MBO

OKRのワナ

お仕事での目標管理についてのお話です。前回の目標管理の本質にも通じていますが今回はより具体的な手段の方の話しです。

数年前から日本でもだいぶ流行っていて"OKR"という単語を目にする機会が増ましたね。昔ながらのMBOとの違いから整理したいと思ったのですが、「OKR MBO 比較」で検索すればたくさんの方がとても綺麗にまとめていらっしゃいますのでそちらをご覧ください。

ここでは、あえてこのように

もっとみる
ありがとうございます!オイラほんとに嬉しいです。
6

Valuationの基礎(EVとEV/EBITDAマルチプル)

今回は通常のM&Aで検討されるValuationの手法であるEV/EBITDAを見ていきます。

エンタープライズバリュー(Enterprise Value)

エンタープライズバリュー(Enterprise Value)とは、企業のある時点の金銭的な換算価値をいい、略してEVと呼ばれます。M&Aでの買収対象の経済的価値を評価する手法の一つとして用いられています。

EV=時価総額+純有利子負債(

もっとみる

僕がMBO(マネジメント・バイアウト)を行った理由 - (株)400F 中村仁-

こんにちは。お金のマッチングプラットフォーム"お金の健康診断"を運営する400Fで代表をしている中村仁です。

先日FinTechベンチャー(株)お金のデザインを退職し、事業子会社400FをMBO(マネジメントバイアウト)することを発表しました。

2016年4月にお金のデザインに入社して4年3ヶ月はあっという間でした。今回新しいチャレンジをすることで、野村證券(サラリーパーソン)→ベンチャー転職

もっとみる
ありがとうございます😊
136

MBO

記憶の限り当社では10年以上前から評価制度として、MBO(Management by Objectives)を活用しています。昨年までは私とメンバーの1on1で目標を決めていましたが、今期(今年1月)からは前々から構想していた事を実行してみました。もちろん社内マニュアル熟読の上での実行なので、決してルール違反ではありませんよ。

それは、今期私含め24人いるメンバーの目標をスプレッドシートで管理・

もっとみる
共感嬉しいです🎵

ゾンビ会社を残すことは非人道的

[要旨]

自由主義経済のもとでは、競争に敗れる会社が出てきてしまいますが、競争がなければ、非効率な会社が増えてしまうので、競争は、社会全体からみれば、効率性を高めるために必要なプロセスと言えます。

[本文]

立命館アジア太平洋大学学長で、元ライフネット生命保険会長の出口治明さんと、農林中金バリューインベストメンツ常務取締役の奥野一成さんの対談が、ダイヤモンドオンラインに載っていました。その中

もっとみる
すきをしていただきありがとうございました。
2

動機付けと目標管理:OKRとMBOの根本的な違い

前回記事の最後に、「OKRとMBOの違いは、動機付け理論とも密接に関係しています」と書きました。今回は、その部分をお話しします。

動機付け(モチベーション)とは?

動機付け(モチベーション)とは、「行動の、①方向性、②活力、③持続性に影響するもの」です。

さらにこの動機付けは、報酬や昇進などの外部から与えられる影響で高まる「外的動機付け」と、外部からの影響なしに、純粋にやりたいという内面から

もっとみる
Many Thanks :)
2

OKRの正しい使い方:OKRとMBOの併用アプローチ

「OKRを導入した!(導入したい!)」という企業が増えています。

しかし、間違ったやり方で導入を進めてしまった結果、組織の綻びを招いて取り返しのつかない事態に陥る会社も後を絶ちません。

少しでもそういうケースが減るとよいなと思い、本稿を書きました。

OKRのよくある間違い

その1:OKRを導入し、代わりに既存の目標管理制度(MBO)を廃止する

OKRは、挑戦・創意工夫が必要な目標管理に絶

もっとみる
Many Thanks :)
11

ドラッカー理論 自己管理する目標

組織の取り組みを成功させるにはビジョンとミッション、目標と目的を明確にし行動することが重要だ。ただ目標を掲げるだけではスローガンのようになりかたちになりづらい。グループにおいてはゆるいスローガンは必要だと思うが、組織においては行動に結びつかない目標は達成できない。当たり前だ。実務に発展させてこそ目標に近づく。それをMBOにおいて個人レベルの行動目標に落とし相互に管理していく目標管理システムは重要だ

もっとみる
スキありがとうございます。励みになります。
5

5/28目標管理でメンバーのやる気を引き出すーイベントレポート

今回のテーマは目標管理でした。
目標管理と聞くと、あまりいいイメージを持たないかもしれません。

「書くのが面倒」

「目標設定シートでは、何度も書き直しをしなければいけない」

「評価ではあいまいに使われる」

その原因と、本当は素晴らしツールである目標管理の深淵を、五十嵐講師にご案内いただきました。

https://youtu.be/rnv95E04KwE

■講師は日本を代表する目標管理(

もっとみる