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「考えてみる」働く人の評価(インスタグラム)

「繁盛させたい」「長く続けたい」「働きたくなる」をお手伝いする、飲食店・宿屋(ホテル/旅館)のアドバイザーをしている桑田朋之です。

「お仕事投稿」なInstagram(インスタグラム)から・・・。
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本日はその投稿内容をシェアします。

お題は「働く人の評価について」・・・考え方

丁寧に
何度でも
伝え
教え続ける

 働く人においては、それぞれが
「自分は仕事がとてもできている」
「自分は仕事がある程度できている」
もしくは
「自分はあまり仕事ができていない」
などと思いながら日々働いているのではないでしょうか。

「できている」と思う人は、
その人の基準で「できていない」
と判断されて、指導を受けることがあります。
決まり事において、出来ている人が、
そうでないと思われる人へ注意することは妥当だと思います。
しかし、その注意を受ける方自身が、実は、
「私は仕事ができているのに、なんで指導を受けるのだろう?」
と思っている状況は、よくみかけます。

様々な基準で
スタッフ各々の
評価を行い
給与を決める

 評価制度は、こうした様々な判断において、
働くスタッフに、
自身の認識しているレベル感の確認をしていく
大切なシステムなのです。

真の働き方改革
仕事の評価から
スタッフの満足度を
高めていく

「仕事の評価でスタッフの満足度を高める」

大切なアプローチだと思います。

※番外
でも、評価が上がる人は満足度が上がりやすいですが、
下がる人は給与ダウンに直結しますから、満足度は下がりやすいですよね。
一番難しいのは、この場合の
「次の評価へつなげる(向かわせる)」
というコミュニケーションの取り方だと思います。

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さて、こちらのNoteでは、何を記していこうか、という考えもなしに、気軽に、気楽に、気の向いた時に、飲食や宿屋に関する事、自身の趣味の共有などを記してみようかなと思っています。
よくご相談を受ける内容などのお返事も可能な範囲で記してもよいかもしれませんね。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

桑田朋之(士誉<あきたか>FacebookName)
「繁盛させたい」「長く続けたい」「働きたくなる」をお手伝いする、飲食店・宿屋(ホテル/旅館)のコンサルタント。
わざわざ聞けない、聞くのがちょっと恥ずかしい、など様々ある、飲食店や宿屋のお悩みや疑問にアドバイスをしています。
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※承認欲求旺盛な私は、フォロー、いいねで舞い上がります。

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