそ、声にだしていっ

    • 生きていれば

      みえないものを追い求めて かけがえのない愛に気付かずに 後ろ指に怯えて ただただ後ろの影だけ見てた 足元をみれもはや足跡すら消えている 自分を消して生きる 道程だった 消えてはまたよみがえる また消えての繰り返し 君のシックスセンス信じてみたいんだ 信じたくなかったけど 憧れてついてきた 仕方ないんだ、分かるんだ 誰のため、我のため金のために 使うべからず 惚れていた いつか夢破れて 普通に大人になって 結婚して子どもも出来て普通に暮らして 普通に健康

      • カタチ

        幸せのカタチを探す旅にでよう 答えは見つからないかもしれないけど 2人だけのカタチ 幸せのカタチ 愛のカタチ、人生のセレモニー 奏でようよ。 また明日も笑顔で生きて、2人で笑い会えるように… いまこそ、いろんな思いを口にしたい 今までできなかった あの時、その時、一瞬の瞬間の気持ち 溢れる言葉をつたえたい わたしの楽しみ、あなたの寝顔に寝言にほっとする 好きなもの一緒で食事に一緒に過ごすあなたの時間が好き。 世界に散らばる幸せのカケラ みじかな、ささい

        • ノータイトル

          ただただ見つけたもの あなたをみてると想うんだ つながっている わかっている 理解したいと 思うんだけど、まだまだ わからないことだらけで でも、あなたが大好きで 気付いたら好きでした 「ずっと好きでいさせて。」 なんて今日もまた考えてる… 気付いてるんでしょう あなたには わかってるんでしょ なにもかも 好きだから 洗濯物を逆さに干す癖も 忘れっぽい約束も 何回いってもわからない 人の話を聞かないところなんて 家族そっくりなんだから 大キライ。 すぐに、弱音を吐いて だ

        そこにいる

          残像

          みえないものを追い求めて かけがえのない愛に気付かずに ただただ後ろの影だけ見てた 足元を振り返れば 自分を消して生きる 道程だった 消えてはまたよみがえる あの日の思い出 幸せを呼ぶ正しい導きなんてね シックスセンスだってさ 信じたくなかったけど 仕方ないんだ、分かるんだ 誰のため、我のため金のために 使うべからず 約束を守れた流人のみが 備う力 この瞳の奥にやどっているのかな。 セブンズセンス 愛する人のため 優しい思いやり 厳しい愛情 共に生きる覚悟の力 いつか

          優男

          夏は朝からカラカラ、ヘルシー野菜で 水分チャージ お庭にオクラにレタスに ミニトマト好きなものは揃えてる お昼はとうもろこしでも蒸して 腰ふり喜ぶ気分上々ダンシング 野菜大好き やさおくん まだまだお酒は早いけど 晩酌流儀で氷は必ず8個と決まってて なくなる絶妙タイミング 気遣い血は争えないね まだまだ良いとこ 優しい沢山 まだまだ成長するよ ぐんぐんやさお 無くし物すると困った顔察し 僕に何かできる事ないかと 尋ねる優しさ言葉 気持ちにそっと寄り添える ポカポカと 無

          4年生

          あれも嫌いこれも嫌い もっともっと欲しい愛 嫌だ嫌だと変わる気持ちに あいつも変わる クラスメイト 立ち回り言葉に翻弄 裏切り、嘘つきならすぐわかる 僕の進むは荊道 いくら好きだって味のないガムは もう噛まない さっさと吐き捨てるさ いい所みるのはもうやめだ 飽きっぽいこの性格 毎日刺激がある生活がちょうどいい

          ポジティブシンキング

          伝えたいのに伝わらない この思い 好きだとわかっているのに 言葉に出せない気持ちもどかしいよ ただ、ありがとうというだけなのに どこか悲しくなってしまう。 好きな分だけ悲しくて 愛されていたと気付くときには 涙が止まらなくなる。 人は失ってから始めて気付いて 実際にやって感じなければ何もわからない。 いつだって、知ってるようなそぶりや態度でわかったふりして 愛だの恋だの好きだの 気持ちって伝えようとしなきゃいけないでしょ。 理屈じゃない、言葉

          ポジティブシンキング

          六感でフィーリング

          あなたいると 愛って 口先だけじゃなく、行動で示せって毎日感じる 気持ちの形 未来が幸せでもそうじゃなくても 辛いことなんて なんでも乗り越えていける。 2人で歩む人生なら 新しい一歩は全て幸せに変わる 日々の行動の積み重ね 幸せ求めて 変わらないそのままのあなたが 好きだから といいつつもマンネリは嫌 優しい貴方は変わらない 変わるならいっそ2人で一緒になろうか 永遠に光かがやく 未来を共にしよう 2人の笑顔、いつまでも豊かな、優しいココロで 変わ

