人気の記事一覧

カント ☆130

4日前

【詩】健康

デカルト ☆119

1か月前

怪異と乙女と神隠し ☆118

1か月前

意識は幻想か実体か

1か月前

西洋近代と日本語人 第2期[番外編2の38]

2か月前

「資本主義の次に来る世界」を読んでいて 私はデカルトの 「我思う、故に我有り」の言葉が好きだが、 この本を読んでいたら デカルトの思想も良し悪しだと思った もちろん「絶対悪」でもない 何事にも善悪両面があるもの それを忘れて 手放しで称賛してはならないのだ

もう嫌だ、人生辞めたいと思う貴方へ

心身一如

1か月前

デカルトのコギト命題に潜む「隠された前提」——スピノザによる指摘

1か月前

柄谷行人著『探求Ⅱ』読書メモ

☆私と哲学〜そういえば初哲学はデカルトだった

4週間前

フェルメール、レーウェンフック、スピノザ──「光の王国」を生きた同時代人

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西洋近代哲学(デカルト、スピノザ、ロック、ヒューム、カント)について

言語から身体へ - デリダへの応答としての『存在の彼方へ』

1か月前

希望のない恐怖はない。恐怖のない希望もない。

哲学・思想は社会のOS

3か月前

はじめてのスピノザ 自由へのエチカ〜國分功一郎

3週間前

物質世界を完成させた男、ルネ・デカルト

6か月前

1986年に人類は滅びたと思った人

【心の解体新書】11.心の言語化と会話の役割~オチのない苦労話はいらない

「全否定」してたらキリがない

3か月前

わたしからの解放。そして現実の夢化。Liberation from Myself. And the dreaming of reality.

2か月前

「痛み」に関する悲しい話 〜相手の「つらさ」にどう向き合うか〜

8日前

西洋近代と日本語人 第2期[番外編2の36]

3か月前

西洋近代と日本語人 第2期[番外編2の35]

3か月前

津崎良典「デカルト『情念論』の射程」(『世界哲学史別巻』/『デカルトの憂鬱』/中村雄二郎『感性の覚醒』

2か月前

レヴィナスからフーコーへ

3か月前

テクノ・リバタリアンから神秘哲学へ

身体の「獄中の聴衆」としての感情——ダマシオ『デカルトの誤り』を読む

3か月前

激動の時代、近代哲学の冒険者たちは何と格闘したのか?

研究が全然進まない理由

4か月前

デカルトはロシアの地で、健康を損ね、亡くなった。 馴れない土地で、生活リズムが狂ってしまった。 そのデカルトが、最上の善は《健康》と言ったとは興味深い。 《我を思うに我あり》 健康を損なえば我も失う。 それを自ら実践したと云える。

神々が生んだ狂乱

3か月前

方法序説|デカルト 【君のための哲学#8】

デカルトの哲学をざっくり解説【そして近代へ】

デカルトの教えにおもう!現代日本人が見直すべき当たり前の常識。社会そしてウォーキング・・

1か月前

デカルトが見ていた世界の物語

【名言シリーズ#050】ルネ・デカルト

「信じること」は「疑うこと」に常に先行する

4週間前

[4/27増改定]あまりにも暇だからカントでも要約しようっと。

心身二元論ーデカルトがのこしたもの

「理性教」を完成させはしたけれど

5か月前

コギトとクオリア ~「問いを問う」~

2か月前

❖デタラメなデカルトーク【セッション6】❖ まいに知・あらび基・おもいつ記(2024年8月16日)

私の人間関係とコミュニケーション

(6/6)「理性的に知ること=記憶喪失になること」ースピノザ『知性改善論』ゼミ・6月初回レポート#4

レヴィ・ストロースとモンテーニュ

4か月前