          六感でフィーリング

          素直になれなくて

          素直になれなくて今日もまた 伝えられない思い、瞳の奥に 見えない視線探してる 出会った瞬間から綺麗な世界で なにかしれず、感情が走った 好きなもの?好きな趣味? わからないと強がり隠す君が可愛らしくて いつも第三者的な立場で密かに心踊らせてた 部外者、君の隣にいるのに 近いのにどこか遠い 教室の授業おわりの隅っこで また苦笑い、なんて話しかければいいのか 友達のガードがかたくって人気者にはなれない自分がまたもどかしく 話かけられるのをただ待つばかり 視線

          素直になれなくて

          伝えたいを呼び起こせ

          今なにしてる?何かんがえてるの?心はどこにいるの 愛する人でも、他人 心は読めない、心は言わない。 いいたいことなんて、口から出していわなきゃわからない。 手と手つないだって、温もりしか感じないでしょ? 肩寄せ合っての探り合いじゃ冷たすぎる。 伝えたいことは、日々声に出していかないと心には届かない。 愛する人へ距離が近いからこそ、声にだしていってみよう ほら、聞いてくれるから。 伝えられるから。 愛する人だからこそ… って 幸せは声に出して 見つけだす

          伝えたいを呼び起こせ

          説教

          あなたを思うしかない あの日みた夕焼けと 満点に広がった 星空 忘れぬ景色その一つ一つに 全てにあなたがいて 一緒だから好きになった 同じ好きをしってしまった 感じあえる場所が同じ 一度愛する喜びを 想うことで心満たされる 自分よりもあなた愛する気持ちのがおおきくて 妄想ばかり理想なあなたが出来ていく 俺のこともいいけどさ、自分も大切にしてあげたら どうなの?何それ。 だれが、あなたを好きでいてあげるの?? 自分だから、自分なんだから自分を好きにならなくっち

          喧嘩して

          貴方はしらない私のこと 隣でいつもわらってるのは 偽りで本当は深い悲しみの淵に笑う私がいる 人のこと悪くいうのは自分が、わるいから。 自分に不満があるからこそ、不満に晒されてるからこそ、相手に不満をいう。 誰かにやってもらったから、親にやってもらったからこそ自分以外の誰かにできる。 それを、当たり前だとおもってしまったら、おしまい。 歳相応の態度と言動を心がけるべし やったら、やってみたら、いいことあるぞ。どんなことも、嫌なこともプラス思考でポジティブに。 ただただ何

          嬉しい言葉

          好きかわからないけと居心地がいい それだけ 好きって何? これも好きあれも好きだったよ とりあえず2人で一緒に出かけよう 貴方との時間 初めて行く場所 行きたくない場所、行かないところだけど 何故か心地がいい 気持ちが安らぐんだよ もう好きって事かな?隣の居心地が好き 何でだろ。 好き。 気がついたら 朝一番にあなたに会いたいと思ってしまう。

          どうか変わらずに

          変わらぬままで そのままの君で居て… 好きだから。そんな、素直な君が大好きで おはようからの始まり、醒めた態度で 瞳の中には笑顔で笑う君が居た お腹減った?なにする?食べる?答えをしゃべるより 抱きしめい衝動を隠せない 寝ぼけまなこで話す秘密の暗号 伝わるかな? 毎日の生活で、辛いこと嫌なことだって、いっぱいあるけどさ ほんの一瞬でも一緒に2人で居れる時間が幸せで。 同じ空間にいたい 同じ時間に2人で起きて、眠くなるまでまた抱き合って。 泣き出す洗濯機に

          どうか変わらずに

          正夢

          何度も夢にみる 貴方との記憶 どれも素敵で楽しくて 覚めたときには決まって泣いている 何年経っても色褪せない 鮮明に覚えている 夢の中で鏡に映る姿みると 笑ってる自分に 夢だとわかっていながら楽しくやり過ごす幸せだと思うことに慣れすぎたみたいだ 苛立ちを覚え わかっていながら覚めようともしない 明日が来るたびに また落ちる夢の中 繰り返す過去にまだ前に進めない 鏡の前で気付く涙跡 好きでもないのに笑って 楽しげな好きな人みてはしゃいじゃって 美味しい確定の苦手な料理 美味し